2009年5月31日日曜日

5/25、”いい人でいたいジャケット”を脱げない晴一さん

5/25、晴一さんのカフェイン11。
5月、季節としては新緑が芽吹いて風が心地よい時期。
でも新しい環境に慣れてきてちょっぴりお疲れな人も多いでしょ?
晴一さんとこの居酒屋で今夜は悩みを相談しちゃおうか。
男としてもますます懐が広くなっただろうし?(笑)
あ、ちょっと新人さんとのやりとりが多くてレポ長くなってます。
携帯組の皆さん、毎度毎度すいませ~ん!
ではではいつものように、
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!

・・・オープニング・・・

「はい、代々木も終わりました。
あのーラジオの時間のー・・・ちょっと若干時差があるもので
どれほど盛り上がった代々木の4日間になったのか、
今しゃべっている僕には分かってないけれども、
たぶんこのラジオのちゃんとオンエアされよる時間には、
何か満足感で、昨日じゃろ?24で終わりじゃろ?
じゃけ今日はこのぐらいの時間まで気持ちいい酒の続き、
飲んでるぐらいですかね」
本当にツアー、そして追加の代々木とお疲れ様でした!!
晴一さんはそれはそれは素敵でしたよ!
ファンのみんなからたくさんの愛を受け止めていましたし、
もちろんサポメンさんからもスタッフさんからも、
ある人からの接吻とかー(笑)、思わぬハプニングに
見舞われつつも。
やっぱり一番は
相方昭仁さんとのメンバー愛、ですかね!


「連休が終わってもう2週間。GWの。
今週も頑張れそうですか?
学生は7月の海の日まで3連休がないということで
頑張ってください」
最近体調を崩している人、あちらこちらで見かけますね。
そんな時は無理をせず休みつつ行きましょうね。
ちょっと仮眠を取るとか、おいしいスイーツを食べるとか、
散歩するとか、グチを聞いてもらうとか、
そしてまた仮眠するとか・・・って

アタシの話なんですけども、参考にならんか(笑)

で、代々木の話に戻り、
「昨日はどんな打ち上げだったんでしょうか!」

「今回は長かったけぇね。
2月の頭ぐらいから、本数としては30本弱じゃけど、
普通のツアーだったら30本弱の本数つったら大体、
まぁ長くて3ヶ月ぐらい?
やっぱ今回は4ヶ月ぐらいかかとんもね。
いろいろな思い出を語り明かしているんじゃないでしょうか
昨日の打ち上げでは!」

そのツアー総括は来週以降!楽しみにしております。


・・・フリートーク・・・

「怒(おこ)るタイミングってあると思うんよ」
ほうほう。

「で、怒(いか)りを一回腹ん中でおさめるっていうのは
大人にとってすごく大事だけどー、
ただおさめんでいい怒りを、一瞬おさめてしまうと
次出すときがなくなって余計に増大することって
あると思うんよ」
あるある。

「あのね、・・・今いい話の入りかただったろ?(笑)」
うん、さすがです(笑)何かしら、ワクワク

「初めて行ったのね、
初めてその居酒屋さんに飯食いにいったの。

知り合いが、『そこおいしいよ』って教えてくれたけ、
まぁ昭仁なんだけどね」
昭仁さんかーい。
むしろ”知り合い”っていう仲じゃないでしょ(笑)

今浪サン「ふふふふふふ(笑)」

「(笑)、
『あ、じゃあレコーディングの後にじゃあ行くわー』っつって。
まだ昭仁来んけどワシと友達と行ったのね。
確かに入った瞬間から、
”常連を大切にしてますオーラがある店”
ってあるじゃん。だから
居酒屋なんだけどー、厨房を囲むようにカウンター席があって、
でその周りにテーブル席がある。
で、
カウンターにはもう見た目にも常連さんだろうなっていうお店。

で、大将が真ん中ぐらい、カウンターん中におってね。
別にそれはええんよ。やっぱ常連さんっていうのは居酒屋の
中では大切にされるべきじゃし、俺もそういう常連さんに
なってる店だったら、やっぱこう常連さん扱いしてほしいし。
そこはええし、そこまで分かってるから、
俺たちはちょっとこう、『すいません』みたいな感じで
入っていったわけ。ね?」

「で、注文する時にね、ちょっとギクシャクしたのよ。
『メニューとかありますか?』つったら、俺たちの席から
見えんほうの壁に貼っとって、『それしかない』言われて。
『(そんな分からんがなー)』。
ね、ちょっと外モノ扱いされてるけど、
まぁま、初めて来た店だし、あーって立ってその見えん
ほうの壁を見て、『じゃあ、これとこれください』つって。
で来たのね。まぁそれがおいしくて。
まぁ・・・まぁ今となってら別においしくなかったけど!」

一同 はははははははは(笑)

あらら、ハルちゃんヘソをまげてぶっちゃけたぞ(笑)

「でね、(もう自分は)35よ。
で章太郎じゃけ、もう一人。章太郎が33よ」
あら、アタシと同い年だったんだ・・・章太郎さん。

「大人よ。
次頼む時に、カウンターの、俺たちが勝手に常連さんだろうな
と思っている、まカウンター席のお客さんが、
そうめんを食べとったの。
だから店の店員さん、女の人に、メニューにはなかったけぇ、
たーぶーん、常連さんに出すのかな?と思いながらも、
・・・俺はね、聞いてくれる?
長いよね?」

今「聞こう!聞こう!」

相当怒りのハルちゃん化してるぞ。何か珍しいぞ。

「これはね、気を遣ってよ、その店員さんに向かって、
テーブル席俺たちしかおらんけぇさ、
『あのそうめんって常連さんメニューですかね?
もし作ってもらえるようであれば
作っていただきたいんですけど』

本当にこの言い方ね!
分かるじゃろ?大輔!←ブースの外に向かって話しかける
ワシが店員さんにそんな横柄な態度とらんじゃん?
『あのそーめんちょうだい!』みたいなん言わんじゃん!
『あのー、もしよかったら作ってもらえるなら作ってください』
って言って、その女の人がカウンターの中入って行って、」
いやなことが起こるわけですね・・・

「んならよ!ならよ! ← もう相当怒ってる
ワシらがその後普通に話しとったらさぁ、
そのマスターみたいなおっちゃんがね、」

今「うん、うん」 ← 一生懸命頷いて聞いてあげてる

「『(店)んあ?!そうめん食べんのぉ~?!』
つって。カウンター越しに常連越しに俺たちにこう、・・・」

今「はっは(苦笑)・・・その言い方で?」

「そうそうそう。
『(店)あん?!そうめん食べんのぉ?!』って言って、
『(晴)あ、でも・・・もし・・・大丈夫だったら』
そのあとの一言!

『(店)10年早いんだよ!』

って言われたのね!」
えええー!!
それは確かに怒るわ!!

今「漫画じゃなくてぇ?!ドラマじゃなくて?!すごい!」

「『へっ?!』って。・・・
でも俺はその時、やっぱこう常に、常に身にまとってる
いい人でいたい、・・いたいジャケットを脱ぎ捨てられずに~」
”いい人でいたいジャケット”(笑)

「『(晴)あ~、すいません。作ってもらえたらでいいんです』
っていうやりとりをしたのね。んで、
『(店)一つだけはやだよ。一つだけ茹でるのはやだよ』
つって。

『(晴)じゃあ、もう二人分で』
って言って、後に、
(そうめんじゃよね?!ワシ注文したの・・・?)
(そうめんで10年早いって、
どこまで行ったらそうめん食えるんだ?!)
って思って」

今「ひゃっひゃっひゃひゃひゃ(笑)」

ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)

「でもそれが段々段々、こうその事実を並べていったら、
段々腹が立ってくるわけー!
でも怒るタイミングを失っとるわけじゃん。
一回そのコメントはもう終わっとるしー、
でよく考えたら・・っておかしな話じゃん!
ってまた5分後とかに(笑)
じゃけ、その後ねー、3日間ぐらい腹立っとったね!」

「もうやり返せることはないじゃん。
じゃけ、『そうめんだけは、章太郎残すな!』つって。
で、こうずるずる食べて、
章太郎、出る時に、一言言って出てやろうか!つって、
『あ、10年早かったけどそうめんご馳走様でした~』
ぐらいのこと言ってやろうかと思ったけど、
章太郎が、『まぁまぁまぁまぁ』って。
章太郎も怒っとったんだけどね。
俺たちは結局”いい人”で結局帰ったんじゃけど」
大丈夫ですか、そんな”いい人ジャケット”羽織って。
その後うっぷんがたまって、全裸でむにゃむにゃ
ってことにならんように(笑)


「俺は唯一の抵抗は、
『領収書なんかいらーん!』っていうね」

一同「はははははははは!(大爆笑)」

今「向こうには伝わんなーい!(笑)」

「あっちにも何もダメージは与えられんのにー(笑)
何か、ここで食った記憶を消してやるーーー!!
みたいなね。
腹立ったわ~~、あれっ!!」
そらぁ、腹立ったねぇ!!
もうちょっと反撃できたらねー(笑)

「ワシ、『10年早い』って言われたのね、
2回目で、実は」

「あのね、そん時は確かに10年早かったの。
1回目は、うちの事務所がよく使うお寿司やさんがあるのね」

「最初、今の社長なんじゃけど、
当時のマネージャーなんだけど

デビュー前ぐらいか、に、ちょっと前にぐらいに
3人で連れてってもらって、で、
『ここならいつ食いに来てもいいよ、いつでも俺につけといて
いいよ』ぐらいの。で、そのマネージャーは帰って。
『お前ら食ってろよ』って。
帰った直ぐ後に、そん時の社長か。じゃけワシらの
マネージャーより偉い人が入ってきて、
3人でその寿司屋のカウンターにいる俺たちに、
ボソっと『10年早いんだよ』つって。
ホントにそん時はねー、
『すいませんでした!』つって帰ったもんね!(笑)」

「確かに3人で寿司食ってる場合じゃなかった、
デビュー前で(笑)
あん時は確かに早かった(笑)」

「はい、公共の電波を使ってグチを言いましたけれども」
すっきりしました?


・・・ロイスー感想メール・・・

リスナー(さいたま市・ユリッサさん・17)
「さいたまスーパーアリーナに参戦しました。
代々木も行けるように今母に交渉中です。
私にとって初めての参戦で、最初から感動しっぱなしでした。
私の兄ちゃんも晴一さんと昭仁さんと同い年なんですが、
絶対にあんなに身体が持ちません。きっと体力トレーニングも
大変だったんでしょうね。本当に熱いライブでした!」

「ね?わかってくれる?(笑)3時間ね」

「もうそろそろさ、しんどいけぇね、
しんどいってそらぁ、3時間やるとしんどいけぇ、
ちょっともっと大人のね、
イスに座って聞いてくださいみたいなライブにせんか?
みたいなこと冗談でよう言いよるけど、
確かにね、ポルノのそんなライブ誰も見とうない!
この先も。
やっぱね、体力がね続く限り、続く限りというか、
いつもこういうライブができるように、
体力トレーニングというか

体力はねつけとかんといけんな。
やっぱポルノの表現できなくなるからね、体力がないとね、
俺たちがよ」
まぁ、ファン層が変わっていったらそんなライブも
ありかと思うけども。でも座って”変な踊り”はやだよね(笑)
ま、アタシは正直言うと途中で座りたい衝動に
何度も駆られたけど(笑)MCとかMCとかMCとか・・・(笑)

ロイスーの話はまた来週だそうです!


・・・居酒屋 新藤・・・

「大将の何気ない一言の怒りを引きずっている俺が、
このコーナー務まるか分からんけども、
そんなちっちゃい俺がね(苦笑)」
だはは(笑)

今夜は久々にテレフォンでつないでいるそうです。
お酒をひっかけて晴一大将に悩みを相談します。

「もーしもーし!」
「もしもし?」
「いらっしゃい!」 ←大将

悩める子羊さんは横浜市のエリナさん、22歳。
今はまだあちこちの部署を回って研修中。

「晴一さんは、ニコニコするのとヘラヘラするのと
何がどう違うと思いますか?」

「ニコニコとヘラヘラ、って違うか?そもそも?
まぁ、ヘラヘラのほうは相手に合わせてるわな」
「でニコニコのほうは自発的というか自分から出てくる
みたいなイメージじゃないの、俺の中では」

「はぁー、へぇ~・・・」

「俺の答えがキミの求めてた答えと違うな?(笑)」

「・・いえいえ(笑)
でも最初は仕事ができなくても笑顔で頑張ってたんですけど
いい加減そろそろ仕事ができないくせにヘラヘラすんなよ、
っていう怒られるようになったらどうしようっていう・・・」

「もうそろそろ言われるかな、
っていう雰囲気を感じてるとこです」


大輔さんの例を引き合いに(笑)、
「お前こーせーや!ってこっちがね怒って、
そん時に笑ってたら、お前ヘラヘラすんなよ!になるしー、
その・・一人で仕事、ふっと何か見たら、大輔が一人で
仕事しとって笑いながらやってたらニコニコやってんな
ってことになるよねぇ」

「じゃけ
怒られた時に笑わんかったらいいんじゃないの?(笑)」


「その怒られた時にどういう表情すればいいのかも
分からないんです・・・」

「(パチン)
それ!スペシャルゲスト読んでます!大輔さん」
「うちに大輔っていうマネージャーがいるんですけど、
怒られる担当なんです」
想像通り(笑)

大輔さん流、怒られ方。

①まず謝る。
②30分ぐらいしょんぼり、してみせる。
③そこから周りに迷惑をかけないように逆に上げていく。

「っていうかそういう作戦使われてると僕が腹立って
来たんですけども!」

④かかってきてもいない電話に出てみる

一同「はははははははー(笑)」

「『大輔!』って怒られてる途中で、
『あ、すいません、電話が・・・』
って電話しに行くって手があるんじゃけど、
それはね逆効果だからやめたほうがいいよー」
あははは。
楽しい会話が続いてますけど、何か本当に
居酒屋で相談してワイワイ話してるみたいで楽しいな。

さてマジメに晴一さんが読んだ本を参考に
アドバイスくれるそう。

「やっぱ人の話を聞く態度というのはいくつかあるらしく、
それをその本では杯(さかずき)に例えていたのよ。
杯っていうか、まぁコップ、コップでいいや。
まずいろんなコップがあってー、

伏せているコップ。
これじゃあ全く水が入らんよね。
人から聞いたことを全く入らんコップね。

で、えっとー、
上を向いてるけど、底が抜けたコップ。
これは聞いているフリしとるけど全然溜まっていかない。

で、もう一つ
きれいなコップというのがあるの。
これはちゃんと聞いたやつがそのまま入っていく。

で、一番多いのは、
上を向いとるしー底にも穴が開いてないけども、
中身が汚れてるコップっていう。

意味分かる?人の話を聞くけど、聞くべき話は聞くけど、
聞いたつもりになって、そこまでの自分の変な知識というか
変な思い込みとか変なプライドだとか、みたいなんで、
その聞いた話を汚してしまうっていうのがある」
あー、アタシもそうだわ~(笑)
じゃあどうしたらええでしょうか?
晴一しぇんしぇい~(残念ながら話を汚してしまっている人→pink)

「エリナさんは、
今の茶碗だったらどういう茶碗だったら今から自分が
成長できると思う?」

「えっとー、ちゃんと上を向いていて、底のあるコップで
自分の先入観とかをなくして、素直に教えを聞き入れる
コップですか?」

「そうだよ!その態度で聞いてたらー、
ヘラヘラするとは言われんよ!」
何か昔、学校で、おじいちゃん先生が、分かってる答えを
あえて生徒に反復させて言わせるっていう手を
つい思い出しちゃった~
って、こういう先入観がいけないんだよ!
っつー話なんですね、はい(笑)

「はい、明日もまた頑張っていきたいと思います」

最後にエリナさんに、
晴一さんからオススメのおつまみを紹介してくださるそうです。

冷奴。
「それに塩かけてオリーブオイルかけて食べると超うまい」
・・・そうですか、超うまいですか。
うちには豆腐も塩もオリーブオイルもいつも揃ってるけど、
この話聞いてから1週間ぐらい経った今も、
まだ試そうという気になれないのですが・・・(笑)

「ほんとですか?!(疑)」
ほらぁ(笑)

「ホントだよぉ!!(笑)」

そうそう先入観は捨てないとね!(笑)
ものは試しか・・・?


♪『ギフト』


さっきの茶碗(コップ、または杯・笑)の話。
晴一さんが読んだ本の話。実は禅の話。
しかも『禅ゴルフ』というタイトル(笑)

・・・居酒屋 新藤 続き・・・

次の方は、愛知県のチユキさん、こちらも22歳。
建築関係にお勤めの方です。
このお悩みは新人さんというか中堅にも通じる悩みに
なるんじゃないでしょうか。社会人の方はどう感じるかな?
ちょっと長くなりますがレポしておきます。
あえてつっこまないから感じてくれー!(笑)

「私、断る勇気がないんですよ」
「実は私、同僚の人にうまく使われているらしいんですね

「仕事で無理矢理入れられたりとか、すごい大変な
物件を入れられたりとかして、で、その人が楽して
すぐに帰っちゃうような状況があって・・・」

「あ、うーん」

「他の人がそれに見かねて、
『いやな時はいやって言わなきゃだめだよ』とか、
『断れないの知ってて、あの人きつい仕事入れてるんだよ』
っていう風に言われたんですよ。でも結局仕事って、
いやだけど、いやの一言で、仕事って拒否して
いいのかなーっていうのがすごい疑問で、で結構
悩んでて、ずっと」

「いやって言ったらいいんですけどー、
やっぱり私は1年目2年目だからはっきり言えないし、
仕事を入れてもらってるだけで結構華だと思ってるし、
そうなるといやって言えないんですよね」

「同僚っていうのは、ちょっと先輩だったりするの?」

「一応先輩ですね。私が一番下なので」

「キミの仕事の範囲を超えてるって
場合も多々あるってことね?」

「そうですね、超えてて、
たまに残業で2、3時間、夜の9時ぐらいまでかかちゃって
っていうのは何回かありますね」

「その先輩はそこで別の仕事しとったりする?」

「いや、もう帰っちゃいますね」

「それはねぇ、どうかと思うよね」

なかなかいやと言えないチユキさん。
いやというのも仕事としてどうか、という疑問も強いそうで。

「キミは、よく考えれる人だね」

仕事自体はいやじゃないが、
上司にも相談できず、逆に残業が多いという指摘をされてしまった。

「じゃけ、キミの悩みはね、断れる断れないというのは
現象であって、1つのこと。で、上司が・・・っていうのも
一つのことであって、全体として自分にとって仕事とは
何だろうっていうところに行き着いとるような気がするん
じゃけど」

「もっと大きく、人は働くべきじゃん。じゃあ
仕事とは自分にとって何なんだろう。
建築がどうとか、今の会社がどうとかじゃなくて、
仕事とはどうなんじゃろうというところじゃと思うんよ」

「それは自分にとってもっと楽しくあるべきものなのか、
学ぶべきものなのか、それよりもっと楽してお金だけ
もらうところなのかーみたいなことなんじゃと思うんじゃけど」

「理想はどんなん?仕事とは自分にとってどうあってほしい
と思うの?」

「家に一人でいるよりは仕事に行きたいと思えるぐらいの、
しんどくても充実した生活・・・というか仕事したいなという
のはあります」

「仕事に何を与えられたいか、というと?」

「何を与えられたいか・・・?充実感ですかね」

・・
「もしかしたらそんな風に考えられるかどうか分からんけど、」
この一言で晴一さんの言いたいこと分かる気がする。

「その先輩よりも経験を積めてるとか。
で、えっと、
自分がその上司みたいに充実感を持ってやりよる顔しとる
んだったらええんじゃけど、その人が充実感を持った
顔しなかったら
それよりも充実感を持ったこの年になろう、
とかさ。
それで取捨選択はできると思うんよ」

「はい・・・はい・・・」

「じゃけその1こ1このいやと言えないかどうかのも、
あるとは思うけど、
自分は仕事から何を与えられたいか。
それをー、考えてみたらどうだ!!」
はっはっは、悩み相談のみのもんたさん的(笑)、ズバッ!

はい、晴一さんのオススメのおつまみでもお伺いして
お話をシメましょうか。

「最後にキミにオススメのおつまみを・・・!」

「おつまみですか?
えっとー、ちくわのマスタード焼きですね」

「お!教えてくれたね」
あはは、
晴ちゃんのおつまみ紹介のコーナーだったんだけどね(笑)
うん、電話だからきっとうまくやりとりできなかったのかしら。
晴一さんも予定を変更して、優しく聞いてくれています(笑)

「じゃあ、頑張ってね!
1こ、1こ、自分で解決せんといけんのよ」

「その悩みに対して一生懸命自分で考えて、
これはどういうことだ、これはどういうことだって1こ、1こ
考えとるけぇ、それはいいと思うよ!
考えるっていうことは大切だと思うよ」
晴一さんは聞き上手ですね。
一生懸命悩みを聞いている晴一さん、とてもよかったです。
ズバっと言ってくれるところもよかったです。

このリスナーさんからのリクエスト、

「あ、じゃあ、『ウェンディの薄い文字』」

「お、分かりました。
・・・(吹き出し)これ聞いて明日も仕事頑張ってください!」

「ここをリクエストしてくるかぁ・・・(笑)」
みんなそう思った、思った(笑)

♪『ウェンディの薄い文字』


・・・居酒屋 新藤 メール編・・・

リスナー(茨城県・まほさん・22)
「3人の人に『学生気分が抜けてない』と注意されました。
晴一さんはどんな時、学生っぽいと思いますか」

「あのね、風邪で会社休むヤツ。
今インフルエンザがあるけぇ、それはちょっと話は別だけど、
やっぱねうちの父ちゃんは商売人じゃったけさぁ、
『風邪は日曜にひけ!』って言っとったもん。
それは体調管理というよりは、そういう気迫なんじゃろね。
学生の頃って休めるじゃん。
お腹痛い、つったらじゃ学校休もうかいうけど、
仕事っていうのはそうじゃない。
これはあくまで気概よ。気概として、
『風邪は日曜にひけ!』って」
ナツキさん、だからと言って
風邪は日曜日にひけなくても凹まないでください、
ドンマイ!(苦笑)早くよくなってね☆

「仕事はまず休めんもんだっていうとっから
始まらんと、それが学生との差じゃよね」

「部活は努力する姿が美しいんじゃけど、結果よりもね。
でも仕事ってのは努力する姿はやっぱり美しいもんじゃし、
努力せんやつってのは社会人の中でもやっていけんけど、
それプラス結果もいるんだっていう」
ひょえ~耳が痛い(苦笑)結果もね、なははー
あとさぁ、ホント休めない時があるんだよねぇ・・・
昔アタシさ食中毒で上からも下からもリバース状態(苦笑)
ゲッソリゲソゲソの状態だったけど、どーしても休めない日で、
病院で点滴打ってから、
這うようにして会社に行ったことあったな・・・
あれはつらかった・・・そこまでしなくてもいいじゃんって
今考えると思うんですけど(笑)今のアタシ社会人失格?(笑)

♪『ヴォイス』

・・・エンディング・・・

2009年9月9日はポルノの日!
クリップ集、発売決定。

「今までクリップ集出さんかったのは、
ちょうどねTamaが抜ける時の
あれだってー、
こう、二人で何とかやろうという時に、

クリップ集を出すと、まず二人でやりたいのに、
新たなアイテムとして、
リリースするもんとして、
3人のもの出すのっていうのはどうなんか
っていう
疑問があって、なかなかタイミングを失っとったのがある

んじゃけど、かと言って、
Opening Lapのアゲハ蝶ぐらいまでから

その後のシスターまでの間のやつを抜いて、
シスターから
出すのもおかしな話だしー」
そうよ、それはおかしな話になっちゃうもんねー。
腫れ物に触らないようにっていう態度は一番よくないからね。
昨日のスマスマでも、「SMAPのこういう事態は2回目だから」
っていうぶっちゃけたトークをしてるSMAPが
輝いてみえたもん、「よく言った!その通り!」って(笑)
というわけで、
ポルノの3人の頃の話もちょいちょいオープンされてきて、
嬉しいです。

じゃあ、PVのしゃかりきな頃のポルノを楽しみにしとります(笑)

そして、シングル発売!
まだタイトルは未定とこの時点では言ってましたー。

「そらぁ、みんな悩みもあるよね・・」
あるのね~。
晴一さん聞き上手だからね、相談したくなるね(笑)

2009年5月26日火曜日

ロイヤルストレートフラッシュ、代々木最終日

もう終焉を迎えたので、ネタバレ解禁で
予防線も張らずにOPENいたします!

10th ライヴサーキット ロイヤルストレートフラッシュ
追加公演 最終日
2009年5月24日(日)
場所;国立代々木競技場第一体育館
天気;雨のち曇り
時間;OPEN 15:30 / START 16:30(結局12,3分遅れで開演)
座席;北スタンド2階 最後尾から2列目 晴一さん側

仙台からやってきました代々木!
っよ!よよぎ!っよよぎ!(←ただ言いたかっただけ・笑
今回は相方が引っ越しと結婚式の準備でバタバタしてて、
一人ぼっちっち遠征参戦に。
寂しがり屋のpinkちゃんはちゃんと無事最終日を
見届けられるかなぁ~(←いつからそういうキャラ?

席は今までで一番遠いとおーい席でした。
2階、しかも後ろに一列しかない!
いやまだ一列ある!(ポジティブ)
ま、どっちにしても、ステージは遥か彼方。
さらに言うと、中央の画面がサイドの照明によって
見えなくなっております。オーイオイオイ(泣)
だから今回、「~らしい」、「〇〇のようだ」連呼します!

もう、いいよ~!雰囲気を楽しもうぜ!イエイ!
セバスちゃんの言ってることもぜーんぜん見えないし、
何でみんなが拍手してるかもまーったく分からないけど、
もう、いいよ!いぐさんに会ったから!(笑)
一人ぼっちっちpinkは弾けることを決心した!

さて、開演です。きゃあ

ドキドキ

Akihito Ok.n.. Ha...i....ndo

み、見えない・・・
(照明の塔で視界を遮られ
ホントこんな感じにしか画面が見えなくて)

キャー!!(歓声)

1 『今宵、月が見えずとも』(作詞 新藤晴一・作曲 岡野昭仁)

一気に会場の温度上昇!
昭仁さんの声の調子もいいみたい。
3日間この代々木で追加公演をした人の声とは
思えないほど、ラストのサビでいい伸びを発揮!

♪今宵、月が見えーず
とーーーーもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぐらいきっれーに伸びました。マーベラス!

衣装は、ざっくり、
昭仁さんは黄色のチェックの襟付きシャツ、
中にTシャツ。・・・ちゃんとズボンをはいてるようだ(笑)
晴一さんは黒に白のドットの入ったジャケット、
白いTシャツ、・・・こちらもズボンをはいているようだ(笑)
あ、ハルちゃんの赤いベルトは肉眼でも見えました。
一瞬ハミパンかと思ったけど、常に見えてるので
さすがに違うだろうと思って(笑)

2 『ギフト』(作詞 新藤晴一・作曲 岡野昭仁)

3 『メリッサ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

昭「代々木!最終日!盛り上がってるか!」

ネギ氏さんのベース、かっこよかったっす!
この時までは彼のことを純粋に見られたっす!(笑)

昭仁くんがやって来るとみんなが手を振る、アイドル(笑)

4 『リンク』(作詞・作曲 Akihito Okano)

あ、VTRの昭仁さんと今日の昭仁さんの分け目が違うね。
これはたまにやる「気分で分け目を変える」昭仁くんだね。
分け目を変えるといつもより、キュートになるね。
あ、”より”キュートになるってことでよろしいでしょうか、
アキヒッティの皆様?(笑)

-MC-

昭「盛り上がってますか、代々木!
  熱くなってますか、代々木!
  最終日じゃーーー!

  わしらがーーーーーーーー
  ポルノグラフィティじゃ!!」
・  
ヒュー、ヒュー、イエイイエイ!!

昭「2001年の12月13、14日と同じこの代々木体育館で
  ワシらライブをやったんじゃけどもー、
  そん時はこの広い会場を一つにできんかった!
  正直、ワシらの手に負えんかった。
  じゃけ今日は、そのリベンジです!
  キミらのおかげで代々木が小さく感じたよ~って
  言えたらいいなと思いますので、
  盛り上がっていけよ!」

客 イエーイ!

昭「じゃ最終日、晴一のほうからも(どうぞ)」

晴「じゃ、逆に聞くけど。
  
  最終日に盛り上がらんかったら、
  いつ盛り上がるんですか?」

開口一番、「じゃ、逆に聞くけど」だって(笑)
説教口調で、部活のコーチみたいに(笑)

晴「最終日に盛り上がらないでいつ盛り上がるんですか?
  もう、やるしかないでしょ。
  やるしかない夜でしょ。
  昔えらい人がこう言いました。
  やるしかない夜のことを『やるっきゃナイト』と」

客 クスクスザワザワ(笑)

晴「むしろお前らのことを『今夜は帰さナイト』」

フツーのテンションでちょっと照れ気味に
これを言うところがツボです(笑)
もう少しハルちゃんがこのダジャレに吹っ切れていれば
このコール&レスポンスも成立したのに(笑)

晴「やるっきゃナイトですかー?
  やるっきゃー?」

客「ナイトーーー!」
・  
昭「よし、盛り上がっていくどー!!
  アホになってバカになって盛り上がっていけよ!」

で、
5 『サボテン』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ)

「盛り上がってバカになって、アホになっていけよ!」
って煽っておいて、
いつもその次の曲が結構しんみりしてるんだよね(笑)
この勢いよく振り上げた拳は、
大人しく一旦しまっておこうか・・・(笑)


6 『サウダージ』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

ここで、ちょっと昭仁さんの声のかすれが出てきました。
でも最終日だからこその安心感というか、
しょうがない感というか、逆に
それを振り絞って全身で出している感動があります!
2番で歌詞を間違えちゃったけど、
でも精一杯さに胸をうたれつつ聞き入ります。

晴一さんのギターもいいうなりでございます。
これを1階1列目、目の前で見ているいぐさんが
めっちゃ羨まCでございます。
照明の塔に遮られながらも画面にうつるハルちゃんは
エクスタシー顔で弾いていてとっても素敵でしたわん♪
いやん~

7 『リビドー』(作詞 アキヒト・作曲 ak.homma)

「躁鬱~♪」
って”躁鬱”って言葉がこんなにかっこよく聞こえる
瞬間ったら
、そうないよねーきゃあ(笑)

8 『東京ランドスケープ』(作詞 岡野昭仁・作曲 ak.homma)

「東京」を「代々木」にかえて歌っていました。
「よよぎ」の発音はとても歌いずらそうでしたけどね(笑)

曲が終わって画面にCGのヘリコプター。
何だっけ?次は・・?
で、次は本編だとラブデスだったけど・・・

あ!

9 『蝙蝠』(作詞・作曲 新藤晴一)

はぁ~!ここで!

実はさ、開場前、
会場に着いて出入り口の下見してたら
聞こえてきてー。(←またこの人ったら!笑
ほんの一瞬だったんだけど・・・

あ、聞こえる・・・いかんいかん、すぐに遠ざかろう。
いかん、耳が勝手にダンボ
はう~・・・
よりによって、そうですかー・・・
聞こえたホンノ3秒の音が、変更した曲のところでしたかー
むささび、違う、コウモリだねー(笑)ははは
以前そらちゃんが好きって言ってたねぇ。
きっとそらちゃんはこれを聞いて裸足で大喜びしたんだろう、
などと思いを馳せました(笑)

雨の日にこりゃまたピッタリだね。
緑色のレーザーがさらにいい演出です。

-MC-

ここだったっけ?毛の話。
それとも最初のMCだっ毛?
場所は覚えてませんが、こんな話。

昭「盛り上がってますか?ええ」

昭「今、ここに来たスタッフの若い子にね、
  山岡っちゅー子がおるんじゃけども、そいつにね
  『ワシの今の髪型どうなっとる?』って聞いたんよ。
  そしたらー、
  『おでこに前髪が張り付いてます』
  って言われてー(笑)汗で張りついとんよ、べったり。
  でも、よかったぁ~と思って。
  張り付くぐらいの前髪があってワシよかったぁ~と
  思って!(笑)
  デビュー当時はね、もうこのままいったらどうなるんか
  とヒヤヒヤしとったけども、まだねこうして前髪があって
  よかった~!」

客 (笑)

晴「今、薄毛はお医者様でも治せるんよ」

客 (笑)

晴「”薄毛はお医者さんに行けば治ります。
   ご相談ください”って言うておろー。
  これほど自信持ってお医者様が治せるって言う
  ぐらいじゃから、薄毛は治せるんよ」

昭「ホンマ、心強いわー。
  って話、えっらいズレたけど(笑)」

代々木体育館でのんびり薄毛の話をできるポルノは
すごいと思います(笑)

次に、今回は男子がめっちゃ多い!ってやつね。

男「おおおおおおー!」

ほ、ほんと多いな(笑)

あとは、「初めてポルノのライブに来た人」という質問、
会場にチラホラ手が挙がり、

昭「おー!初めまして。ポルノグラフィティと申します。
  ほとんどがファンクラブの人なのに、よくお越しくださいました」

と、かしこまって挨拶していました。
で、「8年前、2001年12月の代々木のライブに来た人」という
質問では、思いのほか手が挙がって、昭仁さんは驚き、

昭「はぁ~!結構おるね!
  まぁ、よく8年も応援してくれとるわー。ホンマ、ありがとう!」

と感激してました!

で、こっからめちゃくちゃ長いMCだったので、
大体のことお伝えします(笑)
時々ボーっとしちゃうぐらい長くて(笑)

・・・昭仁さんの幼少の頃の音楽性について・・・

昭「ワシが小2ぐらいの頃、
  よう姉ちゃんの友達がうちに遊びに来とったんよ。
  で、姉ちゃん達の前で”オンステージ”とか言って
  姉ちゃんが『昭仁がオンステージやるよ!』って、
  ワシ、
コタツの上にちゃんと正座して、
  縦笛吹いとったらしんよ!」

客 (笑)

昭「しーかーも、ただ学校とかでやるような課題曲とかじゃ
  ないんよ!
  『セーラー服と機関銃』をー、
  フフフーフフフーフ、フ、フフフーフフフッフー♪
  って!(笑)
  小2よ!すごくない?!」

晴「・・・(苦笑)
  いや、縦笛はみんな小学生はそりゃ練習するじゃろ。
  お前がコタツの上で正座して縦笛吹いとる
  ってことが、おかしいじゃろ」

ごもっともで(笑)

・・・昭仁少年と歌・・・

昭「ワシがちっちゃい頃、
  親戚の前で、親戚って言ってもめちゃくちゃ多いんよ。
  で、えっらい大人がぎょうさんいる前でー、
  『おう、あきひと!何か歌え!』って言われるんよ。
  最初は童謡とか、歌っていたわけですよ。
  ね、
  ♪おーきなくりの 木の 下で~(振り付き)って」

客「きゃー、かわいい!」

昭「おぉおお(笑)
  振り付けは今適当にやったんじゃけども(笑)」

「かわいい」と言われて素で喜ぶ昭仁さん(笑)

昭「で、段々歌う曲がなくなってきてー。
  その頃のカラオケって、決まった曲しか入っとらんじゃん。
  じゃけ小学生が歌うような曲とかは入っとらん。
  けれども、その限られた曲の中で、
  ワシがカラオケの本見て、
  『よし!これは歌える』っていう曲があったんよ。
  何じゃと思う?
  ・・・梅沢富美男の『夢芝居』!
  恋のかーらくーりゆーめ芝居~♪ 
  って、小2で!(笑)」

そのあと味をしめて親戚の小学生の女の子と
二人で『三年目の浮気』を歌ったそうです(笑)

晴「そないにテンション上げてしゃべることか?」

昭「こんだけテンション上げていかんと、
  逆にしゃべれんけ(笑)」

晴「ああ、分かる分かる」

客「ヒューヒュー!」

晴「いや、違うんよ(笑)
  これは俺にしか分からんことなんよ!」

客「ヒューヒュー!!」

そりゃそんなこと言われたら、ますますヒューヒュー
言っちゃうよ!(笑)

晴「違う!
  MCっていうのはしょうもない話ほどテンション上げて

  いかんとしゃべれんっていうことなんよ(笑)
  俺もMCやる時そうじゃけー、
  分かるっていうことなんよ!(笑)」


とかなんとか言って(笑)

客「ヒューヒュー!(笑)」

・・・

昭「えーここでね、最近出来た僕らの
  新曲を聞いてもらおうかと思います
  『One Way Ticket』」

10 『One Way Ticket』(作詞・作曲 未発表)

鳥肌の立つストリングスから始まる曲なんだけども
もっと感受性が強かったらうまく表現できるんだけどね(苦笑)
そうね・・・
1回聞いて、サビが口ずさめるような、
キャッチーなメロディだってこと。
歌詞も、
僕らはワンウェイチケットを持って人生という名の
旅に出てるんだみたいな話ですよ(ごめん、本当ざっくり・笑)

晴一ギターはですね、初お目見えのギターでした。
遠くてね見えないんですけども、
小ぶりのセミアコだったな・・・
いつも昭仁さんが愛用しているES-335よりも小ぶりの
セミアコでした。

11 『ROLL』(作詞・作曲 岡野昭仁)

12 『ハート』(作詞 新藤晴一 作曲 Tama)

映像が変わっていました。
始めに卵がパックリ。ハートが出てきて・・・
女の子がハートを抱えて・・・

13 『あなたがここにいたら』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

セピアの映像に。
金色のライトに照らされた晴一さんのシルエット。
おぉ・・・素敵。
ホロリ。

-暗転-  昭仁さん消える

14 『didgedilli』(作曲 新藤晴一)

晴「ひたっとる?」

ひたっとる、ひたっとる!

晴「もっと浮かれていくぞー!」

オウ!!

15 『DON'T CALL ME CRAZY』(作曲・作詞 新藤晴一)

16 『ジョバイロ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

ラバッパーが多いから手拍子の息が合い方がハンパにゃい!

17 『愛が呼ぶほうへ』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

18 『アゲハ蝶』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

19 『アポロ』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

20 『ミュージック・アワー』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

UFO
ニョニョニョニョニョー!
フラッディ、だっぜい!
でも今日はセバスちゃんがしゃしゃり出てきたっぜい!
いつもこの時間、フラッディにおいしいところを
持っていかれて悔しい思いをしてたから
今日はセバスちゃんが仕切るぜい!

セバスちゃんよ、
文字が全く見えないぜい・・・(笑)

FuFu!の煽りは昭仁さんにまかせてくっれい!

昭「ほら、あそこのサポートミュージシャンの
  おっちゃん達も張り切っとるでー!(笑)
  行くでー!
  Everybody say!」


客「Fu! Fu!」

昭「もういいじゃん!
  今、地響きした~!(笑)
  初めてじゃ~こんな1回目で地響きしたの!」

地響きしたの?
一応1発OKもらったけど、お決まりのパターンで
アリーナとスタンドの練習。
昭仁さんがノッてきました。ちょっとスペシャルバージョンです。

昭「Everybody 頭痛く!」

客「(弱々しく)FuーFuー」

昭「Everybody お腹痛く!」

客「(弱々しく)FuーFuー」

・・・なんで病気シリーズなんだ?(笑)

昭「Everybody 猛獣!」←猛獣だっけ?肉食獣だっけ?

客「ガーオ!」

もはやFu!Fu!ではなくなってる(笑)

昭「いいねぇ!あはははは(笑)
  最近これワシの中のお気に入り、
  流行っとんよ(笑)」


で、何回か猛獣バージョンをやらされ(笑)、
無事曲にたどり着けました!  

21 『Century Lovers』(作詞 ハルイチ・作曲 ak.homma)

今夜は倍、1番でも2番でも
昭仁さんはこねくり回しておりました(笑)


22 『空想科学少年』(作詞・作曲 ハルイチ)

ここら辺からあのおっちゃんは絡み始めたんすよ!(笑)
もしかしたら違う曲だったかもしれませんが・・・
どこだったっけ?

とにかくその前のノリのいい曲から、
仲良く対面演奏が増えてたんだよね。
ネギさんと昭仁さん。
ネギさんと晴一さん。
まんべんなくニコニコ絡んでたんだよねー(笑)

で、ついに!!
間奏の間、ギターを持つ昭仁さんに対面。
ネギ氏、口をとんがらがしてチュウをせがむ。
昭仁さん、一瞬「えっえええー?!(驚)」
戸惑いつつも、先輩の誘いを断れない(笑)
恐る恐る昭仁くんも口をとんがらがす。
そしていよいよ・・・・チュ・・・
あっ!その瞬間、晴一さんが前に立ちふさがって
映像が見えなくなった!(笑)
惨劇は晴一さんの後ろで行われていたから
気づいてなかっただろうし、
わざと遮ったわけじゃないんだろうけど、
それにしてもビックリなタイミング(笑)

はぁ~・・・何か衝撃が強すぎる・・・orz

23 『ハネウマライダー』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

晴「ブルンブルブルルンブルブルーン!」←オノマトペ(笑)
  「俺の後ろに乗ってく?」

イエーーーイ!

24 『Mugen』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

25 『ネオメロドラマッティック』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

パーン!
と銀テープが発射!
したのはMugenかネオメロだったかも(笑)

-MC-

昭「ちょっと待ってくださいー・・・
  ワシのね、ネックレスがイヤモニのコードに
  ひっかっかっとんよ・・・
  今、スタッフが一生懸命直してくれとるんじゃけど・・・」

昭仁さんの後ろに回り男性スタッフが絡まっているのを
一生懸命ほどこうとしてる。

昭「とれんね、おう、おう、
  〇〇くんよ。キミは今、彼女とかおるの?」

ス「(コクリ)」

昭「ほ~!(笑)」

客「ヒューヒュー!」

昭「で、その彼女とはいつごろねんごろな
  仲になったん?」

ねんごろって・・・(笑)

昭「あ、あ、取れそうなの?!
  あ、取れちゃったの?」

あら、残念。

昭「ええ~!俺のネックレスも取れちゃったの?
  ワシのオシャレアイテムだったのに!」

オシャレアイテム、だったんだ(笑)

さて、こんなやりとりが”どっか”であったと思いますが、

本題に戻り、
皆さんを心配させてしまった、一時、辞めようかと考えた
というお話をして最後の曲、『シスター』へ。

26 『シスター』(作詞 新藤晴一・作曲 ak.homma)

うぅ・・・立ち尽くす

ポルノグラフィティ、サポートミュージシャン 退場。

-エンドロール-

デビューから今までの曲名が画面に流れる。

『Thank you EVERYBODY for the PG10』

観客「ポルノ!」チャチャチャ


-アンコール-

そろそろ帰りの新幹線やまびこちゃんの顔が浮かぶ・・・ソワソワ
早くポルノさま、出てきておくれ~!

客「キャー!(歓声)」

昭仁さんはポルノT。晴一さんは珍しくポルノTじゃなくてツアT。

昭「みんなホンマにありがとう!」
  「こんな都会のど真ん中で卑猥な言葉三文字を一生懸命
  叫んでくれて(笑)」
  「みんながたくさん盛り上がってくれたお陰でこの代々木が
  ホンマ小さく感じました!ありがとう!」 

代々木を一つにできなかったという悔しい思いをした8年前。
その時のエピソードを話てくれたよ。

昭「8年前のライブのアンケートでね、ワシよりもちょっと上の
  年齢のお姉さんからですね、厳しいお叱りを受けまして。
  『まだまだですね』って。『まだまだ代々木をまとめきれて
  ませんでしたね。まだ若いのに、
  ステージも全然動ききれてなくて残念です』って書かれてて、
  もうその言葉が正直その時胸にグサっと突き刺さって。
  わかっとったんよ、すっかり俺らが代々木に飲まれて、
  まとめきれてなかったっていうのは、わかっていただけに
  その言葉が悔しくてずっと忘れられんくて。
  で、そのお姉さんが厳しいことを言うてくれたお陰で
  こうしてまた代々木に挑戦することができたんじゃろうなぁと
  思うんですけども。で、その話をしたんよ、おとつい。
  そしたら返事が返ってきまして!
  おとついね、
  その女性がこのライブに来とってくれてたらしいんよ!」

えーーー!!(鳥肌)
 
昭「おとついのライブのアンケートにね、
  『もしかしたらその8年前の
女性というのは、
  私のことかもしれません』って、『確かにそのような

  厳しいことを書いた記憶があります。あの時はひどいこと
  言って
すいません』って書いてあったけど、いやいや、
  ホンマ、
あのお姉さんの言葉でこうしてまた
  代々木リベンジできて、

  そしてみんなのお陰で会場を小さくすることができて、
  ホンマ感謝してます!」

いや~、感動秘話だね、まさに。
会場には8年前のそのライブに参戦したっていう人が結構いた
けど、そのお姉さんもポルノを見捨てずずっとファンでいてくれ
てたっていう。厳しいことも大好きだから書いた一言だったん
でしょうね。

9年前、売れ始めてテレビに出るようになって
戸惑いを感じている時に書いたという曲紹介で、

1 『ダイアリー00/08/26』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ)

相変わらずギターを離せずにいるんだよ♪

-メンバー紹介-

さて、今日はロイヤルストレートフラッシュ最終日ということで
メンバー全員から一言ずつちょうだいいたします!
ひゃっほい!
こういうレアな感じがオーラスなのか!ひゃっほい!(←壊

またろうさん
「みんなでツアー回れて、めちゃくちゃ楽しかったです!」

いつも陽気なまたろうさーん、ありがとう!!

ナンチャン
「ブーイングがだいぶ定着しつつあるけど、
実はそれに飽きてきた自分がいます。
でもこれからもそんなあんちきしょうでいたと
思いますので、よろしく!」

ナンチャン、B型だしょ?(笑)イエス、あんちきしょう!!

NAOTOさん
「ポルノと出会って早いもので10年経ちました。
ポルノグラフィティおめでとう、10周年!
そしてこれから、15年、20年とお祝いしていきたいなと
思います!ありがとう!」

もっともっとNAOTOさんらしい心温まる言葉を
たくさん言ってました。何だっけ、いぐさん?
とにかくNAOTOさーん、素敵!


根岸さん
「二人は私の愛人です!
みんなー俺が二人を愛する気持ちに負けるなよー」

はぁぁ、はうぅぅぅ!!
挑発的な態度ぉぉ~!唇を奪っただけある、漲る自信(笑)

昭「俺ら愛人だったんか?(笑)
  ってことは恋人がおるんか?(笑)」

はぁ~!?(迷宮入り)

本間さん
「この4ヶ月間、この二人は、ライブが終わってステージから
一歩おりると、もう次のステージに向けて身体のメンテナンス
に入る、という生活を4ヶ月間ずーっと続けてきました。
それぐらいこのツアーは過酷なツアーでした。
皆さん、このポルノグラフィティの二人に温かい拍手を!」

はう~!!(感動)パチパチパチパチ!!!
ううう・・・本当よく頑張ったね。
二人はライブで一生懸命楽しませてくれたもんね。

本間さんも愛情たっぷりだね。親心に感動。

「そして今回、新曲の『One Way Ticket』を聞いてもらいました
けれども、実はそれはまだ仮タイトルの段階だったんだけど、
もうそれで行きそうだよね?ね?
はい。そしてその曲以外にもたくさん今曲作りして
レコーディングに入っています。ですので、近々、皆さんの
元へとお届けできる日も近いんじゃないかと思いますので
次の動きも楽しみにしていてください!」

わー!わお!!本間さんありがとうございます!!大好きです!

真助さん
「えー、・・・普通の声でしゃべるのは久しぶりだな(照)
俺は他のサポートミュージシャンと比べて年も一番下で
ペーペーだし、でもドラムスという基礎になる部分の
大役を任されて、すごいプレッシャーだったんだけども
こうしてやり遂げることが何とかできて、よかったです。
本当にありがとうございます。
ポルノは、本当にみんなに愛されてるバンドだなと
つくづく感じました。みんなだけでなく、スタッフにもだし
サポートミュージシャンにもだし。本当羨ましいっす。
でも俺のポルノに対する愛はみんなに負けねぇぞ!」

こんなこと言ってたような、言ってなかったような(笑)
挑発されたような、されなかったような(笑)

昭「ホンマにありがとうございます!!
  このすばらしいサポートミュージシャンの

  皆さんに盛大な拍手を!!」

客 パチパチパチパチー!!!!

昭「でね、あとは残る二人ワシらなんじゃけども、
  その前に、こうしてワシらにいつも照明を当てくれる
  照明スタッフ、あとは音響のスタッフだったり、たくさんの
  スタッフ達が裏で一生懸命支えてくれていました。
  そのスタッフ、ホンマにありがとーー!
  一生懸命頑張ってくれたスタッフにも皆さん拍手を!」

客 パチパチパチパチー!!!!

スタッフさん、お疲れさまでした!
スタッフを大事にするポルノグラフィティも素敵!

昭「えー、そしてあとはワシらポルノグフィティなんじゃけども、
  えー、これから紹介するうちの相方は~、
  高校の時に実はバンドのメインヴォーカルをしていました。
  そこに、天才ヴォーカリストが突如現れ~、残念ながら
  その座からは引きずり下ろされてしまった。
  しかしながらー、
  彼は、ギターは諦めることなく、それからずっと
  一生懸命練習し、今も練習し続け頑張っとる!
  その人はー?」

客「ハルイチーー!!」

晴「・・・(苦笑)」

昭「ま、
  その天才ヴォーカリストというのはワシのことなんじゃけども」

晴「お前さ、まるでEXILEのヴォーカルオーディションに
  受かったぐらいすごいみたいに言っとるけど

客 (笑)

昭「ま、それがなければワシらこうしてないけ」

客「ヒューヒュー!」
  
ひゃ~、ラブラブん!

晴「そうね(笑)
  このライブはすごく内容も体力的にもハードで。
  いいものを作っていこうと思うけぇ、昭仁も
  またコイツ面倒くさいこと言ってんなーって思うような
  こともあったし、もちろん俺も面倒くさいことを言ったり。
  でもそれはライブをよりいいものにして行こうと
  思う気持ちからで。結果、こうして最終日を無事、迎える
  ことができて、みんなの満足した顔とか喜んだ顔を
  見ることができてホンマにやってきてよかったと思う」
  
  「ワシらミュージシャンって意外に受身の仕事なんよ。
  あて先のない手紙を、音楽を、書いてポストに出して
  誰に届くかわからん。
  でもそれをコンビ二だったりCDだったりとかで、
  聞いてくれて、手に取ってくれて、
  つらい時とかそれを聞いて涙を流してくれたりして」
  
  「これからも頑張ります!!」

詳細はうまく書けなかったけど、
みんなから温かい拍手を受けてました!

仙台公演では近すぎて恥らう乙女だったアタシも
堂々と遠くから「ハルイチーーー!!」って叫べたさ(笑)
周りは昭仁ファンがほとんどだったけど、
堂々とここぞとばかりに叫んでやったさ(笑)
とは言え、ドッチツカザーだけども☆

晴「うーん、でうちのヴォーカルなんじゃけども・・・
  なんじゃろな・・・
  ツアー中はずっと夕飯はそばばーっかり食いよったよな。
  鴨なんばん」

昭「いや、鴨せいろ」

ちゃんとそこんとこは訂正を入れる、昭仁さん(笑)

晴「あのー、昭仁にいつもご飯を付き合う若いスタッフの子
  おるんじゃけども、あの子ムキムキ体型じゃたのに、
  そばばーっかり食わせられるもんじゃから、コイツに!
  何か段々痩せてきたんよ。かわいそうに(笑)
  ワシらと一緒にたまに焼肉とか食べると、もう嬉しそーに、
  ニコニコしながら肉食ってた(笑)」

昭「だって、ワシもちゃんと彼に毎回確認するんじゃけど、
  『ホンマそばでええの?』つーと、
  『はい!自分はそばでいいす!』って返事じゃったよ~」

晴「そらぁ、お前に聞かれたらそう答えるじゃろ!(笑)」

  「そんなヴォーカルはー?」

客「アキヒトーー!!」

昭「ありがとうございます!
  キミらのお陰でこの代々木体育館が小さく感じることが
  できました!!」
   
  「10年という節目の年をこうしてみんなに祝ってもらえて
  ホンマありがたいと思います。これからも新しいことに
  チャレンジしてきいたいなと思うんです。
  
  で、新しい挑戦として、やります!
  ここよりも大きいところで、

  11月28日、」

客「えええ!!?」

昭「東京ドーム!!」

客「キャーーーー!!!」←クレイゼー

うひゃーーー!!!←クレイゼー, too

昭「まだ挑戦してなかった東京ドーム。
  1日!
  ここよりもでっかい会場を今日みたいに小さく感じられる
  ように頑張ります!!」

2 『Please say yes, yes, yes』(作詞・作曲 新藤晴一)

天井から水色と白の2色の風船が落ちてきてアリーナ一面に
落ちていった。
いいなー!さっきの銀テープもアリーナだし、
風船もアリーナだし~!

ドサクサに紛れて(?)、根岸さんからチュウの嵐!
昭仁さんがさきほど被害に遭われましたけども、
今回は晴一さんが・・・
ひゃ~(驚)
きゃ~(悲鳴)
わ~(泣)
おえぇぇ  ・・・失礼(笑)
ホッペにチュウ!
とうとう口にもチュウ!
晴一さん、もうそれはそれは苦々しい苦笑い(笑)
「がははははは」と笑いながらギターを何とか弾いてました。

3 『ジレンマ』(作詞 ハルイチ・作曲 シラタマ) 

はぁ~もう終わりなんですね!
オーラスのラスト、ジ、レンマ~!!

ソロ回し、
真助さんはドラムを一旦鳴り止ませ、
投げキッス!投げキッス!投げキッス!
そして激しくたたーく!

次は
またろうさん。
パーカッションのサポートスタッフと二人で
パーカッションで魅せる!

そして根岸さん!
チョッパー・・・
ワンピースのキャラクター、
トニートニーチョッパーだっけ?でチョッパー!
チョッパーでチョッパー!
ダジャレは大事だよ~

次はー、NAOTOさん。
エビ反りソロ。
ああ、毎度毎度見せてくれて嬉しいけど、
そろそろ腰が心配です。

本間さん。
キーボードを華麗に弾くのかと思いきや、
ステッキが宙に浮いてる、あら不思議!
マジックを仕込んできた。
・・・ここは宴会場ですか?気分はもう宴会ですか?(笑)
宴会の練習ですか?(笑)

そしてナンチャン。
あ、・・・あ、はい、
あ、そんな小さい機械から一生懸命ナンチャンは音を
作り出してくれているんだね。あ、あ、、
なるほどー(笑)

サポメンさんソロ回しはこんなに詳細に覚えているのに・・・
二人はどうだったっけ?
キスの衝撃で抜けたんかな(笑)

ジャン、ジャン、ジャン、ジャン、ジャーーーーン、

昭仁、飛ぶ。

ジャン!!!

客「ワーーーーーーー!!!!」

終わっちまっただ~(泣)

中央に集まってサポメンさんとポルノがハイタッチ。

うん、何度見てもいい光景だぁ・・・

一同、礼。

拍手喝采

さて、サポメンさんそろそろ・・・
って時に、
待ってましたー!

サップラーイズ!!(恒例)

♪ぼっくらーのうまーれてくーる ずっとずっと前にはもう
 アッポロ11号は月に 行ったっていうのにーーーー

スクリーンに映し出される今までのライブ名。

サポメンさんとポルノは客には背を向けて完全にスクリーンに
見入る(体育座り)

お客さんはライブのそのままのノリで手を振り、
さらにはみんなで大合唱!!すごい合唱!!
息ピッタリ!

左上の数字は、何を表しているのかな~?

カウント・・・

400!

ライブ、400本達成!!!

は~!そういうこと!
イベント、ワンマンすべて含めてこの代々木で400回!
すっごーい!400回ってすっごーい!!

昭「うっわーーー、知らんかった~!
  驚いた~!」

ま、何かあるだろう、ってのは察知はしてたみたいだから
軽い小芝居調に言ってみる(笑)

昭「わー400回かぁ!!ホンマにありがとう!!」
  
  「スタッフー!ありがとう!!!拍手!!!」

会場全員で熱い熱い拍手!

サポメンさんも熱い拍手に送られながら退場します。

本当にありがとう!!!


とうとうポルノ二人がステージに残されました。
ステージ中央前方のできるだけ前の前のほうへ。
そして向かい合いハイタッチ!

ひゃ~ん(ウルウル)

とうとう本当にこのツアーの最後の生声です。

パチパチパチパチ(拍手喝采)

アキヒトー!!

ハルイチー!!

ありがとー!!

シーン・・・静まる会場

晴「みんなーーー、ホンマに好きじゃけぇ~~~!!」

その後も「好きじゃけ、好きじゃけ、好きじゃけ・・・」と声に
ならない声で演歌歌手のようにエコーをかけるフリをする晴一さん。

生の声、ステージから席までキョリは離れていたけどしっかり
聞こえてきました!ありがとう!アタシも好きじゃけ~~~!!!

昭「ホンマに~ありがとーーーーーーー!!」

まだ言うよ、とシーとジェスチャー。

  「今日は会場が小さくなった!東京ドームも頑張るけー!」

  「また会いましょう!!」

”会う”

そうだ、会うってすごいことなんだ!
こうしてポルノに会えるっていうのはすごいことなんだね。
うん、また会いましょう!!本当にありがとう!!大好き~!!

お疲れ様!!本当にありがとう!!


みんなの街にもポルノが来ましたか?
今回の10thライブツアー、残念ながら参戦できなかった人は
是非いつか参戦してみてください。
ライブ、そこに何かがあるから!
参戦できた人はその思い出を大切に。
また一緒に楽しもうね!

いつもよりさらに長いレポ読んでくれてありがとうございました!!

2009年5月23日土曜日

5/18、晴一さんの憧れの顔は・・・

5/18、晴一さんのカフェイン11。
ロイスーの総まとめ的なライブ、代々木4daysが
まさに今週、突っ走っております!!
どんなことになっちゃってるかは、アタクシpinkが
身を持って最終日に参戦してくるので、
来週お伝えできればと思っちょります!
では留守の間、お留守番組はこちらのレポートで
ちょっとでも心癒されていただきたいな~
ではではいつものように、
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!

・・・オープニング・・・

「今日天気もよかったけどー、
たぶんね紫外線も相当強かったと思うんじゃけど、
俺ちょっと日焼けアレルギーみたいなところあって、
こう南の島とか行くと痛、痛、痛、になるんじゃけどー、
今日だって昼間、昼飯食いに近くまで10分ぐらい
歩いて帰ってきただけで、今背中痛いもんね。
まぁ、UV対策は万全に」
背中・・?
お日様に無防備な背中だったんだろうか?(笑)
最近の日差しって昔より強くないですか?
本当UVカットしないとね~。って晴一さんからUV対策を
促されるとは予想してなかったけど(笑)


「久々ですねいつもより生放送。
その証拠に、今日のスポーツ新聞を読んだら・・
え?こんなん別に
いつもより生放送でなくてもできるんじゃないの?
これ証明にならんじゃん」
え??
何かハルちゃん天然脳細胞が働いちゃったの?(笑)

今浪サン「今日の新聞ですから」

「えっだってー!・・・あ、そうか!」

「あ。そうか収録だったらそれができんのじゃ」
やっと納得できたみたい(笑)
空想科学少年的な発想でもしちゃったのかしら・・・

「えーーっと、今日の新聞、・・・
パラパラ
なんじゃろー、・・・
パラパラ
えーっと、どの欄を読みましょうかね、・・・
えーっと、その欄を探してますよ当然・・・
パラパラ
スポーツ新聞ですね・・・
パラパラ
えーっと・・・
うー、えーっと・・・(困)
えーへっへっへーっと(笑)、・・・
スー(息)、・・・
あ、今東スポのエッチなとこ読もうとしたけど、
読めないね、これ!へへへへっへ!(笑)
はっはっはっはっはっはっはっはっは!
(今浪サンと大爆笑)
はい、そんな感じでいつもより生放送ですよ!」
「全然ラジオに適さんかったっ」
そんな感じでいつもよりグダグダした感じが
リアルに生放送ですね!(笑)

・・・フリートーク・・・

今回の10thライブサーキットは週末のみのライブ。

「ポルノはウィークデイは何をしてたのだ?
それにもっと言えば、ポルノは名古屋が終わって
この代々木までの2週間何をやってたんだ?!
みたいなことですよ。批判の対象は」

今「批判の対象?(笑)」

「誰に批判されるか分かんないけど(笑)」
ヒシヒシと感じてますか?次の展開の期待度(プレッシャー)

「やっぱ10年目が終わりじゃないけ、それこそやっぱ通過点に
せんといけんけー、曲作るのも当たり前として曲作りよって、
んであのー、こう・・・
代々木で何をみせれるか?ね。
でこの2週間の間、レコーディングしとって。新曲をね。
あ、これ代々木でやれたら面白いよね。っていうのでね。
計画中ですよ」
ひゃっほーい!

「やれるかどうかは代々木に来た人しか分からん!
やれない場合もある!(笑)」
えーー!

「あのー、だって、だって
もう作っとんじゃけぇ、曲としてはあるんじゃけど、
それを実際、俺たちー、アマチュアバンドじゃないんで!
その曲をやる時にはー、照明プランはどうすんだとか、
演奏はどうすんだとか、はあるけぇそのすべての、
でもそれが出来たら、代々木で新曲やりたいね、
できたホヤホヤな曲を次のポルノの提示としてー、
やっぱ見せたいねっていうね、今話をしててね」
頑張れプロ集団!(笑)

「やれたら、・・やりたいな・・・
やれなかったら、・・ごめんね、っていう・・・」
ちょっとちょっと、だいぶ弱気な発言になってきてるし(苦笑)
もう期待して行くから!!(笑)

そして代々木公演4days!!金・土・日は3連チャン!ドキドキ

「まぁ、この間レコーディングした時は、
昭仁の声の調子もよかったしー、けど。
やっぱね、
別にここでメンバー愛を出すわけじゃないけどさぁ、

3日連続カラオケ歌ってみい~!
3時間ずつ!(苦笑)
そりゃあね、何ぼカラオケ好きでもしんどいで!」
いやん、メンバー愛~キャイキャイ
優しいの~キャイキャイ

「しかもそのカラオケレベルじゃなくて、やーっぱり
伝えようとして腹から声出しよったらさ、そらぁ~!
でも、声を出そうとするだけで大変で」
キャイキャイ (←盛り上がり中・笑

「ま、出来るかどうかはホンマ終わってみんとあれじゃし、
でもホント、何か次を見せれるライブにできればなぁと
今この代々木まで48時間とか、ちょっと計算してないけど、
ま、二日前にはそう思ってます。
是非遊びに来てくれる方は、新曲も出来るかどうかも含めて
楽しみに来てくれたらいいなぁと思っています!」

♪『A New Day』

・・・カフェイン歌の会リターン・・・

晴一さんと全く同じ下の句を当てるコーナー。

テーマの上の句は、
『五月病 立ち向かうなら こうしよう』

リスナー(千葉県・ポリカさん・35)
『五月病 立ち向かうなら こうしよう
ルーキーズを見て 青春気分』

「最近ね、
男前の人らがいっぱい出とるやつ(TV番組)多いじゃん。
それをねぇ(笑)、
え、ルーキーズじゃろ?花男?それも男?
不良みたいなやつ多いじゃん。
クローズ・・・品川さんがやりよるやつ。
ドロップ?それがねー(笑)・・・ごくせんね」

「それこそ昔、
モー娘。がメンバー入れ替えるみたいな時にね、

段々分からんなっていったじゃん。
でもそれが分からんなったら

オジサンですよ、みたいながあったじゃん。
で、まだ分かっとったじゃん」
「今のこれのほうが難しいよねー?」

「え、小出はどこに出てんの?
小出はルーキーズだ!なのね。
平岡祐太は出てないのね?
春馬くんは?・・・春馬くんはごくせんなんじゃ。
なぁ~るほどね。
クローズにも出とんのじゃ。ふははは、こうなるよね?(笑)
ごめんね(笑)」

「俺、生まれ変わるなら市原隼人くんみたいな顔になりたい」
えっ・・・

「自分の顔がちょっとこう、何じゃろの、
俺、濃い顔?」
えー、唐突にそんな質問されてもー(笑)
・・・薄くはないですぅ~ぷぷぷのぷ

「ま、濃いめの顔じゃろ?」
あ、よかったです~。ある程度、認識があったみたいで(笑)

「で、あっち、ちょっとこう、
俺が昔の言葉でいう”ソース顔”だとしたら
”しょう油顔”じゃろ、あれ?」
あ、そうですね~。全くその通りだと思いますぅ~・・・
ソース顔の認識がご自身におありだなんて、
何か嬉しいですぅ(笑)


今「ははははは(笑)」

「古い?古い?
モックンと東みたいなことでいうとー、
やっぱ東みたいな顔になりたいけぇ(笑)、
市原隼人くんはかっこいいよね(優)」
例えが古いか古くないかって言ったら、断然ふr・・・(笑)
しょう油顔に憧れてんだ~(笑)ぷぷぷのぷぅ

リスナー(東京都・のぶりんさん・35)
『五月病 立ち向かうなら こうしよう
毎晩深酒 悩むヒマなし』

「これ当たりなんじゃないかぁ?!ワシのに!」
あ、そっち系統なのね(笑)

「うちの周りの飲むと長いのは、あきっとだよね~。
アイツに勝るやついないよね~。
この間、レコーディング終わって
6時まで飲んどったんじゃろ?

俺、2時間なんよ。俺、よう飲んでるイメージあるじゃん。
じゃけど2時間で終わる」
じゃ、前半2時間は晴一さんと楽しく飲んでぇ~
あとは朝の6時まで昭仁さんと語る・・・
そんな夢のような企画、ファンクラブのイベントとかで
してみませんか?あははのは、あ、大人限定イベント(笑)

「飲もう,なんかあったら飲もう!」

リスナー(キラさん)
『五月病 立ち向かうなら こうしよう
気の持ちようだよ じきに6月』

前回もピッタリ賞だったというキラさん。
「お!前の句も当てただけあって、
俺の心を読むのうまいね」
ひゃ~!こんな素敵な褒め言葉ったらないよねぇ~
でもちょっとおしかったんだって~

で、正解者は・・・
リスナー(豊島区・みるくっぱさん)
『五月病 立ち向かうなら こうしよう
もう6月だと思い込もうよ』

正確には晴一さんの句は、
『五月病 立ち向かうなら こうしよう
6月なんだ そう思い込む』
だったそうですが、ほぼ正解!

『6月と 思い込める ぐらいなら
五月病には ならないね』
チーン・・・
pinkより(笑)

♪『サボテン』

・・・リスナーの辞書・・・

リスナーへのお題、『嘘とは・・・』。

リスナー(アイさん)
『嘘とは、漢字の通り口が虚しくなることである』
「実はこれうちの父の口癖です。
そんな父はよく飲んできた夜、『少ししか飲んでない』って
嘘つきますけど。かわいい嘘ならいいですよね」

「少ししか飲んでないんよ!
だって帰ってきたんじゃもん!(笑)」
酔っ払い友の会会長、新藤晴一さまからのお言葉です(笑)

リスナー(みろりさん)
『嘘とは、お世辞ならよしである』
「もはや嘘がなくなったら、私は会社にいられません。
私は25歳。その上が36歳、あとは40代。
3年前にうっかり新卒でとってもらいましたが後悔しています。
おばさん達が若い気持ちで話してくる姿、嘘がなきゃ
ついていけません。はぁ~」

「大丈夫、大丈夫!
みろりさん、25歳かぁ・・
キミもすぐこっち側だから!お世辞がいらなくなるから!
今だけよ、ふふふ(笑)」
ふふふ(笑)

リスナー(千葉県・いしもんさん・25)
『嘘とは、女についたらぶっ飛ばされる』
「子どもの頃は嘘をつくと母にビンタをされていました。
大人になって、この間高校の同窓会後、元彼女と
二人でカラオケに行ったことを今の彼女に内緒に
してたらバレて、やっぱりグーで殴られました。
女はどうして嘘を見抜くんでしょうか?」

「の。(同意)
あのね、女が嘘を見抜くのがうまいのか、
男が下手すぎるのかっていうのがあるよね(笑)
俺、下手すぎたな!っていうのあるもんね(笑)」
はっきり言って嘘、下手そう(笑)

リスナー(愛知県・グッジョブさん)
『嘘とは、うまく使いこなしたいツールではある』
「今さら主人に過去に浮気したことを告白されても
動揺するけどもうどうしようもないことなので、
そうだったら墓場まで持っていってほしいです」

「できることならつかんほうがええけど、
使いようによっては、ですね」


・・・ちょっと質問・・・

「キミは一日何時間ぐらいパソコンの前にいますか?」

「俺、パソコンがないと生きていけんタイプだけね。
あの、ネットとかだけじゃなくて、
音楽も、言葉も、ま、ネットもそうやし、エロもそうやし、
結構おるよ」
エロも、って(笑)

「最近ブックマークしたものは?」

「有村智恵ちゃんの”ちえのわ”っていうブログ」
プロゴルファーです。

「人のブックマークって、たいがい秘密のもんだよね。
人のパソコン借りてー、」
「ブックマークって上に出たりするじゃん、よく使うやつは。
それが微妙なもんだったりすると気を遣うよね。
俺のもたぶん微妙だな」
微妙な・・・(笑)

「ストリーミング放送を楽しんでくれてるキミも
本当パソコンで聞いてくれとるんじゃろうね、
いつもありがとうございます!」
こちらこそいつも楽しい話、ありがとうございます!

・・・もっと面白い話ないん?・・・

リスナー(千葉県・ヒカリさん・16)
「5月5日の公開収録に行きました。
晴一さんのトーク、すごく楽しかったです。
GLAYのTERUさんが冷やしうどんを食べたと言っていましたが
晴一さんは何か会場で食べましたか?」

「昼時だったっていうこともあって全然!
めっちゃくちゃ並んどん」
え?並ん丼を食べた?
何それ?
・・・っていう天然ボケは絶対自分にはできないYO!(笑)

「結局、インディアンカレー食ったんか?」

「カフェイレは長くやってるから馴染みがあるけぇ、
公開放送でもそれなりに出来るんじゃけどー、
時々やるこういう一人の仕事、人前にでる一人の仕事、
・・・すごい、緊張するんよ!」
え、何?ここでもメンバー愛の話してくれるの~?キャイキャイ

「別に昭仁がおらんとダメなんだ!っていうことじゃ
ないんだけどー、」
・・・ダメなんじゃないんすか?(笑)

「何かねー、人前に出る、
しゃべる仕事じゃないわけじゃん(照)
そもそもが。で、ポルノグラフィティだったらしゃべれるけど
何か一人で、しかも公開の場にね出されてー」

「俺だけ成り立ってないわけー出演者としてー。
片割れじゃけぇ」
んなことないけど。
でも片割れっていう意識が強いんだね・・・
つまりこれはメンバー愛の話なのだね?(笑)キャイキャイ

「あんまり緊張しすぎて会場見れんかったけど(笑)」
え?あのライブになるとドSのロッカーが?(笑)

リスナー(千葉県・ピーさん・23)
「先日、昭仁さんがラジオで、
『新藤の部屋がキレイだと汚したくなる。
いたずらで、新藤のスーツケースにお菓子をばら撒いたら
マネージャーに本気で怒られた』と言っていましたが、
晴一さんはそのこと覚えてますか?
最近晴一さんがやった小さないたずらはありますか?」
あ、ちょうど先日レポートした放送で言ってましたね。

5/12、晴一さんのスーツケースにパラパラッとアレをまく昭仁さん

「覚えとるよ。(ボソ)
なんじゃろーあれー(苦笑)」

「意味も分からず、
ポリポリするお菓子をバサーっと・・・。
ふはっ(ふき出し笑い)
意味が一つも分からんかったけー、
何かね、怒りもせんかった気がする。
チラっと見て何も言わんかった気がする。
何しとん、何しとんじゃろ、コイツ。
あの、悪ノリね」
小学生の男子が好意を持つ女子に気をひきたくてやる
手だね・・・ふふふ
怒る気も起きなかったんだ(笑)

で、晴一さんのちょっとしたいたずらは・・・?
何といつもより生放送なため、タイムアップ!
お・あ・ず・け よ!(← イラっとした?笑

♪『Let's go to the answer』
リアル30’sの遠吠えー!ワオン!

・・・ エンディング・・・

「こういう懐かしい曲をバックでしゃべりよると,
あ,こういうの弾いてたなって思い出すね。」

「!!(動揺)
突然、突然、茶坊主がブースん中に入ってきたんで
ビックリしたんですけど(苦笑)」
ここでもお天然記念物さん、登場(笑)

あ、晴一さんが頑張って早くしゃべってくれたお陰で、
小いたずら教えてくれるって!

ライブ前の恒例、お客いじり。
あの森ハヤシさんがやってるそうなんですが、
「アイツはー、ホントそれだけのために来よんのね。
今頑張りよんよ、作家で
で、うまくいった時は会場も盛り上がるしー、
物凄い自信満々で帰ってきたりするしー、
うまくいかんかった時は楽屋にも何も聞こえてこんしー、
だからしょんぼり帰ってくるんよ。
どこだったっけ、あれ名古屋かな。
アイツそのタイミングは分かるし、うざく入ってくるけぇ、
で、すっごいウケた時あったんよ。
お客さんの協力もあったんじゃろ。
で、ワシらその本番前じゃん。
ワシらの楽屋よう人が出入りするんじゃけどー、
ここだ!って思うタイミング、
森がニコニコして入ってくるタイミングに鍵閉めとった(笑)」

「ガチャガチャガチャってやって
入ってきた森がすんごい悲しそうな顔しとったけ(笑)」
森さん、しょっぼーん(笑)

「ファンクラブツアーで先生やったあの森は
最近は月9書いてますからね!」
へぇ~(←見てない・・・)

そういえば今浪さんもすごいよね。
福山さんのFMラジオの番組でこの間、
福山さんに相槌打ってたもん(笑)
時々、「ひゃっひゃっひゃっひゃ~」っていう特徴ある
笑い声が聞こえてくる(笑)