9/7、晴一さんのカフェイン11。ポルノ愛200%で満たされたpinkがお送りいたします~ではではいつものように~レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!・・・オープニング・・・
「どーゆーことよ?10周年は9月8日が10周年?9月9日が10周年?8日?やっぱデビュー日が、10周年、んの記念日ゆーこと?てことはあと1時間でそれになるってことね?分かりました。ということは直前の放送ってことですね!はい!」ポルノグラフィティ、デビュー10周年、おめでとうございまーーーーっす!!!「2009年9月7日、政権交代の第一歩になった選挙から1週間が経った月曜深夜、キミもニュースとかチェックしてますか?ポルノグラフィティ、ギター晴一です!」「思い切った政治をしてもらって俺達に夢をくれたらいいなと思っています!」さてデビュー丸10年直前企画として、
「今夜いつもより生放送でお届け中のカフェイン11です」「ポルノグラフィティから、昭仁が登場の50分です。はい!久しぶりに、で・・で(噛)、来ますよ!」ポルノグラフィティ”から”昭仁くんが登場!(笑)なぜか珍しく噛む晴一さん、照れ?!照れ?!(笑)デビュー曲!
♪『アポロ』
・・・フリートーク・・・
「さて、」昭仁くんが登場の50分だからね、ワクワク「遼くんの話しよーよ!すごいねー!」・・(´▽`)やっぱ、登場はまだよね~(苦笑)「あれさ、俺、因島高校時代がまぁみんな大体平均したクラスメート達がおったけね、特にそう思うんじゃと思うんだけど、俺が高校になって、『やった!小遣い月5000円にあがった!』ってときに~、クラスメートに(笑)、
あっ、23億円もらえるやつおったら~どうなんじゃろね?学校行きよんじゃろ、あの子?」「23億円、ちょっとおごって~も言いにくいよね(笑)」今浪サン「ひゃっはっは~(笑)」今日のスポーツ紙で読んだ記事に、
「大人の普通のプロ達は自分の中でラインを引いてるんじゃないか。これぐらいでいい。でも遼くんはマスターズ、20歳で優勝するために、今はこう細かいことにこだわらず、一生懸命努力する。で、ぶっちぎりの優勝しとんよ。何かそれってすごく身につまされる思いっていうか。」「やっぱ自分の中で、俺もそうやけどー、あまりにラインを引きすぎてないか。これぐらいでいい、うーん、ここまでできたら十分だって思いすぎてないかとかがね、何か遼くん見ててね、何か世の中の大人が感動するのもそういうとこなんじゃないかっていう記事があって、なるほどなーと思うし、」遼くんはすごい。ゴルフうまいのにいつも謙虚で、一生懸命練習してるんだろうな~って感じます。「俺は遼くんのやっぱファンじゃね」「石川遼になりたい!」ファン心理、そのもの(笑)アタシは晴一くんのやっぱファンだね。アタシも晴一くんになりたい!(はいはい、笑)転機の曲!
♪『シスター』
・・・ちょっと質問・・・
「前回、このスタジオに昭仁が来たのはいつだと思いますかー?」いつだったかな~、いつだったかなぁ(忘)「ゲストって何かすごく気が楽!」って
昭仁さん連発してた時よね「2年前の8月」だそうです。あー、セルフタイトルアルバムの時か~「はい!自己紹介お願いします!」「えーポルノグラフィティの岡野昭仁です!」わ!いつもAMラジオで聞いてるから、何か違和感!(笑)あ、いい意味の違和感(どんなだ)、
いつもよりクリアなオンエア声で違和感(もうよい)「拍手喝采(BGM)」「うちぐらい予算のあるラジオになると・・(笑)」「おーー!あ、そ~う!デジタルものを入れたんですか~」「こういうBGM、CG、BGM・・」CGではないよね、ハルちゃん同じ横文字だけど、CGではないよね(笑)晴「はふふふふふ」昭「はははははは」pi「にゃはははは」(←一緒に笑ってみる)「効果音集っていうのをね、
TSUTAYAで借りてきてねー、取り込んだんですけど(笑)」「はっはっはっはっは!借りてきて!?(笑)なるほどー(笑)」にゃはは、二人の仲むつまじいやりとりにニヤケが止まりません・・・月刊音話~ポルノグラフィティスペシャル~・・・
「あの、もうちょっとねたぶんね、昭仁が出てきてね、何かねフリートーク的な話をしたらええと思うんじゃけどもうね、朝から一緒やけねー」とうとう一緒にお住まいn・・?!(いいえ、違います)「そうなんよねー(笑)そして疲れているという~(笑)」晴「ふふふふふふ」昭「ふふふふふふ」「俺、今ホンマ、今さっき”レッドブル”すげー飲んだもん、ホンマ」レッドブル?
→google検索→エナジードリンク250ml、275円普段AMでは音楽的な話を一切しないと気がついた昭仁さんと一緒にお送りするこの音話。昭仁さんの言葉遣いに注目です。リスナー(千葉県・めいさん)「昭仁さんはボーカルですが、ライブでギターも
弾かれますよね。
昭仁さんはどんなギターが好きなんですか?
欲しくなったらどんな値段でも買っちゃいますか?
お互い譲って欲しいギターとかありますか?」
「昭仁は200万以上するギターじゃないと買わんもんね?」「なんでよー、んなもん!(笑)それ以下もいっぱいあるわ!いっぱいっていうか200万以上の、レスポールはねやっぱ高かったけども~」「レスポール・・?」×4回
「あーーー!持ってたね!あーーー、!!」「持ってますよ~!ちょっともったいなくて
使ってないんですけども(苦笑)」使ってないほうがもったいない~「全然ギター欲しいと思わんかったけど、やっぱ菅さんの、あの~ぅ、影響というか、菅さんのラジオとかね、菅さんのライブとか見て~、やっぱギブソンのアコギが
欲しくなったのが始めですよね」菅さんってスガシカオさんのことか!どこの菅さんかと・・(笑)訂正;誤(菅さん)→正(スガさん)「スガさんのアコギがJ-45だと思って、僕も張り切って買ったんですが~、あとあと聞いてみたらB-25だったっていう」アタスも次はJ-45ほすい「何かちっちゃい部類のやつ使うよね?スガさんとか、山崎さん、とか」山崎さん・・山崎邦正さんでなく、山崎まさよしさんのことよね(そりゃそうだ)「でもこれだけと言ってもいいかもしれません未だに、憧れがあるのは」「レスポール、ゴールド・トップじゃろ?」「ゴールド・トップです」(←敬語)
「えーっと、335じゃろ?ジャズマスター持っとるよね?」「ジャズマスターもあります」(←敬語)
「テレキャスも持っとる」「テレキャスもあります」(←敬語)
「あんま登場する機会が少ない(苦笑)」「そうですねー」(←敬語)
「335はよく登場するけど。大阪で買った」「そうですー。あたりのギターでしたね」(←敬語)
「あの~、あれよ、ジョバイロで弾きよるやつよ、分かりやすくいうと」「そうです!」(←敬語)
あ、あ、昭仁さんかしこかしこまりましたかしこ!(笑)マジメなFMのノリにかしこまった?(笑)「物を大切にしない人間なんですけどもー、やっぱりこの楽器とかギターっていうものはね、そのオールドになってくると人の魂がこもっとるけぇ。この10年間大切に持っとるものなんかないんですよ!ギターだけですよ!ホントに。このJ-45をローンで買って、初めて、人生初めてローンで買ったのがJ-45でしたから」「コタツは?(笑)」「コタツは借金して買った(笑)AMUSEに借金して買った(笑)」「一緒やないか、それ一緒やないかー(笑)」「ローン」、訳すと「借金」、一緒やないか!(笑)リスナー(目黒区・あやんさん・21)「ライブの1曲目って重要だと思うんですが、
音を出す瞬間ってどんな気持ちですか?
あと私はナレーションスクールに通っているのですが、
台詞の一言目が裏返ったりするのが課題です。
昭仁さんは声が裏返らないように何かしていること
ありますか?」
「ま、大体ライブの1曲目で俺から始まるってことないよね。先にまぁ、楽器が先行しとるわね」「でもその何か、ボーカリストとして声出す瞬間に来てくれた人が喜んでるっていうか
ざわめいてる感じは、もちろん大音響の中で聞こえてはこないけど、雰囲気では分かります」「それは感動ありますよ、いつも」「声は裏っ返ったりせんまー?♪ぼーくーぅ(裏返った声)♪ぼーくー(裏返った声)」(←それって・・・アポロ?!)「でも何かー例えば、
(↑ 晴一クンの裏っ返りは華麗にスルー)今日もテレビやってきたやんか。ほんで~、こういう1曲しかないっていう時のほうが、そうなりがち」「あー」「1曲しかないってなったら、そこで何か全部出し切らないけんと思ってしまうけ、ちょっと力が余ってしまって声が裏返ったりみたいなことはあるね」リスナー(川崎市・まいろんさん・29)「『この胸を、愛を射よ』
私の胸は深く射抜かれちゃいました。
(↑ 私もです、挙手×何千人)私がファンになったのは『アゲハ蝶』の時だったの
ですが、今回のシングルを含めて印象深いジャケット
はありますか?
私はやっぱりポルノに出会った『アゲハ蝶』と、
ちょっと毒々しい『ジョバイロ』なんかは好きで、
今目立つところに飾っています」
「これね、珍しいんよ。『アゲハ蝶』ん時もねぇ、蝶々じゃったじゃん。一部懸念する、昆虫が嫌いっていう人がおるけぇ、アゲハ蝶のあれはどうなんなん、っていうのと、『ジョバイロ』なんて、蜥蜴にバラの首じゃけー、」「どっちかって言ったらね、気持ち悪いっていう人のほうが多い・・・」「なんじゃろー、実は俺ね、『雲をも摑む民』のジャケットが好きなんですよ。
くら~いですけど、3人の顔が写っているっていう」へー!「あのロケを、千葉のね九十九里のほうまで行って、崖のほうに、日本になかなかないようなロケーションでやって、で、あの鳥も持ってきたりしてね」あの鳥好き~!!(←無類の鳥好き)「鳥?」「鳥!」「あ~~~!したな~!!」「あの撮影とかが、すごい覚えてますよね。ジャケット的にも、すごくいさぎがよいというか」「いさぎよく顔が出せて、なおかつカッコイイなって」「俺なんだろな・・なんだろな・・なんだろな・・・『アゲハ蝶』はやっぱ好きかも」「中身を分かりやすく表現するって意味では『アゲハ蝶』が曲でアゲハ蝶のジャケットというのは、物凄く分かりやすくてね、いいなと思ってます」「あー、なるほどね」二人の月刊音話は以上です!
最新シングル
♪『この胸を、愛を射よ』
・・・
オリエンタルラジオと番組で一緒にゴルフをしたポルノ。
このラジオの日、”ザ・トラベラーズ”というユニットとしての
オリラジにも会ったというお話。
晴「あっちゃんはすごいマジメだし~」昭「そうそう! 藤森くんはあのメガネでごまかしとるけど、 近くで見たら超男前じゃねー!」「うん」「すぅーげーかっこええであの人!実は」「何かねー、志があの二人も高い感じがすーるー」「なんかね!
肝っ玉がでかいというか、若いのに」「何か売れとるからいいじゃんっていう感じじゃなくてー、何かとってもあのこう・・ちゃんとした、
お笑いで浮かれないように、地に足つけた感じで」「ね!やっとるよね~(感心)」・・・キミが10年続けていること・・・
デビュー10年合わせて10年続けていることを
リスナーに募集。
「意外に10年続けてることってないけぇね!」リスナー(渋谷区・さあなさん・29)「私が10年続けていることは日記です。
一日1行でもいいからと続けて13年になります。
あとで読み返すと笑えますよ。
ポルノの二人は自分の映像を見てどう思いますか?」
「昔のデビュー当時のスケジュール帳を見たら、うちはマスターのスケジュール帳がデビュー当時からずーっと残っとって、まぁそれは面白かったね」「1997年から残ってましたね!12年前からだからデビューする2年前から残ってて、そこは99年に上京すんじゃけど、ほんとスケジュール何もなかったね!(苦笑)」「殴り書きだった」「月の中で、俺のボイトレだけの月もあったよね(笑)」デビューしてから、
「最初のほうは殴り書きだったマネージャーの字がちっちゃーい字になってくの、段々」「そうそうそう」「きっれーに、」「ちゃんと書かないと~(笑)」「入らなくなってきて~」「入らんのよね~(笑)」言葉のやりとりがいちいちかわいいから(笑)キュンキュンリスナー(神奈川県・かよさん・29)「私は10年以上富士山の登山を毎年続けています。
19の時、友達と初めて登ったんですが、
翌年に家族を連れて登って、
3年目と4年目は彼と、
5年目は一人で、
とかなんとかしてると毎年の恒例の行事となってしまい、
行かないと何だか気持ち悪くて毎年行ってしまいます。
今年も8月に登ってきました」
「お前、富士山好きだって言ってたじゃん」「そーねー、富士山見るのは好きだけど登ったことはないですよね~、ふーん」「じゃあ、登らんと始まらん、登らんと話が始まらんじゃないか」「登らんといけんねー、そうなんよね~、でも険しいんでしょ、なかなか?」「まあまあ・・・行ったけどMD持って」「はっはっは(笑)」「ふふふ(笑)俺達ラジオの企画で行ったけぇ」「録ってこの番組に下ろそうか?(笑)」うん、いいねぇ!(笑)「なんでよ、っていう(笑)自分の番組で使えっていう!(笑)」キュンキュン!♪『Century Lovers』
フーフー!
・・・
晴「もうあと10周年まで、何分ですかねー? 24分、23分ぐらいですね」昭「あ~~~」「今は9年目の”フレッシュ”なポルノグラフィティが・・」「”フレッシュ”か!(笑)」「まだね、9年目だけに、10年経ったらもう中堅になる」「そうやね」センラバをBGMに
ポルノグラフィティの二人から告知コーナー
シングル発売!
東京ドーム初ライブ!
ポルノ、デビューから11年目、
こうありたいと思うことは?
「も一回自分の活動みたいなもんを自分がやってること自分の音楽に対する態度とか、改めてみようかなーと。何に対しても真摯に付き合ってみようかな~と。あんまりええ加減にやるのはだめだなと思ってる、今日この頃?ちょっとマジメにやってみようかなと」「マジメにちょっとやってみよう?(笑)」「ふっふおん(笑)思っておりますよ(笑)」「アリーナツアーとかドームツアーとかは、やっぱこうみんな集まってー!俺達頑張って演奏するけ、みんな集まってー!ってイメージがあるとしたら、やっぱこう、ホールツアーいうのは、応援している人に会いに行けるっていうイメージで。しかもやっぱね、2000人、3000人のホールでやるとするとこっちも時間かかるしー、体力も使うけぇ、もっともっとどっぷりと浸かる、長くなるんじゃけども、ファンのみんなとより近くなれるのかなって思う」「そうやね~」「選挙と一緒なんじゃけど、小沢一郎のやり方で、車の上から選挙カーから演説するよりも、その時間、握手するほうがええんやって」「そうやって、小沢一郎やって、言うよね」「だからテレビで歌うのもええんじゃろう、そらぁドームで歌うのもええんじゃろうけど、もっと、もっとそういうことなんじゃろね」「そう」「何で小沢一郎出したか、ワシ分からんけど(笑)」北海道の北見でライブをやったとき、
「こんなとこに人が来てくれるんかなー?ってやったら、3000人も4000人も集まってくれた、
みたいなさ。すげぇ、ありがたいなと思ったけさ。こんなところまで僕らの音楽が届いとるんだっていうああいう感動をね、もちろん東京でもあるんだけど、こっからの活動をね、そりゃあやりたいですよ」「やっぱ信頼関係になるよねー。ただこうテレビだけやりよったらテレビも頑張るんじゃけど、テレビだけやるとなかなかこう信頼関係がね・・やっぱこう会いに行くとね、信頼関係みたいなんができると思いますしー、はい」「ふん(頷き)」晴「ええっとー、他には、・・あれですか?」昭「なんですかぁー?」 「いまいち・・いつもより生放送、 うち・・があの、いつもより生放送が少ないもんで、」 「そうなんだ!!」慣れてない生放送でもしやワタワタ?「あと、どれぐらいしゃべっていーの?」→スタッフに確認
「今日少ないの?!」「まだ全然大丈夫なの?」→スタッフに確認
「あ、8っ分50秒もあればなんぼでもしゃべれるじゃないですかぁー!」さすが、いつも生放送の貫禄(笑)「何で今日に限って少ないんじゃろね?(苦笑)うっほ、俺、出るんだぞ!ふふっほ、ふふふ、10周年のね、ふふふふふ(苦笑)」俺、来てるんだぞ!(笑)「あ、そう、次行っていいのね?」→スタッフに確認
「ふははははは!(笑)」笑うしかないパーソナリティ「全然、段取りわかってないじゃないか!」相方につっこまれる始末(笑)「ではラストナンバーです!」「ラストナンバーなんじゃっ?!(驚)」昭仁くんを完全にスルー(苦笑)♪『Time or Distance』
・・・エンディング・・・
エンディングBGM
♪『ミュージックアワー』
お知らせです。
晴「9月9日はポルノの日です。 ちなみに9月8日はKREVAの日です」昭「はははーん(笑) 何で人の宣伝しとんの?(笑)」クレバだから、9れ8(くれば)、はっはーん!「9月9日がなぜポルノの日かいまいちわかんないけど・・」「うん・・」「999だから・・?」「そう・・」で、どうゆうことだったんだろ(笑)
エンディングBGM
♪『この胸を、愛を射よ』
さっき時間ないって騒いでたのに、メールいけちゃうそうです。リスナー(ピラテスさん)「バンドを組んで一番初めに作った曲は
何というタイトルなんですか?どんな曲ですか?」
「うーーん、一番初め『ジレンマ』なんじゃないの?」「『ジレンマ』じゃね!」「でもまだそんときおらんかったか、わしは」「そうやねー」「そうやねー。まだ違うボーカリストが歌ってたときやろ?地元でやってた時やもんね」「基本は『ムード』っていう曲で」「あぁ~、『ムード』が一番初めか!」うわー!」「や、やっぱ『ジレンマ』が一番最初じゃない?」「やっぱそうか?」「そん時は『ムード』でタマん家で、たぶんこんなバッキングでみたいな」「はいはいはいはい、やってましたね」「お前が入ってていうか、そん時も『ジレンマ』と『ムード』やりよったよね。その次に何やった?」「なんじゃろなー・・・たぶん、『ムード』ありましたね~」二人で、
「ジャッジャッジャ~ジャジャッジャジャジャジャ~」「ふははははははは!(笑)」「♪忘れっらーれーなーいーの~」「ありましたね~」二人の中で楽しい思い出が繰り広げられてるね~ふふふリスナー(山梨県・おけいさん)「10年の間に400本のライブを行ってきたポルノですが、
1年前の9月7日は伝説となった横浜スタジアムの雨ライブ
でしたね。お二人は今でも印象深いエピソードとか
ありますか?
他にこれも伝説といえるライブはありますか?」
「あー、そうか、横浜スタジアムはそうじゃったんだー。あれはちょっと忘れられんよね」「まー!まぁ!」「あの光景はね」「誰がやめるって言い出すんだ、」「そうそうそうそう(笑)」「誰も言い出せんかったんじゃけどっていう話」「つふふふふ(笑)」「あとあれですよ!ウェストでやった、ヘアカッツとやったライブ!」「わーーー!」「初めてなんか、『勝ったぞ!!』っていうね、なんかね。むこうがヘアカッツっていうバンドがいてね、もうメジャーデビューしてガッといってたんですけど~、そこに無名のポルノグラフィティがいってー(ツバ)、『絶対、食ってやるっ!!』つってぱっとこうライブ会場出たら、出待ちの人がいて、『きゃ~!』って言ってもらえたっていうのがね・・」「う~ん、実際、判定があるわけじゃないけ、勝ったか負けたか別にしてそれぐらいの気持ちで『勝ったぞ!!』って」「そうそう、僕らの中ではね」「ぐらいやりきれたライブだったのがデビュー前でありますね」共通の思い出が誰より多い二人です、いいね!「そんな感じで、今日は~昭仁に来てもらいました!」「はい!」「今週はこの辺で。来週もまたこの時間を一緒に過ごして、一週間のいいスタートにしましょう!ポルノグラフィティのギター晴一とー」「そして、ボーカルの岡野昭仁でした!」「はい、ありがとうございました~」「ありがとうございました~」わ~ん、かわいい二人だったね~。お互いツッコミ入れたりして、かあいいね~持ちつ持たれつってこんな関係のこというのかもね!素敵な放送でした!