2009年4月27日月曜日

4/20、晴一さんにとって大事な日

4/20、晴一さんのカフェイン11。
今週からもうやる気のない人、手を挙げて。

はぁ~い!
もう早いところではGW休みモード突入しましたね。
GWはどちらかにご予定はありますか?
アタシは富士山をバックにお花畑と温泉を堪能する予定です。
うふふふふ、あはははは~(※お花畑のイメージ)
待ってろよ~、山中湖!河口湖!そして昭仁サン?!
バスフィッシングのご予定があれば是非!(笑)
ではではいつものように
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!


・・・オープニング・・・

「4月20日。
ま、ラジオのしゃべっている俺の時間ではその3日前の
17日なんですけども、
その4月20日は大事な日ですよ」
何ですか、大事な4月20日は・・・
平日の月曜日・・・(考)


「はい4月20日!・・・
ポルノグラフィティツアー恒例ゴルフコンペ大会の日ですぅ~」
そんなことだと思ったよ、”はるいっつあん”(笑)

普段はなかなか入れ違うツアースタッフとの交流を深めるべく
行われるゴルフコンペだそうで、張り切る晴一さんですが、
「ま、ちなみに今天気予報みると、
松山地方、・・・あのー、雨でしたけどね。
何かね、・・・ガックリするよね。
大体ねみんなそうやって、この日!って思って天気予報
見ると、その日だけ雨、っていうことが多いよね・・・」
完全に雨バンドの宿命なんですかね?(笑)


・・・フリートーク・・・

「イチローやったね!」

「あのイチローが胃潰瘍になったな、ってところで日本人が
みんな感情移入できたんよ」
完璧に見えるあの人が、かわいそう・・・っていうところと、
そこで逆境に打ち勝つところがやっぱりすごいですね。

♪『ベアーズ』
カフェイレでベアーズかかる確率高い。
なぜなら野球の話が多いから(笑)


・・・10thライブサーキットもいよいよ終盤

「残すところ、新潟、名古屋・・・で代々木か。
本当に始めた頃はね、内容も内容っていうか1本の
ヴォリュームもたっぷりあるけぇさ」

「週末だけで、ウィークデイは普通に平常心で過ごして、
そこの土地に行って一回一回テンション上げてステージ立って、
2本やって帰ってきてっていうのもあるけぇ、なかなか減らん
かったんよ!」

「ここまで少なくなってくると名残惜しくなってくるもんですね」
もう新潟も終わり、いよいよ 名古屋と代々木だけ!!
!!


・・・居酒屋 新藤・・・

今回は生電話ではなく、メールです。

ガヤガヤガヤ・・・

BGMが完全に居酒屋さんですね(笑)
じゃ、すいませーん、生中 1つ!あ、ノンアルコールで(笑)

リスナー(さいたま市・ミックさん・22)
「社内の重役の方にたくさん会う機会が多くて困っています。
肩書きを聞いてそれだけで圧迫されそうになります。
晴一さんは芸能界で偉い人に会っても緊張しませんか?」

「そりゃ、芸能人・・・福山さんに会う時はそりゃあ、
失礼のないようにって緊張はするけど」
「あっちは余裕あるけぇ、そんな怒られたりはせんよ」

リスナー(千葉市・ハツミさん)
「私は会社でよく若いね~って言われます。
何がですか?って聞くと、
行動や考え方が全部だよ、と言われます。
別に悪いわけじゃないから気にしないでいい、
って言われるんですけど、微妙な気持ちになります。
晴一さんはどんな人を見て若いと思いますか?」

「よう食うやつ!」
「うちのツアーのトレーナーの男の子が27歳ぐらいで、
まぁ、ガタイもいいんよ。
で丼飯3杯ぐらい食うんよ。
っていうかそういう時に、ああ、若い頃俺も食ってたな、
って言いたいけど、若い頃そんなに食ってなかったし!
そこまで(笑)」

「ま、若いねって言われることはいいことなんじゃろの」

「そうやって
目がキラキラしてるってことなんじゃないですか?
いいんじゃないっすか?
俺達は目がキラキラしていますか?」
つい先日のANNでは昭仁さんはギラギラしていたみたい
ですけど(笑)

キター!
おいおい、今めっちゃ叫んだ酔っ払いがおるぞ! (驚)
・・・あ、BGMなんですけども(笑)

リスナー(横浜市・新人エリさん・24)
「働き始めてから今の彼氏が子供に思えてきてしまいました。
彼は同い年なんですが、大学院の1年生です。
社の人のほうがすごく大人というか話していていろいろな
経験が分かるんです。
晴一さんはそういう経験ありますか?」

「うーん!分かるね」
「俺が後輩によく言うんが、食えてなんぼって言うのね。
自分で必要な飯を自分で食って、
自分が着たい最低限の、と自分の住むとこを
自分で稼いだ時に、んー・・・一人前だと思うわけよ。
やっぱ親に仕送りされてる時点で、それはまだだから。
何ぼ貧乏でも、お金が足りんくても、
自分で飯を食いだすと、やっぱね、どういうんじゃろ・・・
本当の意味で自分で物事を考えてる、よくなってくると
思うんよ。
うちの親父がよう言いよったけどさ、高校ん時、
『ワシがお前に飯を食わしてるうちは、
お前はワシの言うことを聞くしかないんよ。
それがいやじゃったら、自分で働いて出て行けばいい』
ものすごい分かりやすいじゃん」
いいよね。
こういう教育っていいよね、と思った。
晴一さんのお父さんの言うことは全く筋が通っていて。
最近の過保護な世の中にドロップキックだね。


・・・ちょっと質問・・・

「キミは何連休ですか?」
今年のGWは不況のあおりを受け、休みの長さが大変なことに
なっちゃってる企業も多いですよね。
逆にサービス業の方は会社員の休みが長くなれば長くなるほど、
休めなくなるっていう・・・
ただただ、お疲れさまです!(そらちゃん!)

・・・カフェイン歌の会リターン・・・

晴一さんが考えた下の句と全く一致したら、プレゼントが
もらえるというコーナー。

ところで、なっちゃん!!
プレゼントと言われて思い出したけど、
『本』は?!
『晴一さんの本』は?!
『晴一さんのどっかの毛が挟まっているかもしれない本』はぁ?!
届いたんですかぁ?
もしかしてまだだよね?
今浪さん!!・・・大至急、送ってあげてください!!
まさか、忘れてないですよね?!
正直言って、みーんな待ってますから!(笑)
なっちゃんだけじゃなくて、ここの周りみーんな待ってますからぁ!

・・・どうでしょう?この声届くでしょうか・・・?
メールしたほうが早いのは間違いないですけども(笑)


はい戻りまして、

上の句
「プロ野球 ペナントレース 注目は」

時間がなくなってきたので、スイマセン サクサクいきます(汗)

何かツラツラ話している晴一さんの声が、
(やっと!)耳に入ってきました(笑)

「この間、仙台の駅で、おった!
楽天イーグルスの選手が!」
えーーー!イーグルスの選手、羨ましい!
そのイーグルスの選手”が”羨ましい!
晴一さんと同じ時間、同じところにいて!
っていう意味のほうで(笑)

「ま、移動なんじゃろね。仙台駅。移動じゃけ、
みんなスーツ着とって。何か分かるんよ、みんな
ザワっとしてる感じが、ホームが。あれ?っと思って。
なんでこれザワっとしとんじゃろ?と思って」
晴一さんにザワついてたんではないんですか?
少なくともアタシは晴一さんを見つけようもんなら楽天選手でも
目に入ってきませんよ、
さあ、どうですか?(←無意味な問いかけ・笑)

「で、普通に電車待ってたら、隣り見たらマー君おって!
『わっ!』って。
やっぱね、
仙台で楽天の人らってやっぱすごいスターなわけよ。
で、マー君と岩隈もおったんじゃけど、みんな
サインくださいって来て、丁寧に応えよったね。
やっぱそういうファンサービスみたいなんが」
仙台で楽天選手が大スターでも、
アタシは晴一さんについていきますよ!!
さあ、どうですか?(←全く無意味な問いかけ・笑)

さて、気を取り直して本題に戻りますが(苦笑)、
何と、今回下の句を当てちゃった勘のよい人が
いるそうで!!

リスナー(キラさん)
「プロ野球 ペナントレース 注目は
        新球場で カープ優勝」

ジャジャーン!

ご褒美に旬なものを送ってくれるそうです。
ちょ、・・・っていうかその前になっちゃんに本をぉぉぉ~!


♪『あなたがここにいたら』


・・・ちょっと質問・・・

「キミはポルノグラフィティのライブに何度ぐらい足を運んだ
ことがありますか?」

晴一さんがよく足を運ぶライブはクラプトンのライブだそうで。

「やっぱこうブルースを・・・最近は全然ブルースじゃけ、
ブルースってこうアドリブが多い音楽だから、
乗ってきたクラプトンを見るとやっぱワクワクするね」
「人を納得させるフレーズを弾くけぇ」


・・・キミのポトグラフ・・・

リスナー(スピさん)は『Century Lovers』がポトグラフだそう。

「あれがねー、やっぱ、みんな好きじゃねーホンマ(笑)」
「フーフー好きじゃね(笑)」
しょうがないのだ!フーフー!(笑)

ごめんね、早足!

♪『東京ランドスケープ』


・・・エンディング・・・

5月5日、BayFMの公開放送があるんでしたね!
Mioちゃん、よろしく頼みました!

「代々木の水曜、金曜がまだチケット手に入ります!」
あらら!チャンスありますよー!
どうですか、GW終わりの平日!(仕事休みにくい・笑)

2009年4月26日日曜日

4/21、つるのさんも昭仁さんもお互いライバル心メラメラ?!

4/21、昭仁さんのオールナイトニッポン!
本日のゲストはつるの剛士さんを迎えて春爛漫SP!

当ブログも皆様のお陰で1周年を無事迎えることができました~
みんなぁ~あいしてるぅ~ (←韓流スターかっ!笑
愛情込め込めこれからもレポートを書きたいと思います。
今後もレポが、短い時もあるかもしれないし、
ムラがあるかもしれませんし、アホみたいに長い時も
あるかもしれませんが、どうぞ温かく見守ってください(笑)

さてではいつものようにいっちゃいますかぁ!
ではではいつものように
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!

・・・オープニング・・・

張り切ってタイトルコールから始まるオールナイトニッポン。
もちろんエコーもかかってますよ。

「つるの剛士さんを迎えて、
春爛漫、チョウカ、豪華スペシャルー!!
・・・チョウカ?豪華?
はっはっはー(苦笑) 
 ←超エコー(笑)
超 豪華スペシャル~!・・・・」
冒頭3秒で噛みまくる王子(笑)
ある意味、絶好調ー!

「コンポルノ」
出鼻を自ら挫いて、投げやりコンポルノ(笑)
あ、釣りを趣味に持つ つるのさん がやってくるから
ちょうか、つまり釣果って言っちゃったんだ。
へぇ~後付けはうまいですけども(苦笑)


ちなみに つるの剛士さん、昭仁さんの1つ下だそうで。
え?ってことは・・・
アタシと同じ学年ちゅーことになりますね。
えー!(← 何の『えー!』だよねぇ・笑)
うーん、ふむふむ 同級生なんだぁ
つるのさんはCM後の登場です!


♪『サウダージ』

・・・ゲスト;つるの剛士さん、登場!・・・

つるの「”つるの”って言いましたね?
    僕”つりの”です!(笑)」 
昭仁 「きましたねーその話(笑)
    いきなりその話いきますかぁ?!(笑)」
いきなり飛ばしてきました、つるのさん。
同世代ということもあり、とてもにぎやかなスタートです。

「僕今までずーっとポルノの岡野さんに似てる似てるって
言われてて、声とか、何て言うんでしょう、
顔とかも似てるって言われててー」

「はぁ~~~もう、そんな恐縮です!うれしいっすよ」
「去年だからモノマネ番組で、ツルノグラフィティって
ことでモノマネさしてもらったんですよ」
似てるかどうか、・・・どうかにゃ~あ?(笑)
分類を大雑把に分けたらね。うん、うん(笑)
でも

昭仁さんはつるのさんには似てないよね、うんうん(頑固)
 
二人の共通の趣味は「釣り」!
つるのさんはシーバス派で昭仁さんはバス派。
昭仁さんは以前から釣り番組の司会をするつるのさんを
見ていたそうです。

今年の7月にシーバスカップなるものをやるので、
岡野さんもどうですか、というお誘いが。
昭「シーバス、1回ぐらいしかやったことないですけどねー」
つ「あら?!」

シーバス派のつるのさんご自身は、
「最近僕バスは行ってないんす、実は」
「行ってないんすか?!」
こだわりが個々に強い分、微妙にすれ違う二人(笑)

20歳の頃、実は釣りにはまるきっかけはバスフィッシングだった
という つるのさん。
「最初に投げたバイブレーションが、何と45センチの
ブラックバスをー!河口湖で45つったら結構やばいっしょ?」
「おーー!それはすごい!(笑)
やばい!やばいですねー」

「いろいろ行ったりしてたんですけどー、あのー
シーバスにはまって~!わざわざそんな遠くに行かなくても
めちゃめちゃでかい魚がー」
「わざわざ富士五湖まで車飛ばして行く必要ないと!」
「なるほどね~そうか。そういう方多いですよね~」
シーバスの意見は受け入れつつも・・・

「僕はね、バス始めて3年ぐらいなんでー
まだ今はバスにどっぷりっすね!!」
「今でもいい季節なんじゃないですか?」
「いいですよー。この前はねー琵琶湖で
58センチから筆頭に58、56、55と!
いってやりましたねー!」
「おお!でかい!」
つるのさん 褒めつつも・・・

つ「琵琶湖でかいすからね!」
昭「まあね、巨大化してますからねぇ・・・」
あ、釣り上げた昭仁さんがすごいんじゃなく、
琵琶湖のバスの大きさがすごいってことを、
褒めてるのかしら、つるのさん・・・(笑)

「まぁね、神だと言われましたねー!」
対抗して昭仁さん、すごさをアピール(笑)頑張れ!(笑)

つ「あっらっら!それはすごいっすねー!
  もう、目がギラギラしてますもんね(笑)」
昭「いえいえ(苦笑)」
素でライバル心がバチバチバチー!?

お互い興奮してきたみたいなので、別な話題に移ることに。
音楽の話へ。

つるのさん、実はお父さんがクラシックギタリスト、お母さんが
リコーダーという音楽一家。ご本人も中学からオリジナル曲を
やるようなバンドでベースを担当していたとか。
聞いていた音楽も昭仁さんと世代的にかぶっているみたいです。
ただ つるのさん はパンクメタル系にはまっていたようで。

だいぶ つるのさんの早口マシンガントークが止まりません(笑)
昭仁さんは相槌したり笑ったりするぐらいで(笑)
音楽に対してだいぶ熱い方のようですよ。

昭「メタルを好きな人ってBURN読んでました?」
つ「僕、BURN派じゃなかったんです!」
ここでも好みはちょっと違ってるみたいで・・・(苦笑)

♪つるの剛士『M』


・・・引き続き つるのさんです・・・

次は将棋の話です。つるのさんは2段をもつ腕前。

つ「始めたのが実は25歳なんですよ!」

つるのさん、将棋に対してもめっちゃ熱いっす!
早口マシンガントーク第2弾っす!(笑)
昭仁さん、
「なるほど!」「はいはいはい」「ほうほう」
を連呼してます(笑)

つ「全然興味なさそうな目が・・!(笑)」
昭「いえいえいえ!(笑)」

将棋に対しても熱いつるのさんですが、
実はまだ熱いことがあったんです。それは・・・

昭「せみ?!蝉?!セミ?!(笑)」
 
「岡野さん、どうですか?蝉についてイメージ」
「田舎で鳴いてる蝉はうるさく感じないんですよ。
都会で鳴いてる蝉は非常にうっとうしく感じます!」
「うっとうしい?・・・(呆)」

「あのー、蝉の魂まだ分かってない!」
ふふふふ(笑)今日は完全につるのさんペース!

「蝉が出てきて、で、鳴くってのは、
あれはメスを求愛してるわけですよ」
「え!そうなんだ!」
勉強になりますねー!さすが蝉博士!

あれ?スタジオ内で季節はずれの蝉が鳴き始めましたよ。

「ツクツクボーシツクツクボーシ!」
あ、つるのさんでした(笑)リアルにうまいです。

つ「蝉はオスしか鳴かないですからね」
昭「え?!マジで?!」
つ「ちょっとそっからぁ?!」
昭「えっ!そうなんだぁ~」
つ「えっ!?知らなかったの?マジで?
  ちょっとドン引きだ、マジで~」
昭「ふふふふふ(笑)」

まだまだ続きます蝉知識。

つ「例えばあの蝉の大きさが人間の大きさぐらいあると
  しますよね。で、東京タワーにとまりますよね。
  声、どこまで届くと思います?」
昭「何百キロってことですか?じゃあ、河口湖ぐらいまで
  届くとしましょう」
つ「あぁ~。・・・鹿児島まで届くんですよ!」
昭「ええ?!マジで?!」
つ「すごいっしょ?魂の叫びっしょ!」

そんな蝉博士、つるのさんの話にすっかり引きこまれ、
昭「僕、ずっと聞いてたい!」


・・・つるのVS昭仁 ガチンコ釣り対決!・・・

釣りに関してはライバル心むき出しの二人(笑)

まずは「20秒間で釣りの魅力を語る」という勝負。
これは先攻のつるのさんが時間内にうまくまとめられず
昭仁さんの勝利

続いては「エアーフィッシング対決」。
こちらはグアムの実体験を再現したつるのさんが勝利

最後に「釣りのおもちゃ対決」。
子供用のパクパク魚ちゃんのおもちゃを使って
多く釣れたほうは・・・!?
3匹の昭仁さんに対し、6匹釣り上げたつるのさんの勝利

ということで 
つるのさんが伝説の釣り師の称号をGETしましたー!


・・・まだまだ つるのさんです・・・

夜も更けてまいりましたよ(笑)

リスナー(愛媛県・ヒロアキさん・17)
「つるのさんと昭仁さんに相談があります。
僕は学校でデッカチンといわれています。修学旅行の
温泉以来、でかいということがバレてそう呼ばれるように
なりました。ぶっちゃけでかいのがコンプレックスです。
僕はどうしたらいいのでしょうか?」

昭「ちょっと待ってくださいよ!」
つ「ちょっと待ってくださいよ!」
昭「世の中のねぇ、男を敵に回したけども、どういう
  ことなんだこれは!!」
つ「いや、僕もでかいっす!」
昭「マジすかぁ?!」
つ「ウソです!(笑)」
昭「思い切ったウソついたなー今!(笑)」
つ「いや、僕測ったことあるんすよ」
  「もうウルトラマン時はですねー、17.5センチ!」
昭「ほーーー!」
  「僕はね、昔、スコラか何かにね、日本人の平均の
  シルエットがねあったんですよ。
  僕もね〇〇させて合わせてみたらピッタリ!
  日本人の平均13.なんぼとかに、ピッタリ!
  俺のかっていうぐらい」
ますますスタジオは盛り上がってきたようです(笑)

つ「硬さもね、僕、結構自信ありますね」
昭「あ、僕もあります!」
つ「あら?ちょっと待ってくださいよ」
昭「釘打てるかもしれないです」
つ「あいたっ!(笑)」
昭「あの・・凍ったバナナのように」
つ「これは参りましたな~(笑)」
昭「ふふふふふふ(笑)」
つ「これ、ちょっと負けたかもしれませんねー!(笑)」
ここでも張り合う?(笑)

あとはそういう話がしばらく続き(笑)、
とにかく楽しそうな二人でした!


・・・そろそろ・・・

つ「え?!もう~~?!!」

釣り、将棋、蝉、下ネタと進むにつれだいぶ盛り上がってましたね!
残念ながらそろそろつるのさんお時間です!

昭「こういうばらけた感じが僕、大好きっす!」
つ「ちょっと本当にお友達になってもらっていいすか?」
昭「もちろんです!!B型でしょ?
  僕ね合うんですよ、B型の人。
  僕はAで、Oの人と合うって言うんですけど、
  僕はB型の人と合うんです!大親友は大体B型ですね」
つ「それは嬉しいですねぇ~!」

最終的にやっぱり釣りの話になってきました。でも、
冒頭でのライバル心メラメラモードとは違ってきたようで、
釣りを通して感じる大自然の普遍性や日々の活力になる
ということをお互い共感し合えている様子。
よかったよかった(笑)

昭「なぜさっき釣りの魅力を言う時に言わなかった、
  俺達?」
つ「今やっとまとめ出しましたけどね」
すっかり”俺達”の連帯感(笑)

つるのさん、ご出演どうもありがとうございました~!



・・・ニッポン放送55周年記念企画!・・・

先週からスタートしたという、
各番組のパーソナリティがチョロQで55万円をかけて
競い合う夢の企画!

他のパーソナリティの情報は全くいれずに、
自分との戦いをするおかのん!
「ミー対ミー!」
「え?アイ バーサス アイ!
どっちがええのん?(笑)」
「もう、僕 対 僕!」

1回目はコースアウト。

「どうする?これ55万円当たったら・・・
ハワイ行こうか・・・?」

2回目は・・・?

「おーーー!!
これは!!正直、獲れたかもしれんよ!」
「ウホウホウホウホー!!(超ハイテンション)」
好記録が出ちゃったみたい?6センチ!

3回目は・・・?!

「あーー!・・・」
2回目には及ばなかったみたいだけど、
来週の結果発表が楽しみです!
55万円獲得したらハワイからANNか!?


・・・エンディング・・・

「いや~つるのさんテンション高いっすね~
すごいですよ。あんだけ捲くし立ててねしゃべれる、
あの頭の回転力は僕はすごいと思います。
僕には持ってないものですね、あれはね」

本当フル回転でした、つるのさん。
でもあれでもローテンションのほうだってご本人が言って
ましたよ、信じられん!(笑)

昭仁さんは是非つるのさんと釣りに行ってみたい!と
言ってましたよ~。
いよいよ海釣りにもはまっちゃうかもね!

  

2009年4月20日月曜日

4/13、晴一さんが大輔さんとマリオカート対決!

4/13、晴一さんのカフェイン11。
仙台公演でたっぷりパワーを充電しましたー!
そしてライブレポで放出!
むしろ体調がマイナス!(苦笑)
ということで当ブログは1週間ぐらい本気で
お休みをいただきます。
しばらくお休みなさ~い・・・ふわぁ~・・・(春眠)

ではではいつものように
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!


・・・オープニング・・・

「ほっんとに全国を飛び回っていますよ。
あのー各地でま、ライブをこう、しに行っとるけぇ、
なかなか、こう、外はうーん、ま、観光とかしに行っとるわけ
じゃないけぇ、なかなかその土地を味わえんけど、
やっぱこうちょっとね、あのー、
早起きしてその土地の名産を・・・
今は北海道帰りだから、このラジオの時間の俺はね。
やっぱスープカレーね。おいしかったですね」
カレーの王子様とお召し上がりになったのでしょうか。


「仙台体育館でのステージを昨日終えたばかりの頃に
放送されてると思います、が、
楽天ゴールデンイーグルス、開幕3連勝したね!
やっぱ名匠野村のね。
だって首位打者おるわ、沢村投手おるわ、
で、ノリもおるじゃろ」

沢村・・・?岩隈のこと?

「カープも開幕は2勝1分けで。
ジャイアンツはね、開幕弱いね。あれすごいプレッシャーが
あるんじゃろね」

「この間さ、どこの地方名も言えんけど、ゴルフ行っとったのよ。
で、開幕前じゃったんだけど、オフじゃったんじゃろね、
その、知っとるプロ野球選手がおったわけ。
すごい有名な人なんじゃけど。
その特にその地方の球団の人やけ、あの、そこのスター
看板選手がおったわけね。で、知り合いじゃったのね。なら、
ゴルフ場、おっさん来とるおっさんらがみんな、
キャディさんもザワザワしとるのね。
で、そこに俺全然もちろんゴルフ場だったら全く顔ささん
けぇさ、そんないっぱいおる客の俺が気軽に肩をたたいて
話しかける時に、みんなの目が変わる感じ、ね。
俺に対して(笑)
『知り合いなんですかー?!』みたいな。
『あ、昔から知ってる!』
あはははははは(笑)
いや~やっぱね、野球選手ってのは、ジャイアンツの選手
とかはやっぱり全国区じゃけど、全国区じゃなくてもその
地方のすごいスターって人おるけぇね」
昔から知り合いのスター選手は誰なんでしょうね~
あの人かな?

「(その選手の人気ぶりに)のってったってことね、
俺がね(笑)」


・・・第1回カフェイレ杯 大輔とDSのマリオカート対決!・・・

とうとう番組でまで対決しちゃうことになってしまいましたか!

今までのいきさつとして、
晴一さんがDSのマリオカートをやっているのを見て、
大輔さんが絶対自分のほうが早いと豪語。
実際やらせてみたら早く、大輔さんの残した記録を
越すべく、練習し続けた晴一さん。
見事、大輔さんを抜かすぐらいのレベルに上達した。
そしてライブで全国を回るポルノチームにも楽屋で
マリオカートがブームに。
というのが今までのお話でした。

「毎週毎週、昭仁と、俺と、
ま、大輔、火花散らしてくれんけど。
今あれじゃろ?昭仁が抜いたんじゃろ?俺の記録を」
まさにこの放送日、抜いたそうです。

マジでゲーム音が聞こえてきます(笑)
ガチでオンエア勝負!(笑)

何?このまったり感は・・・家でゲームしてるみたい(笑)

「これ、賭けるのは男のプライドど」

スタートしました。

小学生の・・・

お宅に・・・

訪問した感じ?(笑)

晴一さんが大喜びしとります!

「ドーーン!!」
勝ったようです。


♪『クリスチーナ』
最高ぉー!(笑) ←今の晴一さんの気持ち


・・・

現在の晴一さんの頭の中の分析(by pink)

90% マリオカート
5%  カフェイン11
5%  その他(ライブ、仕事など)

か?(笑)

いえいえ、ちゃんとライブの話もしてくださってますよ。

「(ライブ)20本近く終わったとこじゃけど、
やっぱこう成熟というか、ステージがちゃんとこなれてきて
成熟してるとこだから、もう細かいとこ詰めてくっていう
作業に
なってますね。
ま、これからまたラストに向けて上げるために、何かを
変えていったりすることがあるかもしれんけど、までも
毎回毎回ツアーライブってのは本当に違うなぁと思います。
そのお客さんによっても違うしね、本当に違うね」
”細かいところを詰めて”いったら、仙台であんなことに
なったんですか?(笑)確かに細かい”芸”でしたけども。
こなれた感じ、ありましたけども(笑)


・・・今更聞きづらい質問箱・・・

リスナー(はちみっつさん)
「aikoさんとポルノグラフィティはどのようなきっかけで
仲良くなったんですか?」

『アポロ』でデビューした当時、aikoちゃんは『カブトムシ』。

当時のMステ共演時に、
「未だに真偽のほどは定かじゃないんじゃけどー、
ワシらも大阪でやりよったけぇ、ファンの人らに囲まれた時
aikoちゃんも昭仁と写真を撮ってもらったことがあるん
ですよ、って話しかけてきてくれたんよ」
その写真が出てこないため、真偽は未だに不明だそう。

「でもね、年も近いしね、あーん・・・そうね、こう他の、
ラジオで一緒になったこともあったしー、何か俺は
『アポロ』を聞くよりも『カブトムシ』を聞くほうが、何か
デビューの時のことを何か思い出す」

「何か、親戚んとこの子ぐらいの(笑)
親しさはやっぱ感じてる」
「あの、酔っ払ったらね、よく電話する(笑)
あのうちの周りがねaikoちゃんの多いんよ、スタッフが。
真助なんか、aikoちゃんのライブ叩きよるしー、
根岸さんもaikoちゃんのレコーディングやってるのかな?
なんで、こうツアー先で盛り上がったら何かいたずらメール
したり、のような感じで仲良くしてもらってますね」

リスナー(埼玉県・たなぽんさん・32)
「これまでのライブで今思い出してもドキッとする
ハプニングはありますか?」

「何だろ、全部の電源落ちたことあるよね」

「まミュージシャンなんてね、楽器の音が出んかったら
小動物ぐらいの気弱さになるけ(笑)」

リスナー(仙台市・パタコさん)
「実は私おととし、去年、2年連続で同じ内容のメールを
読まれ、その答えを2年保留されているのです。
(晴一さん、ひどい・笑)
『じゃあ、来年まで待って』の言葉を忘れず、
またメールしました。
(パタコさん、えらい!)
2ndアルバムfoo?のジャケットの手ぬぐい一枚の
後ろ姿は誰ですか?」

「・・・あれ、誰だっけー?(笑)」

「(パチン!)
わかった!来年、完璧に答える!
思い出しかけてきた!」
今、思い出せ~!(笑)

「言ったんわ、俺。そういうの撮ろうよ、言ったんわ俺。
手ぬぐい一個で、・・・結構おしり出てるんだよね、あれ?」
割れ目がパックリ・・・(笑)

♪『グァバジュース』
フーフー!


・・・リスナーの辞書・・・

テーマは『男とは・・・』

リスナー(千葉県・リンゴティー・30)
「男とは、本当に昔話が好きである」
「同窓会行くと男性のほうが、
昔の細かいことを覚えてますよね」

「そうね、昔の自分が好きであるでもいいね」

リスナー(千葉県・まみんちゅさん・29)
「男とは、その半分が下ネタでできているものである」

「うーんどうだろ。20代はそうかもね。
中学ん時は8割5分はエロだねー。
高校になって9割8分ぐらいに上がって、
もうほとんどだよ(笑)

もう2分で受験勉強とかしとるもんね(笑)
で、ちょっと落ち着いてー、7割ぐらいになるんかな。
だから半分じゃないと!」
むしろ・・・多かった(笑)

「今草食系男子ってのがはやってるんじゃろ?」
「その世の中が幸せだと思いますかぁ??
やーっぱり、
永遠にルパンと藤子ちゃんの関係みたいな。

男がわーっといって、
女の子に手玉に取られるぐらいの関係が。

草食系男子みたいにこっちがなんにもなくてさ、
女の人が一生懸命アプローチせんといけん、で
男がいやっていう世の中が幸せですか?
でもラムちゃんも、いいよ(笑)
ラムちゃんもたまにはいいけどー。
ま、基本はああいう男が追っかけて女の人が
振り向いてくれないっていう世の中がいいんです」

草食系男子、・・・ちょっといやですね。
ちなみにならすと平均で男とは7割が下ネタでできていると
いう晴一さんの意見でした(笑)


・・・

「俺先生とかだったら何教えれるんじゃろ・・・」

今浪さん「科目は?」

「科目は・・・やっぱ美術とかいいねぇ」
美術ですか。間違いなく部活頑張りまっす(笑)
国語もいいですね~。
理系とかもまたいいっすねぇ・・・(妄想の海)


・・・もっと面白い話ないん?・・・

リスナー(大阪府・サホリーさん・18)
「私は4月から鳥取を出て大阪で一人暮らしを始めます。
質問ですが大阪弁になったほうがいいんでしょうか?
彼氏が遊びにくるのですが、大阪ではどこにデートに行くのが
いい感じですか?」

「俺は大阪でも広島弁じゃったね」
「昭仁はね、大学行ってたけ、大阪弁も何かねしゃべれるよ。
本物かどうか分からんけどしゃべれるよ。
結果的には自分のね方言でしゃべるほうが、
自分のアイデンティティを確立するには。」

デートは?
「通天閣の下とか行ったらね」
「すごい大阪の匂いが色濃く残ったところだから、
俺は好き」

リスナー(横浜市・まきこさん・27)
「札幌公演、参戦しました。何と、宿泊したホテルに
楽天の田中選手がいました。テレビで見るより背も高く
オーラがすごかったです。
晴一さんは子供の頃会って嬉しかった選手はいますか?」

「小学校ん時にね、野球教室に来てくれたんよ。
カープの選手が」
「プロの選手ってだけで舞い上がったのは覚えとるね」

♪『今宵、月が見えずとも』


・・・エンディング・・・

5月5日、幕張メッセで晴一さんがトークゲストとして出演!
Mioちゃんが見に行くようなので、期待してご報告
お待ちしてます!

「だいぶもう春めいてきましたね。
もう寒うならんね、絶対にね」

「ライブを1本、1本やっていきますよ!
大事に」
今週末は新潟!参戦する方、楽しんできてね!

2009年4月14日火曜日

【RSFネタバレあり】オープンカフェ ロイスー仙台店(仙台2日目)

カランカランカラン♪

あらあら、またいらっしゃいませ。
カフェオーナーのpinkです。
今宵もポルノグラフィティ、10thライブサーキット
『ロイヤルストレートフラッシュ』仙台公演記念、
オープンカフェ、ロイスー仙台店へようこそ。
こちらは仙台公演2日目の様子をお伝えいたします。

もう参戦したアナタ、すっかりのぼせて鼻血が出ちゃってますよ。
どうぞこちらのおしぼりをお使いください・・・3枚で足ります?
足りない?・・・じゃこちらのカシミヤティシューも置いておきます
のでどうぞご自由にお使いください。

まだ参戦なさってない方、当カフェがアナタさまの夢を
壊しかねませんので、ご注意ください。
「でもむしろネタバレ見たほうが楽しめるのよ」
さようでございますか、相変わらずマニアックで・・・クスっ
本日はチャイなんていかがですか?合言葉は、
「これくだチャイ」でお願いいたします。

今回ライブに残念ながら参戦できない可哀相なお客様。
是非こちらのオープンカフェで疑似体験なさってってください。

当ブログ、まだコメントされていない初めてのお客様、
是非、傍観してるだけじゃなくてアナタのお席で体感された
熱い思いを是非、書き込んじゃってください。んね。
って前回も申し上げましたけど、しつこいタイプでごめんなチャイ。

では

では

では







レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!イエイイエイ!

★★★★★★★★★★★★

仙台公演 2009年4月12日(日)
場所;仙台市体育館
天気;快晴 
時間;OPEN 16:00 / START 17:00
座席;アリーナ7列目 昭仁さん側

昨日の教訓から、少しゆっくりめに家を出る。
慌てるな自分・・・
でもちょびさんに会おうと約束していた時間の15時を

ちょっと過ぎちゃいました、ごめ~んね(元も子もない)

ドキドキしつつメールのやりとり・・・ あ!発見!
相手が胸にバラでも挿してたら分かるけど、

これと言って確信ないじゃん。だから取った手は口パク。
pink 「ちょびさん・・・(口パク)」

ちょび「(コクリ)」

ということで無事会えましたー(笑)変なやりとりでしょ?(笑)

ちょびさんは結構小柄よね、背が。150ないかも?

すんごいシャイガールだったよ(笑)
すんごい優しそうな丁寧な方でした!


ちょびさん、
行きの電車で話しかけたという中学生と一緒に

もう列に並んでたんだって。だから何か悪いなーと思い、

早々に並んでもらいました(笑)

自分から話しかけたってところが積極的でしょ?
ちょびさん、ポジティブ!

さて、今日はギリギリに並びつつ、会場へ。
どうですかね、お席は・・・
キャフキャフ!!7列目、ミラクル!!
ちっかーー!昭仁さん側だけども、晴一さんも近いね。

機材もしっかり見えるよ。ヨダレ~
えー向かってステージ左側袖にずらーっと並んだギター!

例のワンピースの話で昭仁さんと分かり合えたトダカ君は

この中スタッフの中のどなたかなんでせう。

さて今夜はどんなんになりますことやら。


ソワソワしていたらちょびさん遊びに来てくれました。
7列目の近さに驚いてたね。ちょびさんの席は今回出入り口付近で
「寒い・・・」と言ってましたが、
大丈夫、むしろめちゃくちゃ熱くなっから!(笑)楽しむべ!!

「レディース&ジェントルマン!」

きた!(笑)セバスちゃんでしょ。今日もお仕事ご苦労様!
個性的なファンを舐め回すように巡回(笑)

結構、みんな手作りして頑張ってるねー。目立つねー。

今日も言ってるよ「マツコ・デラックス!」とか(笑)

さて、開演予定を5分は過ぎました。そろそろ・・・


暗転 ドキドキ!

見えます。肉眼でもうバッチリ。 そういうことか!
まずはサポメンさんが入場して、

スタンバイしたら、ポルノ二人が入場!


キャー!(悲鳴)


ドッドッドッドッドッドッドッド

昨日より近い分ずっしり感じます。心臓マッサージ受けてるみたい。
うぐぐ・・・苦しい。
ポルノが出てくる前に死んじゃったらどうしよう(苦笑)
すっごい重低音!

森男くんとこの兄ちゃん、すっげーヘヴィ(笑)

1 『今宵、月が見えずとも』(作詞 新藤晴一・作曲 岡野昭仁)

はぁ~!肉眼でも顔がくっきり見えるっていいね。
食い入るように見つめちゃう!

衣装は昨日と一緒だよ!

あ、ハルちゃんTシャツは違う!

前半戦のどっかで昨日よりもさらに早々に脱いでたな(笑)

あのスカジャンかっこいいのにね。

脱ぐとね薄いピンクとグレーのボーダー・・・
パパッパパジャマじゃないよね・・・?

脱獄した囚人でも・・・ないよね・・・(笑)
(ごめんね、毒ばっか吐いて、ポカポカっ殴)

ちなみに晴一ギターは前半の4曲は黒テレキャスだよん。

2 『ギフト』(作詞 新藤晴一・作曲 岡野昭仁)

近いってことが感動でね・・・
何かボーっとしちゃうね。
ボーっとしててワイパーとか、ちょっと出遅れてみたり(笑)
記憶もほとんど・・・(苦笑)

3 『メリッサ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

メリッサが急に来るって昨日見て知ってても、
ビックリするから!(笑)いや~新鮮だなあ、前半のメリッサ!
何かね、昭仁さんにあまりに近くて、変な意識をする自分(笑)
昨日あんだけアホみたいに弾けた自分、
今日はちょっぴり
おすまし顔でのってみてます(笑)
ま、後半、結局アホみたいに弾けたけどね(笑)

4 『リンク』(作詞・作曲 Akihito Okano)

はう!!かっこよすぎ!!

♪愛という名の心に 刻まれた しーるしをー

ん時、映像にバーン!と昭仁さんが中央でアップに
ならなかったっけ?で、それに合わせてリアル昭仁さんも
バーン!と真ん中に位置するよね?
あれ何か・・・すんごい目眩するぐらいかっこよかった!!
もうクラクラ・・クララ


-MC-

昭仁「仙台!盛り上がってますか!!」

観客「イエーイ!!ヒュー!ヒュー!!」

   仙台のお客さんって「ヒューヒュー」好きなんだよね、
   なぜかライブでは毎回。壊れやすいの(笑)

昭仁「おかしなノリだなぁ・・・ありがとうございます(笑)
    わしらがーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ポルノグラフィティじゃっ!!!」

   昨日よりも随分ためましたね(笑)

晴一「皆さん、昨日は仙台1日目じゃったけど、
   今日は最終日ですよ、最終日の夜、
   もうやるしかないでしょっ!!」

観客「イエーイ!!ヒュー!ヒュー!!」

晴一「・・・やるしかない夜、やるしかない夜・・・
   昭仁くん、つまりこれは何だね?」

昭仁「・・・・・(笑)
   やるっきゃナイト?(ボソっ)」

観客 大爆笑!

晴一「そう。
   やるっきゃー?」

観客「ナイトー!」×3~4回のコール&レスポンス

   やるっきゃナイト!(大爆笑)
   ”昭和”のダジャレ!いいね!(笑) 

5 『サボテン』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ)

『サボテン』はインディーズからの曲だから思い入れが
きっと強い曲なんでしょうね。この前半のスタートに
持ってくるっていうのは、やっぱりポルノの本当の原点だから
なのかな。シングル『サボテン』のカップリングがまさに、
『ダイアリー00/08/26』なわけで、アンコールの一曲目に
持ってきたってのとリンクする気がします。
・・・と、たまにマジメに語るっしょ?(笑)

6 『サウダージ』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

今日もギターはレスポール!最高!!

7 『リビドー』(作詞 アキヒト・作曲 ak.homma)

合っちゃったよ・・・目があっきんと・・・
ズババババーーーっと!結構長く!

♪舌先に残るざらつきー からっませーあおー

のところで、目線が絡み合っちゃった。プププププ
こっから一切「アキヒトー!」と軽々しく叫べなくなった(笑)
いやん、恋する純情乙女!(恥)

『リビドー』はアルバム・ロマンチスト・エゴイストに
入っている曲で、結構初めて聞いた!って人も
多かったみたいです。
アタシも結構普段はサラーッと流してたもんだから、
ライブで聞いて虜になりました。化けるね~!
昭仁さんの得意エロティシズム系楽曲の原点
って感じですよね(笑)ちなみに「リビドー」の言葉の意味
は「強い性的欲求・性衝動」ですってよ。な~るほど(笑)
ちょびさんこんな感じでいい?



8 『東京ランドスケープ』(作詞 岡野昭仁・作曲 ak.homma)

で、『サボテン』からのまたマジメな話に戻りますが、
『東京ランドスケープ』は、
憧れの”東京”が現実に見えてきたって感じですよね。
『ダイアリー00/08/26』の頃に見ていた青い目線の”東京”とは
ガラリと変わって大人の目線で。
ラジオ・カフェイン11の「晴一の辞書」で、
「東京とは・・・」というお題を最近出してきたのもこういうこと?
栃木の田舎が羨ましく見えてきたのもこういうこと?
何て、すごい深読みしますの。

9 『Love, too Death, too』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

♪ ラーブトゥー デストゥー そーこぉに~
♪ チャチャ


-MC-

昭仁「ラブトゥーデストゥーって曲中にチャチャってやるでしょ、
   それね、今日歌いながら挑戦しようと思ったんじゃけど、
   やっぱやめといて正解じゃったわ!
   歌いながらやるとね、痛いことになるわ。あぶなー」
   チャチャにつられてね、肝心の歌がとんじゃいそうに
   なりかねないからね。

昭仁「盛り上がってますか!」

観客「ヒューヒュー!!」 ←壊(笑)

昭仁「あはははは(笑)」

・・・

昭仁「今日はー、4月の11日ですか・・・」

観客 ザワザワ(苦笑)
   「12日ーー!!」(笑)

昭仁「え?ナニ?え?あ、12日ですか!(笑)
   失礼しましたー。そう、12日じゃったねー(笑)」

観客「かわいいー!」(笑)

昭仁「ここは体育館じゃないですか。ね、仙台市体育館。
   で、今ちょうど暖房と冷房の変わり目の時期で、まだ
   冷房に切り替わっとらんらしいけぇ、ちょっと暑いけども
   そういうことなんですー」

昭仁「えー、でワシらは仙台でねライブツアーとしてやるのは
   2007年の『ポルノグラフィティがやってきた』以来で
   久しぶりなんですけども。去年はファンクラブのツアー
   では仙台もまわらさしてもらいまして、そん時のライブに
   来たっていう人どんぐらいいます?」

観客「ハーイ!」
   3人~4人に1人ぐらいはいたようにも見えました。

昭仁「お!おーー!かなりおるねぇ!
   んじゃ、今日初めてっていうお客さんはどんぐらい
   おるんじゃろ?」

観客「はーい」
   あ、お隣のお席の方も手を挙げてる。あ、ようこそ~(笑)
 
昭仁「おお!ホンマありがとうございますぅ~。
   どうもポルノグラフィティと申しますぅ~」
   知っとるがな(笑)改めてご挨拶。

昭仁「でね、今回のツアー、嬉しいことに、
   男!!男が多い!男ー!」

観客「おおおおーーー!!」(男)

昭仁「ははははは(笑)嬉しいですね~灰色の怒号(笑)
   女!女の子!女子」

観客「イエ~~~~イ」(女)

昭仁「いいですね、黄色い歓声」

・・・・・・

   バンドを組んだのは高校生の時というお話。

昭仁「とにかく音を出すのが楽しかったけぇ」

晴一「今さ、ドラムの真助はさ、曲始めるとき1、2、3、4!
   ってその曲のリズムに合わせてカウント取ってくれる
   じゃん。普通そうなの。その曲のリズムでカウント取る
   もんなんじゃけどー、その高校ん時のバンドのドラムは、
   そういうの知らんかったけぇさ、
   カウントする時、1、2、3、4!(早)
   ジャカスカ、ジャカスカ(遅)
   もうリズム、バラバラじゃったよのう(笑)」

昭仁「うんうん、そうじゃったそうじゃった(笑)」

晴一「あれ、1、2、3、4!じゃなくて”せーの”で始めても
   よかったんじゃろうに(笑)」

昭仁「あと1、2、3、4!ってジャーンって音みんなで出しとって
   もう音量が最大でフルじゃけぇ、何やっとるか分からんくて
   でも最後ちゃんと合うんよ。で、終わってみて、
   『お前今なに弾いとった?』って聞くと『(Xの)紅』、
   『お前は?』って聞くと『(曲名忘れた・・・)
   って、全然違う曲弾いとったっていう(笑)
   でも最後は合うんよ、あれ不思議なもんで(笑)」

・・・・・・・・・

昭仁「去年ファンクラブツアーで全国をまわらさしてもらった
   んですけども。その時ファンの方に、シングル以外の曲
   で
聞きたい曲のアンケートをとって、一番多かった曲を
   やろうと思います。聞いてください」
 
   
10 『月飼い』(作詞 新藤晴一・作曲 Tama)

メリッサのカップリング、『月飼い』。
メリッサのシングルがもしかしたらまた売れちゃうねー!
買う価値倍増!!
『月飼い』もいいけど、『見えない世界』もいいぞ!

11 『ROLL』(作詞・作曲 岡野昭仁)

♪ おそれてたんだ

赤いライトでパーッと照らされた。ゾクゾク!

12 『ハート』(作詞 新藤晴一 作曲 Tama)

今日は昨日よりも自分的になのかわかんないけど
さらに心に響きました。
晴一さんのギターソロが最高に響きました。
赤いストラトで弾いたギターソロ。
目をつむって晴一さん気持ちよさそうに弾いてたよ。

『ハート』を前回ライブでやったのは・・・(調)
2002年ビタスイMusic Bizの時以来のようで。
こりゃ、またビタスイのライブDVDを見るしかにゃい!
時間ができたら復習だー。


13 『あなたがここにいたら』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

この曲の流れは反則よ(泣)『ハート』と『あなここ』って・・・
たくさんの人が涙していました・・・

-暗転-  昭仁さん消える

  晴一さんがPRSのモダンイーグルを構え
  ステージ中央に立つ


晴一「浮かれる?」

   うん!浮かれる!
   今日は4文字で演奏入っちゃった(笑)

14 『didgedilli』(作曲 新藤晴一)

NAOTOさんとの絡み、ヒュヒュー!
(別に身体的に絡み合ってるわけじゃないよ・笑)
   
これを見て何人の青少年達がギター始めるんでしょう。
      
15 『DON'T CALL ME CRAZY』(作曲・作詞 新藤晴一)

やっぱここは晴一ギターでしょ!!最高!!
昭仁さん、今日は歌詞バッチリです!!
ここからはメドレーな感じでMアワまでショートバージョンっす!
晴一さんはここまでモダンイーグルっす。

16 『ジョバイロ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

会場、見事な手拍子ですよ!
お隣の初参戦の方も初めてなのに手拍子上手です!
チラっとチェックしてますよ(笑)
晴一さんはここからアゲハまでMartinアコギです。

17 『愛が呼ぶほうへ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

優しさが会場を包みます・・・

18 『アゲハ蝶』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

昨日よりも会場の大合唱が大きく聞こえました!!

19 『アポロ』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

ギターソロ、
ベースの根岸さんと晴一さんが近づいて真ん中でやり合います。
ますます盛り上がってきたで~熱くなってきたで~!!

20 『ミュージック・アワー』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

♪ヨッ ヨッ ヨッ ヨッ ヨッ ヨッ ヨッ ヨッ

あいや、あいやあいやそれそれ~、祭りじゃ祭りじゃ~
ヒューヒュー!!
会場はますますぶっ壊れます!

テレフォンショッピングの映像。
画面に流れる映像の昭仁さんがここに電話してね、
のジェスチャーをやってます。
その電話番号、覚えていた方いますかー?シーン・・・
いたら天才!(笑)ある意味、集中してない証拠!?(笑)

21 『Century Lovers』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

ニョニョニョニョニョニョ~(UFO) 
ポルノ10周年のお祝いで騒がしい地球に
フラッディがお祝いに来てくれたよん♪
さぁ~みんなでFuFuしてお祝いのケーキのろうそくを
消そう!おう!
スタンドとアリーナに分かれて練習だぞ!!

昭仁「スタンド!!」

スタンド「FUーFUー!!」

昭仁「いいじゃん!!いいよいいよ!!」
    次はアリーナ!!」

アリーナ「Fu-Fu-!!」

昭仁「(首をかしげる)(笑)」

   アリーナの観客はいつも肺活量が足りないのか?(笑)

みんなで消そう、ろうそくの火!

それより股間パフォが気になる!(笑)
今日はステージ右側でアソコをこねくり回してる彼(笑)
長いぞ!(笑)

22 『空想科学少年』(作詞・作曲 ハルイチ)

『空想科学少年』はライブではロマポル’06以来だね!

♪ ホッ ホッ ホッ ホッ ホッ ホッ ホッ ホッ

ただただ飛び跳ねるべし!!ぴょんぴょーん

23 『ハネウマライダー』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

1日目来た人が多いせいか、
2日目になるとタオルの準備が早くなる(笑)
みんなータオルの準備はOK?
誰だい?!
昨日ツアータオルを使って、家に帰ってから洗って干したけど、
乾かなかったからって、淡い緑地の普通のタオルを持って
きちゃった
ヤツは!!
・・・うちの相方だよ!!(笑)
もうなーんでもいい!回せるもんなら回しちゃおう!!おう!

24 『Mugen』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

昭仁「拳をあげろーーー!!」

とか言ってた気がする~。

♪ウォーウォーウォーウォーウォ!


25 『ネオメロドラマッティック』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

観客「キャーーー!!」(悲鳴)

会場がうなります。
大丈夫か?壊れないか、お古の仙台市体育館!!
汗まみれの仙台市体育館!!

-MC-

昭仁「ホンマ、えらい盛り上がりようじゃね(笑)」

観客「ヒューヒュー!!」

昭仁「まぁ~だまだ元気じゃのう!!(笑)」
   「えー、ホンマありがとうございます!!」

・・・・・・・

昭仁「僕ら、こうしてずっと高校から勘違いしたままやってきて
   ホンマしょーもないヤツらですけども、こうして10年、
   続けてこれたのも、ホンマ皆さんのお陰です」

観客 温かい拍手

昭仁「途中で俺らがしっかりしとらんけぇフラフラしとったりして
   ホンマ心配かけたと思います。
   3人でやってきたポルノグラフィティが、晴一と二人になり、
   ホンマにどうしようか、晴一と二人で話をして、
   このままポルノグラフィティをやめてしまおうかと考えた
   こともありました。
   でももう一度、晴一と二人で頑張っていこう、
   リスタートを切ろうと決意しました。
   その時のいろいろな思いを詰めて作ったこの曲を
   最後に聞いて下さい」

26 『シスター』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

今日のシスターは昨日のシスターよりも
強靭で、熱く、ストレートでした。
昭仁さん、きっともう声枯れちゃってもいいやぐらいの
声の出し方でした。かすれても強く歌ってました。
鳥肌が立った。
晴一さん、今回もマイクから離れてても目をつむって
一生懸命コーラスしてました。

ポルノグラフィティ、サポートミュージシャン 退場。


-エンドロール-


デビューから今までの曲名が画面に流れる。

『Thank you EVERYBODY for the PG10』



観客「ポルノ!」チャチャチャ

-アンコール-

昭仁「アンコールありがとうございまーす!
   みんな卑猥な言葉を大声で叫んでくれて
   ありがとう!(笑)」


   昨日と同様、晴一さんから熱い思いを語ってくれました。

晴一「あて先の書いてない俺たちからの手紙を受け取って
   くれてありがとう。
   これからも「ポルノがいるから頑張れる」って言われる
   よう頑張るけぇ、よろしくお願いします!」

   のようなニュアンスの話をされていました。
   昨日は何か寂しい気持ちになったけど、微妙な
   ニュアンスが昨日と違っていて前向きにとらえることが
   できました。

1 『ダイアリー00/08/26』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ)

そうそう、画面に大きく歌詞が流れるんです。

♪ 相変わらず ギターを離さずにいるんだよ
   それは夢を描く ペンでもあったんだし 
   前からそーだしー


ここ大好き。今も変わらずギターは夢を描くペンですよね。
あとは晴一さんスライドバーを使用。
これがこの後、メンバー紹介で使用することになるとは・・・!

-メンバー紹介-

昭仁「ここでメンバーを紹介したいと思いまーす!」

パーカッション、またろうさん!(宮迫のマネ・笑)
ベース、根岸さん!(鳥の人形?はい似てます・笑)
バイオリン、NAOTOさん!(キャー)
マニピュレート、nang-chang(ブー・本人の希望通り)
キーボード、本間昭光さん(ワーワー!)
ドラムス、野崎真助さん(ヒューヒュー)
以上サポメンさん。

昭仁「えーでは紹介しましょう。オーン、ギター?」

観客「ハルイチーー!」×3~4回

晴一「・・・(ニヤニヤ)
   お前さ、ライブ中、
   何回もチ〇コ見せたがってたじゃろ!
(笑)」

昭仁「えええー?!(笑)」
   (晴一さんのムチャ振りに驚く)

   
晴一「チ〇コ見せる言うても、
   ホンマちっちゃーーいのにのう!」
   (昭仁さんに指をさしつつ、「小さい」のジェスチャー)

昭仁「・・・・・・・(ニヤニヤ)」
   (目の前のマイクの目方を測って見比べ、
    うん、うん、このぐらい、と頷く)

晴一「・・・・・・・(ニヤニヤ)」
   
(さっき演奏で使った人差し指大のスライドバーを
    持ちマジマジと見る ←すごく小さい)
   
昭仁「・・・・・・・(ニヤニヤ)」
   (500mlペットボトルを持ってきてコレコレ!と頷く)

晴一「ガハハハハ!(笑)
   後ろの画面に映るとめちゃくちゃ大きいけぇ!」

昭仁「2メーター半はある(笑)俺の!」

   以上、下ネタの報告でした(笑)   

2 『Please say yes, yes, yes』(作詞・作曲 新藤晴一)

昭仁「手がもう真っかっかになるぐらい叩けー!」

yes! yes! yes!


さあさ、いよいよですよ。
昨日は仙台名産品の笹かまが大活躍してくれましたけども
今宵は一体どんなことをやらかしてくれるんですかー?
チームポルノ!!期待が高まります。
みんなー、アホになっちまいましょう!!

3 『ジレンマ』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ)

エイ!エイ!エイ!エイ!(ジャンプ)

大注目のソロ回しです!!
読んでくれている皆さん、嫉妬させてごめーんちゃい!(笑)

昭仁「まずはonドラムス、野崎真助!」

   急に今まで騒がしかったドラム音がシンプルに、

ズンッタ ズンッタ ズンッタ、ズンッタ・・・・

昭仁「おおーーっと!
   これは幻のズンッタ、ズンッタ・・・
   ずんだリズムじゃ~~!!」

   も、もしや、仙台名産の”ずんだ”のことかい?!(爆笑)

昭仁「そして、onパーカション!三沢またろう!」

   牛の人形を右手に持ち、カメラがズームアップ。

牛(人形)、タン(叩)、牛(人形)、タン(叩)、・・・

昭仁「牛・・タンっ、牛・・タンっ、これは牛タンじゃ~~!!」

   会場、大爆笑
   そうだ思い出した!昨日のライブでは昭仁さんが
   ひっくり返り自分のお股の間からまたろうさんを
   メンバー紹介してた(笑)シャレにも失礼すぎます(笑)

昭仁「次はー、onベース!根岸孝旨!」

ベン、ベン、ベン、ベン、・・・(パクっ!食)

   昨日に引き続き伝説の”笹かまチョッパー”じゃ!!(笑)

昭仁「次はー、onヴァイオリンー!NAOTO!」

キーコキコキコ・・・(逆反り)

   さっき根岸さんが笹かまチョッパーで使用して、しかも
   食べたのをNAOTOさんに食べさせてる!
   間接キッス笹かまだー!

昭仁「そしてー、onキーボード!本間昭光!」

   仙台銘菓”萩の月”の箱パッケージで
   華麗に鍵盤を弾いてます!そしてー、開けて食べた!(笑)

昭仁「そして、onマニピュレート!nang-chang!!
   ナンチャン?!普通に食べながら仕事しとるがな。
   ちょ、飲食しながらやっとるがな!」

   モリモリムシャムシャ、萩の月を頬ばります(笑)

昭仁「そして、ポルノグラフィティ、
   on ギター、新藤晴一!!」


観客 キャーーーーー!!!
(最大級の大歓声と大爆笑)

   なぜにゃらば!

晴一さん、独眼流政宗じゃ!!
手作りな紙(?)の兜を頭にのせ
片目には黒い眼帯を付けて登場!!


  まさにムネイチ!!(笑)
  浮かれに浮かれた、ここまでいっちゃってる晴一さんを
  見たことがにゃい!!!似合ってるよーー!
  で、ギターのソロしっかり弾いてるし!!(爆笑)
  でも本人も大笑い!(笑)

昭仁「あんたらすごいです!!最高!!
   愛してる!!
   自信持っていけー!!
   胸 張っていけー!!
   あんたら最高じゃ!!
   ホンマにありがとう!!」

   晴一さんも手を挙げて歓声に応えます。(まだムネイチ・笑)
   本当に、ありがとうありがとう!!

ジャーーン!!


最後の生声は、

晴一さん「よは満足じゃー(笑)」
昭仁さん「また会いに来るのじゃー(笑)」

最高!!
去り際、カメラにドアップ笑顔をサービスの二人。
・・・だったそうだよーーー(泣)
2日間とも見逃したよー!!

でも本当最高に楽しくて感動する2日間をありがとう!!
大満足のライブ、過去最大級の燃え尽きようです!!
また明日から元気にやっていけます!!
自信持っていけます!!
胸張って行けます!!
ポルノを通してすばらしい交流もあったし、最高でした!!

会場を出てアンケートを提出し、帰路に着きました。
ちなみにライブ時間は約3時間。
20時過ぎ頃会場を出た記憶があります。
次回の参戦は5月24日、代々木体育館、最終日です。

仙台のライブレポートは以上となります。
長いお粗末な文章を最後まで読んでくださいまして、
ありがとうございました!!
グッジョブ!!マーベラス!!マツコ・デラックス!!(笑)

【RSFネタバレあり】オープンカフェ ロイスー仙台店開店!(仙台1日目)

カランカランカラン♪

いらっしゃいませ。
カフェオーナーのpinkです。
今宵はポルノグラフィティ、10thライブサーキット
『ロイヤルストレートフラッシュ』仙台公演記念、
オープンカフェ、ロイスー仙台店へようこそ。

もう参戦したアナタ、ずひずひヨダレが出ちゃってますよ。
どうぞこちらのおしぼりをお使いください・・・1枚で足ります?

まだ参戦なさってない方、当カフェがアナタさまの夢を
壊しかねませんので、ご注意ください。
でもむしろネタバレ見たほうが楽しめるのよ、
というマニアックで強靭なお方は、
是非こちらのラテでもお召し上がりながらお楽しみください。

今回ライブに残念ながら参戦できない可哀相なお客様。
是非こちらのオープンカフェで疑似体験なさってってください。

当ブログ、まだコメントされていない初めてのお客様、
是非、傍観してるだけじゃなくてアナタのお席で体感された
熱い思いを是非、書き込んじゃってください。んね。
(google版のPoPoPoポルノガールはコメントできません)

では

では

では







レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!イエイイエイ!

★★★★★★★★★★★★

仙台公演 2009年4月11日(土)
場所;仙台市体育館
天気;快晴 前日25度を越えたため若干肌寒い。桜満開!
時間;OPEN 17:00 / START 18:00
座席;アリーナ26列目 晴一さん寄り

張り切りすぎて家を13時過ぎに出発。
14時前には到着してしまう。相方とは15時待ち合わせ・・・
フライングしすぎちゃった・・・
地下鉄駅を出て徒歩5分ほどのところにある仙台市体育館。
周りは普通の住宅地。
体育館の公園には野球青年(ん、オッサン?)たちが汗を
流している。ベアーズ・・・ではないな。

キター!













グッズ並んでるかなーソワソワ
ららら・・・ガラガラ(笑)













さっそく予定していたグッズを購入。

歴代のTシャツ、ホネッコTは明日買うことにして、
ズラーっと並んでるのを眺める。
Cupidの買おうか迷ってたけど・・・
何かちがーう!からやめた。

ぷらーり一人旅。
体育館の入り口見つけたよ。
今日の予定は・・・













ポ ノグ フィティ・・・

誰だ!小学生みたいないたずらしたのは!ペンペン!
そうこうしているうちに相方登場。
待ってたよ♪
「どうする?寒いね・・・」
「ねぇ、屋内に入ってみようか?」
中へ・・・
そこは禁断の入り口だったとはつゆ知らず・・・
(だって係員もなにも立ってないし、わかんなかったの)

♪テラテラテラテラテラテラテラテラ・・・

あーーー!!リハ中やん!まさにハルたんギター!!

ガーン!
これは、『東京ランドスケープ』やん。
今までネタバレ禁断生活を送ってきたのに、
修行僧のよに。

こんな形で解禁!
って!引き返す?!どうする?!

もう無理!!(笑)
禁断の泉に浸かってしまった・・・
もう後戻りはできへん・・・

「とりあえず・・・2階へ行ってみるか?」

相方とヨボヨボ、かつ浮かれフワフワな気持ちで2階へ。
な、なんと!1階よりも筒抜けやん(苦笑)
すぐ1枚薄い壁隔てたそこでやってるし。恐るべし体育館!(笑)

わかんない、なんですかこの曲・・・
見事なアレンジで・・・

どっこにーいるのこんな・・・

のーなーかー!」
って『サボテン』やん!ここで、このライブでー
サボテンーー!ひゃ~!!感動!!

次々にやってくれちゃってます。
今宵』とか『ハート』とか、・・・ここで知っちゃったらなんも
楽しみなくなるでしょ?!っていう充実したリハのラインナップ(笑)
そうかぁ・・・『ハート』やるんだ・・・くー!しみるぜ。
そんなに昭仁さんリハから声出しちゃって大丈夫なの?
いや~、すんごいいい声。

なんだいこの平和なピースフルな待ち時間は・・・
BGMが生ポルノグラフィティで、
2階のロビーには誰も人いないし・・・。
(そうだよ、後から知ったけど施設利用の一般客以外は
立ち入り禁止だからさ・笑)
いや、でも係員いたけど、まーったく注意されなかったんだよ。
中でも。で開演30分前にやっと初めて気づかれた。
早々にトイレも貸切状態で着替え、
(FCUW3のポロシャツ&ロマポル黄タオル)
さて、お外で準備だー。
外でトイレ行列している皆さん、ごめんなさい・・・
本当に、無知ってこわい。

さて並ぶべ。はい、あっさり入場。
ドキドキ!!会場セットは・・・?
いつもこの瞬間のドキドキ感、いいよね。

デデーン!

ワ~オ!まるでディズニーシーやん!
何だろ、アメリカンウォーターフロントだっけ?まさに。
古いアメリカのバーって感じ。スモークもワクワク感そそる。
BGMもねレトロなアメリカンだよ。
マリリンモンローのプップッピデューみたいなやつね。
正面大画面の上のほうには今までの曲たちがローマ字表記に
なって川のように流れていきます。はぁ~たくさんあるなぁ。
何だあれ。NOUFU TO AKAI・・・
あ、『農夫と赤いスカーフ』ね。ややこしい(笑)

今日はね、お席はどうなんですか、これ。
晴一さん側正面ではあるね。アリーナ26列目。
おしいねー、後方ブロックの2列目だね。
まあ、悪くはないよ。
何せ体育館自体がそんなに広くないもんで。

埼玉のお友達とそのお友達に開場後に会いまして。
自分と同い年、同じ月の誕生日、で同じ血液型。って
元々シンパシー感じまくりでずっといたんですけど(笑)、
開演前にテンション上がったのか?、
結構お客さん周りにいるのにおもしろい踊りを披露してくれ
てですね(笑)、なごみましたー(笑)おもしろすぎるからっ!!
あと彼女は超ラッキーギャルで、生の晴一さんに会った
お人なんれす!空港で!そのラッキーも分けてもらい、
とっても元気になっちゃいましたよ。うふっ、またきてね!

では皆さんお待たせいたしました。

いよいよ開演10分前ですよ。
トイレ済ませた?こっから本番だからね、前置き長くてごめんね。

「レディース&ジェントルマン!」

来ました。正面の大画面を使って、
恒例お客いじりタイム&ウォーミングアップ。
今宵のお相手をしてくれるのはロイヤルストレートフラッシュに
ちなんで、カジノディーラの「セバスチャン」(金髪男性)
「セバスちゃんと呼んでください」
そうですか、・・・どっちでもええ話ですけども(笑)
会場にいるヤングなギャルや個性的なメンズ達を紳士に
いじくり回し、
いよいよ開演ですよ!!

暗転 ワクワク!

きゃー!(歓声があがる)

また キャー!(今度は悲鳴があがる)

ポルノグラフィティが暗いけど登場!した模様!
キター!
ミッキーとミニー!じゃなくて
(携帯で見ている方、くだんないことばっか書いてごめん・笑)
晴一さんと昭仁さん!!(登場順)

シンセのデジタルな響き・・・
あれだね、あれだね!?

ドッドッドッドッドッドッドッド

すんごいこの低音の響きが・・・!超ヘヴィ!心臓にくる!

1 『今宵、月が見えずとも』(作詞 新藤晴一・作曲 岡野昭仁)

画面には、CGで幻想的な月。月の模様がドクロじゃない?
青く薄暗いライト。きゃあああー!かっこよす!
本人達のドアップも見たいなぁ。
あ、ハルちゃん、ドクロの黒テレキャスですよ。
あれ、帽子被ってんの?ヘルメット?んなワケないよね・・・(笑)
いや、ヘルメット・・・?分からん・・・肉眼。
昭仁さんはね、髪が長めになっていいね。やばいっす!
あれ?ムキムキになったよね?二の腕。えーー!すごーい!
これかプロテインパワーは!!
どんだけ冷静なアタシ(笑)
『今宵』はワクワクしつつも振りがないから
落ち着いて聞けるナンバーですな。

さて衣装は、
昭仁さんは赤いパンツ。フード付き革っぽいベスト。
ブルーの大柄チェックの入った、半袖よりは短い、
ノースリーブよりは長い袖丈の
インナー。
晴一さんはチャコールグレー色のスカジャンっぽいジャケットに
細身のカーキ色のパンツ。インナーは首元広めのTシャツ。
晴一さんは結構早い段階でTシャツだけになってたよね(笑)

続いて・・・
凝っててね、次が何の曲かすぐわかんないとこがいいよね。
ワクワク感をそそられて。ドキドキ!

♪ツタ ツタ ツタ ツタ (ドラム)

あー分かったゾ!

2 『ギフト』(作詞 新藤晴一・作曲 岡野昭仁)

昭仁さんはオリジナルモデルのギターを担いでますね。
何色か・・・?pink記憶の壁への挑戦・・・(笑)
たぶん・・・黒?いや赤・・・?(笑)挑戦失敗(笑)

晴一さんは変わらずドクロ黒テレキャスっすよ。
ハットなのか、ヘルメットなのか・・・それとも自前なのか?(笑)
ナゾのまま、二人の生の映像はナッシング。
早く見せて!じらさないでおくれぇぇぇーー

わーお!いきなりこのイントロはぁーー!

昭仁「ネギ坊!」

ベースソロで始まる曲と言えばぁ?

3 『メリッサ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

きゃー!!

♪キーミのっ 手でー!

昭仁さんがギターから開放されて右へ左へ動き始めた!
煽りの天才!(笑)お客さんがうなります!
晴一さんも黒テレキャスを持って、煽ります!
アタシも精一杯手を前後に振って応えます!
会場の温度が急上昇!
さっきまで肌寒かったのに、お客さんの熱気でえらいことに
なってます!10度は上がったでしょ??すげー!
でもまだ生の映像ナッシングー。
どんだけじらす、ヘルメット疑惑(笑)

4 『リンク』(作詞・作曲 Akihito Okano)

ここでいきなり放出よ!かっこよさ放出!
大画面&両サイド画面にとうとうキター!生の映像!
どんだけ美形なんだ、昭仁さん!!美しい!!ビューティフル!
晴一さん、それはおニューのヘアースタイルだったんすね!!
失礼しました!(笑)・・・若干斬新さを感じます!!
思い切りましたね!!
で、ライブオリジナルの映像がこれまたかっこよくてねー!
見た人、ヨダレ出るよね?どんだけしびれるかっこよさ!
もうね、生の二人を見なきゃならないし、生の映像見たいし、
ライブオリジナル映像見たいし、もうね、ワケワカメ!(笑)
忙しい忙しい。
映像と生で晴一さんの髪型Before、Afterも楽しめるし(笑)
ギターは変わらず黒テレキャスね。
最高!!最高!!もうすでに最高!!

-MC-

昭仁「仙台!盛り上がってますか!」

    そりゃーもう!!

昭仁「わしらがー・・・・・・・・・・・ポルノグラフィティじゃ!!」

    ためたね(笑)


    10年目、10回目のライブサーキット。
    「みんなお祝いしに来てくれてありがとう」みたいな話。

昭仁「暑いじゃろ~?
   ここね体育館だからね、冷房設備とかないんです。
   これは春というものがもたらした暑さなのか、
   皆さんの熱気がもたらした暑さなのか。
   ワシは後者のほうだと思いまーす!」

観客 拍手

晴一「仙台は今日明日が満開だということですが
   俺は満開の桜を見に来たんじゃねーぞー。
   東京からギターわざわざ担いで花見をしに
   ここに来たわけじゃねーぞ!」

   いきなりドS全開(笑)

晴一「浮かれてますか?
   浮かれ気分ですか?
   浮かれ気分でロックンロールですか?
   浮かれ気分でー?」

観客「ロックンロール!!」×3~4回のコール&レスポンス

   浮かれていっちゃいましょう!!


5 『サボテン』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ)

ここで!
こういうTamaちゃん色の強い曲をね、やると何か心が
しんみりしちゃうね。ほっこりしちゃうね。
あと「祭りじゃ!」「浮かれていこうぜ!」ってやっておきながら、
たいがい次にくる曲は聞かせる曲だよね、いつも(笑)
はぁ~でもすんごい素敵です。
昭仁さんは久々に見たGIBSON シェリルクロウシグニチャーの
アコギですよ。横浜の豪雨でやられたのかと思ってたけど。
生きてたのかな。前のと同じものかな?

晴一さん、何使ってましったっけ・・・
でもすんごいいいソロでしたよ。CDでしか聞いたことない
曲って生でソロ聞けると感動もひとしおで。


で、おお!次はラテンな響きですよ。
またろうさん、出番です!
またろうさんってすごい人なんだよね。
あの米米クラブのメンバーですよ。中学生の頃見てたけど、
あの人と、今のまたろうさんが繋がらなくて、
昔の米米の写真見て、あー!見たことあるある!となった。
って余談でしたけども。

6 『サウダージ』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

毎回違うアレンジよね。今回はアダルトな感じよ。
晴一さん!!
レスポールでサウダージを弾く晴一さん!!
何より大好物!(笑)
やっぱこの曲はレスポでね、あの表情で哀愁たっぷり
弾かれちゃうとね、イチコロです。最高!!

7 『リビドー』(作詞 アキヒト・作曲 ak.homma)

ひゃ~~~!!
しびれる!!バタンキュー!!
エロイ!(笑) 昭仁さんの得意分野!(笑)
赤い照明で照らされると、もう頭がおかしくなります(笑)
そうそう、初めてのライブで赤い照明に照らされた昭仁さん
心奪われたんですよ。やっぱりね、同じ現象が起こる(笑)


この曲、ライブで聞いて印象が変わった曲の一つですね。
皆さんも今回結構そういうのあったんでは?
CDとはまた全然違ったおいしさが・・・
この曲は俄然昭仁さんに注目しちゃったなぁ。
ごめんね、晴一さん・・・(苦笑)
ギター何を使ってたのかも覚えてなくて。

8 『東京ランドスケープ』(作詞 岡野昭仁・作曲 ak.homma)

言ってくれ、言ってくれ、と思ってたよ。ね、仙台の皆さん?

♪ 街は ”仙台” 大都会 灰色ランドスケープ

イエーイ!
大都会ってほどでもないけど、歌ってくれてありがとう(笑)
CG画像は東京タワーを下から見上げた感じ。
あと緑色のレーザー光線がきれいだったね~。
NAOTOさんもいい音色を奏でてました。
ホント色白だね、全然関係ないけど(笑)
これね、晴一ギターは黒のテレキャスだったみたいよ。
ライブ終わりの電車内で書いたアタシの
ふにゃふにゃなメモによると(笑)


9 『Love, too Death, too』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

ンチャチャ!だよね、手拍子だよね~。楽しいよね~。
でも歌とか一緒に口ずさんで油断すると間違うよね~(笑)
危ない危ない。
映像は赤だね。ジャケ写のやつだね。

-MC-

昭仁「ありがとうございまーす」
   「ここは体育館でしょ。仙台市体育館。
   でね、控え室もね体育館ってことでね、

   ワシらの楽屋が『男子更衣室』なんです。
   ってことはですよ、サポメンさんの楽屋は・・・
   そう『女子更衣室』(笑)
   もちろん何にもないんよ。そこにはただロッカーとかが
   あるだけなのに、ロッカー開けてみたり(笑)」

晴一「何の意味もなく空気吸いに行ってみたりしてのう(笑)」

   女子の甘酸っぱい残り香嗅げましたか?(笑)
   (このMCの位置ここだったかな~・・・)

・・・・・

   ライブが初めてかどうかの挙手アンケート。

昭仁「おー!結構おるねー。
   今回のライブでね嬉しいことがありまして、それは
   何かと言うと!男子がめちゃくちゃ多い!」

観客「おー!」

昭仁「男!」

観客「おおおーーー!!」
   「アキヒトぉぉぉーー!!」

観客 笑

昭仁「はははは(笑)灰色の怒号じゃね(笑)
   ちょっと今のは調子に乗りすぎだけども(笑)」

・・・・・

昭仁「僕らデビューしたんが10年前なんですけども、
   バンド
としては高校2年生の頃からやってたんです。
   因島高等学校というところで」

   今までの高校の時のいきさつなど長々と話し・・・

昭仁「あれ、で何でキミはギターを始めたん?」

晴一「・・・ん?」
   
   何か前置きが長くて聞いてなかった?(笑)

晴一「なに?なんの話?」

昭仁「・・・・・」(ギバちゃん室井管理官風のモノマネ?笑)

晴一「あーああ。俺の町では、お前んとこの町では不良が
   持ってるイメージかもしらんけど、俺の地区ではみんな
   持って
たんよ!あの少年ジャンプとかの後ろにある
   通販のやつ
とか、あろう?」

昭仁「あるある(笑)
   ”これで女の子にモテモテ!”みたいなんが(笑)」

   みんなでとりあえず何でもいいから音を出してその気に
   なっていたと。

昭仁「誰もおらんからみかん畑のほうに向けてアホみたいに
   でっかい音、出しとったのう(笑)」

   ある時とうとうキャーキャー言ってくれるファンが
   二人付いたとか。さらにその気にさせてくれたのだけど・・・

晴一「でもブサイク(笑)」

・・・・・

昭仁「去年ファンクラブツアーで全国をまわらさしてもらった
   んですけども。その時ファンの方に、シングル以外の曲
   で
聞きたい曲のアンケートをとって、一番多かった曲を
   やろうと思います。聞いてください」
 

10 『月飼い』(作詞 新藤晴一・作曲 Tama)

電子音、ピカピカライト。
そして晴一さんと昭仁さんがダブルでエレキギター。
ギターは昭仁さんおニューの青いストラトじゃなかった?
どうもお初です。
『月飼い』か~!いいよね。いいよいいよ。
『Sheep』ってアンケートで書いたけど、いいよ(笑)
かっこいいよ!
ポルノライブ初めましての皆さん、ポルノってシングル以外
でもいい曲あるでしょ?

11 『ROLL』(作詞・作曲 岡野昭仁)

♪ おそれてたんだ 

いっつもここをね、じっくり聞きたいよね。
昭仁さんきれいに声出てました。素敵でしたよ。


そしてね、聞いたことのないじんわりとしたメロディ・・・
はぁ~何かがやってきたようです。大きな感動の波が!

12 『ハート』(作詞 新藤晴一 作曲 Tama)

はぁ~・・・もう聞き入るしかないです。
釘付けです。Tamaちゃんの曲、随所にちりばめらていて、
この選曲にどんな意図があったのかな、
とかいろいろ思ったり。
画面には1冊の絵本が。
開くと、あのメリッサのシングルジャケットの女の子が。
あ、あれ晴一さん描いたやつよね。
ってことはこれ全て晴一さんが描いたのかな?
印象的だったのは最後の一枚。
女の人がイスに座って宙に浮いたハートを手のひらで優しく
包んでいる絵。・・・すこしお腹のあたりがふっくらしてる気が。
妊婦さん・・・?

晴一さんのギターは赤いストラトギター。
ソロがたまらなくすばらしかったです。
昭仁さんの歌もすばらしかった。

13 『あなたがここにいたら』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

この流れで!はぁ~泣かせます。
個人的な話すると、隣りの相方がね嫁に行くんです、6月に。
で、仙台を離れるわけね。だからね、感慨深かったね。
この曲を聞いたときは。
高校からの長い付き合いだからね。ポルノのファンになった
きっかけのライブに誘ってくれた恩人でもあるしね。
でもまた一緒にポルノのライブに行くと契りを交わしてます。

晴一さんはTVの時はこの曲ボトルネック使用してたけど
今回は使ってなかったよ。黒テレキャスでした。
昭仁さんもギター持ってたかな。アコギ。

-暗転-昭仁さん消える

別にイリュージョンでないけど(笑)
ステージ中央にはハルたん!
肩にはPRSのモダンイーグル!
晴一さんが大概これを担いだら何かが起こるぞ!


晴一「浮かれてますか?」
   「浮かれますか?」

14 『didgedilli』(作曲 新藤晴一)

pink 「お!でぃじゅでぃりだ!」
友 「え?!なんてー?」
pink 「でぃじぇじゅでぃでぃ・・・(噛)」

いざ言おうと思ったら結構読み方に自信がない自分がいた(笑)
で、なんだっけー正解は?

それは置いといて、めちゃくちゃかっけーーーー!!
すげーーーー!!
ほげーーーー!!
これがこんなに早く生で見られるとは思わなかったね!
ね!ね!!夢は見るもんです、そしてクチに出して
言ってみるもんですね(笑)ナツキさん。
晴一さん、
グッジョブ!マーベラス!(笑)

マツコ・デラックス!
(↑ これは褒め言葉じゃないだろ、セバスちゃんよ)

15 『DON'T CALL ME CRAZY』(作曲・作詞 新藤晴一)

♪悪い夢で目をさーましたら ベットの下にかくーれてた
 表がデビルで 裏がドクロじゃーね
 そっと彼女の部屋を 出て ブーツの中のコインさーがす
 表がデビルで 裏がドクロじゃーね

ベットの下もブーツの中も表がデビルで裏がドクロだらけ(笑)
でもね、ここぐらいよ、昭仁さんが歌詞でやっちったのは!
すごいよ、すごい脳内キャパシティよ!
次の日、仙台2日目は歌詞たぶんノーミスよ!
昭仁さん、
グッジョブ!マーベラス!(笑)

マツコ・デラッk・・・(笑)

16 『ジョバイロ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

あ、ここは短めにポンポンいくんだー、へー!
一生懸命晴一さんはMartinアコギを弾いてくれてますよ。
ソロもねやっちゃってくれてますよ。
あとこういう曲ってNAOTOさんのアップ見ると気持ちいいよね。
曲のイメージアップ(笑)

17 『愛が呼ぶほうへ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

ここでも晴一ギターはMartinですよ。
ここもアコギでソロやってくれちゃいましたよ。
運指が勉強になります。
お友達がね嫁に行くって話しましたけどもね、やっぱ
この曲はウェディングにはとってもピッタリな曲ですよね。
「♪父のせーなーかのなーみだ」のとこがね特に。
・・・あ、2番なかったです、ショートバージョン!

18 『アゲハ蝶』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

この作詞作曲コンビ、名曲ばっかり生み出しちゃって。
ゴールデンコンビですね。感心します。
みんなで大合唱ですよ。皆さんご一緒に!
♪ラーラーラーラーラーラー
これがまたすごいことに、ちゃんとみんなラララの転調も
できてるんだから感心感心!(笑)すばらしい合唱団です。
ここも晴一ギターはもちろんアコギですよ。

19 『アポロ』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

きゃあきゃあ!飛び跳ねたくなっちゃうよー!
オリジナルに忠実なアレンジしてないバージョンで、
ノリノリでっせ!
晴一さんレスポールでしたかね??

20 『ミュージック・アワー』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

これはおもしろかったよね!キラキラしててピカピカ、
画面が、テレビショッピングなの。売る人は勿論ポルノ。
売る商品も勿論ポルノグッズ!シザーケースだったね。
こーんなこった映像わざわざ撮って作ったんだからすごい!
「恋するウサギちゃん」は堂々とやっちゃっていいことに
なったんすね?!よっしゃー
で、
昭仁「変な踊り行くぞー」
ですよ!だいーぶ汗吹き出てきましたよ!
えらいこっちゃ楽しい楽しい!
万が一今後『ジレンマ』封印となってもさ、この曲で締める
ってのもありだなって思えるぐらいの盛り上がりよう。
もうラスト?!いいえ違います。むしろ後半のスタート
でしたよ!!信じられないよ、この後のセトリ!(笑)


でね、ニョニョニョニョニョーっとUFO登場!
フラッディだ!!OPEN MUSIC CABINETの
なんとも形容しがたキャラ!(笑)

ケーキが出てきて、
『PORNO GRAFFITTI 10th Anniversary
CONGRATULATIONS!』と書かれたプレートと10本のロウソク。
お祝いしにきたのね、どこかの星雲から(笑)

みんなでその火を消すっていうことよ。
消すときはどうする?
フーフー ・・・Fu-Fu・・・ !はい、センラバね(笑)

例によって昭仁センセの指導の元、スタンドと
アリーナに分かれて練習っす。
昭仁「まだまだ!声が小さい!」
とスタンドはキビシー指導を受けました(笑)
サポメンのおっちゃんは楽しそうにみんなで固まって
フーフーしとります。おっちゃんたちに負けまい!!

21 『Century Lovers』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

Fu-Fu しまくりです!
センラバ、と、言えば!やっぱアレでしょ?
股間パフォーマンス(笑)
あんなところを大衆の面前でなぜなぜしてました(笑)
悲鳴と歓声(笑)
怒号たちはどういう反応だったんでしょうか(笑)
そしてロウソクの火を消しちゃったもんね。シナリオ通りねー


電子音に続いてまたまた電子音系!

22 『空想科学少年』(作詞・作曲 ハルイチ)

昭仁「よっよっよっよっよっよ!」
掛け声に合わせて跳ぶ!!汗、汗、汗!
これ体育の授業やん!
あれ?ステージ上にジャッキー・チェン?いや、昭仁さんだ(笑)
ハードなステージパフォーマンスを乗り切るには
ムキムキな必要があったんですね!
晴一さんもノリノリで!!


♪デレデデーデデレー チラリラリラリラリラ・・・

もうこのギターイントロを聞くと、条件反射的にみんなタオルを
手にする・・・ってことはぁ?

23 『ハネウマライダー』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

またセクシーなハネウマライダー子さんが。
CGですけどね(笑)
ポルノスタッフにえらくTバック女子好きがいるよね。
あちこちに出てくるもんねTバック!(笑)

鼻がムズムズするー!(笑)
楽しいよー。これで終焉なんですか?いえいえ!
あ、晴一ギターは黒テレキャスっす!

24 『Mugen』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

ここででっかいホワイトファルコン登場!
晴一さんが持ってもでかいギター!個性的!
もうパーン!とか花火出ちゃって、お祭り騒ぎだよ!
てんやわんやの大騒ぎ!
拳を突き上げてウォーウォー!

25 『ネオメロドラマッティック』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

昭仁「キミら、えっらい元気じゃね!(笑)
   まだまだ、アホになって!バカになるぞー!」

どうですか、この曲順(笑)すごいよね。
晴一さんはここでkillerの黄色いギターに持ち替えました。
もうただただ楽しくて!アホになった!

-MC-

昭仁「キミらはすごい!今日のお客さんはすごいですよ。
   まだこれだけやっても元気なんじゃ!」

観客「イエーイ!」拍手


昭仁「えー僕ら10年と言っても、僕らがいろいろフラフラして
   いた
こともあったり、僕らがこんなしょうもないやつらで、
   フラフラ
中途半端なこともあったりして、
   皆さんにいろいろご心配を
おかけしたんじゃないかなと
   思います。

   今までね、僕ら何とかこうして10年やってこれたのは、
   皆さんがこうして応援してくれたお陰です。
   本当にありがとう!!」

観客 拍手

昭仁「えー、3人から晴一と2人になって、
   その時正直ポルノグラフィティを
   このまま辞めてしまおうかと考えたこともありました。

   でももう一度晴一と二人で前進していこうと決めて、
   リスタートとして作った僕らのこの曲を聞いて下さい」


   え、辞めようと思ったの?その時実は辞めようとしていたの?
   初めて10年目のツアーで明かす真実・・・
   つらい思いを乗り越えて頑張ってきたんだね、二人で。
   胸がえぐられるような気持ちになったよ。
   よくそんなつらかった思いを伝えてくれたなと思って。
   みかん畑を前にして練習してた無垢な高校生と何も
   変わりない、因島育ちのストレートな二人は素敵だね。
   ロイヤルでストレートなフラッシュだね!!
   

26 『シスター』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

晴一さんはMartinのアコースティックギターを持って、
マイクから離れて弾いていたのに、すんごい一生懸命
口開けて歌ってました。
昭仁さんも精一杯声を出して。
お客さんも微動だにしないで聞き入っていました。

-エンドロール-

二人は何も言わずに、曲が終わると去って行きました。
こんなに寂しい終わり方だと予想もできなかったよ。
『シスター』に込められた思い、今やっと理解できた気が
します。

何か・・・レクイエムみたいなBGMに乗せて、
今までの作られた楽曲がエンドロールで流れていきます。

『Thank you EVERYBODY for the PG10』

あ・・・思い出した。
purple'sライブの時もしんみりした形で終わりましたよね。
それって、裏の副音声でポルノとサポメンさんが言ってたけど
特別な思いがあって、あえて派手な曲ではなく、
サポメンさんとポルノ二人がPVを撮った『黄昏ロマンス』で
終わらせたかったって言ってたよね。
すんごく深い意味があったんだな、って思ってたけど、
きっとこういうことなんだろうね。

はぁ・・・言葉もでなくて。相方と呆然してました。


-アンコール-

昭仁「アンコールありがとうございまーす!」

   すぐにでてきてくれてありがとう!!
   昭仁さんはツアT、晴一さんはポルノTよ。

晴一「本当にありがとう!!」
   「あのね、俺ね、思うんだけどさ、
   コンビ二とか、テレビとかラジオとか、
   いろんなところで曲って
流れてるわけじゃん。
   じゃけ、そんなたくさんの曲の
中のひとつでさ、
   俺たちの曲もあるわけで。じゃけ、

   埋もれていきがちなところをさ、こうしてたくさんの人が
   俺らの曲を見つけてくれて、拾ってくれて、で、
   聞いてくれて。俺らミュージシャンってさ、
   あて先を書かないで
ポストに投函するみたいなもんで。
   でも、キミらがその手紙を
拾ってくれて開封してくれて。
   聞き込んでくれて。

   で、つらい時とか聞いてくれて、
   ポルノの曲があったから頑張れましたとか言ってくれて。
   「ポルノがおるからやっていける」っていうんじゃなく、
   俺らも「聞いてくれるみんながいるからやっていける」
   っていう・・・
   「ポルノがいたよね」、「こういう時にポルノ聞いたよね」
   とかそうなってくれると嬉しいなと思います。」

   晴一さん実はこことっても長くたくさん語ってくれました。
   こんな感じのニュアンスでした。細かい表現は違うだろう
   けど・・・
   何かとにかく印象的だったのは「ポルノがいた」っていう
   過去形だったのがね、すんごい寂しい気持ちになりました。
   これからもでしょ!未来形でしょ!絶対続けてってね!って
   たくさん語ってくれた晴一さん、ありがとう!!

昭仁「次に聞いてもらう曲は、9年前に作った曲で、
   デビューして売れ始めた頃の思いをつづった
   曲なんですが、
それを聞いてもらいたいと思います」

1 『ダイアリー00/08/26』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ)

昭仁さんは青いストラトキャスター。
晴一さんは黒いテレキャスター。

♪近頃じゃ テレビの中~僕を見かけたりするんだーろ

晴一さん、笑顔。
アンコール中、終始晴一さんの笑顔まぶしかったぜい!(笑)

-メンバー紹介-

パーカッション、またろうさん!(宮迫のマネ・笑)
ベース、根岸さん!(鳥の人形?はい似てます・笑)
バイオリン、NAOTOさん!(キャー)
マニピュレート、nang-chang(ブー・本人の希望通り)
キーボード、本間昭光さん(ワーワー!)
ドラムス、野崎真助さん(ヒューヒュー)

で、ギターはハルイチーでボーカルはアキヒトーです!
ここのところは2日目の記憶にかき消され・・・(忘)


2 『Please say yes, yes, yes』(作詞・作曲 新藤晴一)
   
これで最後じゃ・・・ないでしょー!
みんな「夢は叶う」とか何とか言っちゃってるからさー
もう完全にラストの曲とっくに気が付いてっから!(笑)
ラス2の曲じゃ!激しく手拍子じゃ!


そしてキタヨ!キタキタ!!
このレポ書くのに一番ここが書きたくてウズウズ(笑)
ホントのこと言うと2日目のほうがよりおかしなことに
なっちゃってたんだけど、この1日目なくして2日目ないわけ!!

3 『ジレンマ』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ)

あー楽しすぎるね楽しすぎるね~!!この曲、やっぱ
ないとだめだよ!!最高!!

で、ソロ回しで!
根岸さん?ベースを何で叩いてらっしゃるの?

昭仁「出たー!これが笹かまチョッパーじゃあ!」

   笹かまチョッパー!?(大爆笑)

これきっとご当地あちこちでやってるネタの応用編なの?
おたくの街でもそれぞれの名産品でやってましたか?
あのね、仙台と言えば、・・・『笹かまぼこ』!!なわけ!
牛タンもあるけど、昔からは笹かまっしょ!

NAOTOさんは反りかえりながらバイオリン弾きつつ、
さっき笹かまチョッパーで使用済みの笹かまを口に押し込まれ
大変なことに!!(笑)

今度は本間さん・・・
本間さん!鍵盤を笹かまで弾いちゃってもよいのですかぁ?!
それを食べたし(笑)

そしてnang-changは・・・?!
昭仁「何にも持ってないし!フツーじゃし!(笑)」

で、晴一さんですよ。
あ、特に何も???

その間昭仁さん、笹かまをうさぎちゃん食べ(笑)
前歯でポリポリポリポリ・・・(カワイイから!)

で、それをハルちゃんの口にポーイ!
パクリ!
間接キッス!!!(笑)
   
どうですか皆さん、この宴(笑)
こうして仙台の夜は熱くなったわけですよ!!

で、最後の生声は

晴一さん「みんな大好きじゃー」
昭仁さん「また 会いにくるけー」

本当楽しかったです!!ありがとう!!感動!!

そしてでらー長いレポ読んでくださってありがとう!!感動!!