2009年10月19日月曜日

10/12、晴一さんが選ぶポルノグラフィティの映画の配役は

10/12、晴一さんのカフェイン11。
いぐさんからいただいた情報で
いても立ってもいられなくて
久々にカフェイレレポートします。
ナツキさんはまだ戻って来ないのでしょうかぁ?
お~い!(呼) ←無邪気に呼んでみる(笑)
荒削りですが、
ではではいつものように~
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!


・・・オープニング・・・

「今日は体育の日でしたね」
(観客)そーですね ←どっかで見たフレーズ


「僕の変化に今浪くんは気がつきましたか?
ポルノグラフィティ、ギター晴一です」

今浪サン「変化に?アイテムとかじゃなくて?」

「アイテムとかです」
「今見た見た目ですよ」

「・・・メガネ?」

「メガ・・あー当たりですね!
この微妙な間違い探し(笑)」
「はははは!(笑)」
メガネ、メガネ、メガネ(←浮き足だってる)

「メガネする人分かると思うけど、
新しいメガネって意外に、こう、嬉しいんじゃけど、
あの~・・こう、冒険できない自分もいるわけよ。
で、今回のメガネは、メインのメガネを踏んづけて
しまったから、だからメインのメガネを買うときに
ホントひとつも冒険できずに、もう、
フツーなわけ!
『フツーのメガネください』って言ったぐらいの」
「(笑)」
「だから、新しいのに気持ちが盛り上がらない。
でもメガネってさー、
ちょっと特長的なんやると、メガネキャラになっちゃう
じゃないですか」
アラレちゃんとか、のび太くんとか(それはアニメキャラ)

「ちょっと笑瓶さんみたいな」
あ、そっちの(笑)

「だからメガネキャラにならないように、
オシャレキャラでっていうのが
非常に難しいとこなんじゃけどー。
今回はそういう意味では大失敗してる」
「あ、失敗ですか?(笑)」
「フツーすぎてね、おニューの嬉しさがないっていうね」


・・・フリートーク・・・

「ビールの次に何か別のお酒を飲めと言われたら、
日本酒熱燗なポルノグラフィティ晴一が
お届け中のカフェイン11です」
え、そうなの?
日本酒も似合いますね~

最近アトリエで仕事をするのに煮詰まりぎみの晴一さん。

「じゃけ、代表格は伊坂幸太郎さんがずーっと仙台の
コーヒーショップまわる~っていう、」
スタバとかで書いちゃってるそうですね。
仙台で見かけたことナッシングですが。

「で、それをやってみたの」
カフェで。それはヤバイですね(←何が)

「今やってるのよ、ずっと」
えー!もったいない・・・
その素敵なお姿をデッサンしにそのカフェに行きたい(笑)

「あの~、近くの、・・カフェ?
カフェでも目が届くカフェだと、店員さんの。
長いことおるけぇさ。水とか換えられたらやなわけよ。
水とか換えられないタイプのカフェ」
セルフサービス的なカフェ的な?

「それは難しいサジ加減なんじゃけど、
例えばスタバとかじゃと、ちょっとキャピキャピした
雰囲気があるじゃん、分からんけど(笑)」
えー、そっかなぁ??(笑)

今「はいはいはい(笑)」

「そういう雰囲気もいらんのよ(笑)
ずーっと2時間そこに行ったら書くしかないっていう
時間がほしいわけだから。
で、たまたま見つけたんがー、」

「あの~・・あったんよ」
ええ、どこですかね?(メモメモ)

「入り口でコーヒーだけ買うたら、全然、
ほっといてくれるっていうか何もしてくれんっていう。
でもそこはすごくやりやすくて」
そりゃどこかは内緒です(メモメモ)
・・・やっぱりぃ?(笑)

「昼間通いよるけぇ、わし。
だから仕事もはかどるんじゃけどー。
なかなかそういうところにずっと居座ることがなかったけぇ、
おもしろいね~、カフェおる人ね。いろんな人おるね」
そうそう、おもしろいですよね。

「英語勉強しよる人、個人レッスン受けよる人も多いし~。
例えば、
隣りすごいずーっとカウンターみたいな席があって

隣りに写真立てが立っとるわけ。
その写真の内容は、コックさんの記念撮影みたいな。
コックさんが10人ぐらい並んで腕組みしてる写真を
立てながら
中国語勉強しとる人とかー、
この人は何でこれを立ててるんだ?!とか、
そんな中でやっぱりこう、
俺盗み聞きしよるわけじゃないけども

やっぱこう、なに・・微妙な距離感の男女の会話って
やっぱ耳に入ってくるやんか」
あー、自然とダンボになる(笑)

「昨日か、行った時に後ろで、男女がいたわけですよ。
もうどっちも距離を詰めるに詰められない状態。
ロシア語をやる人らしんじゃけど、
先輩とロシア語の何か関係の後輩」
むしろしっかり聞いてる(笑)

「で、2時間もおると、最初後輩の女の子がね
ですます調で、
『ロシアに行かれたら、ナントカ大学のあの先生
ご存知ですよね?』
『ああ、知ってる知ってるよ。
すごくこういうクセがあって』とかそういう話」

「客観的に聞いてくと、
明らかに女の子のほうが気があるわけ」
「恋は盲目じゃないけど、
第三者が聞くと丸分かりなんね、あれ。

やっぱ声がちょっとピンク色なわけ」
やっだん、きゃははははーん、バレました?(笑)←ピンク色

「先輩じゃけー、ずっとですます調なんじゃけど
1時間ぐらいわし仕事しとったら、
ちょいちょいタメ語が入ってくるわけよ(笑)
たぶん気持ちも通ってきたんじゃろね(笑)」
「なら男のほうも先輩の立ち位置を守ってるのに、
ちょっと降りてくる瞬間があるわけよ」

「あの恋の進み方って~、
やっぱこう客観的にみよるとーおもしろいし、
本人達は分からんのやろね」

「とにかくカフェは人間模様がおもしろくて
とにかく刺激になっていいなーと思っています」
次回作は
ロシア語か先輩後輩の恋心が
歌詞の中に入っちゃいそうですかね?(笑)


・・・月刊音話・・・

リスナー(埼玉県・うちの犬をまゆげ犬にしたことのあるなつさん)
「晴一さんに聞きたいのはギタリストあるあるです。
私は、
思い切ってピックを投げたら思ったより飛ばなかった
があるあるかな~と思っているんですけど、
どうですか?」

あ、ここのところが今回レポを書きたい衝動に駆られた
部分です。いぐさん、タイムリーな話題提供ありがとう
ございます(笑)

「それがかっこ悪いから俺は投げないです」
えー、そんなネガティブぅ~!!ブウブウ

「やっぱね、あれどうだろ。
やっぱ練習せんといけんけ、あれ」
じゃあしてよぉ~!しようよー練習。
っつーかいつも投げたら慣れるからぁ~(←しつこい)

「しかもさ、日本には消防法っつーのがあって」
やだぁ、そういう難しいこと言い出すの、
何かどっかのオジサンみたいじゃーん(笑)←コラ

「客席から何メートルかあけんといけんみたいなのがあって。
特にハードルが高いわけ。
ドームとかでそんな客席までピック届かそうと思ったら
おもりつけんといけんよ、あれ。
粘土つけて投げんといけんぐらいのー、
じゃけなかなかピックは届かんけぇね・・・」
じゃ、粘土つければいーじゃん☆(笑)
やだそしたら、指紋もついてくるね、うふふ(←ポジティブ)


リスナー(福岡県・ゆういちさん)
「晴一さんはギターをたくさん持っていらっしゃいますが、
墓場まで持っていきたいギターはありますか?
僕は料理人なのですが父にもらった包丁を墓場まで
持っていきたいと思っています」

「今ギター作ってるんですよ、僕」
おお!そろそろおいとましようかと思ってたけど
こりゃレポート続行だ(笑)

「個人ギタークラフト工房ってのがあるんじゃけど、
そこにいってこういう・・ジャズマスターをオーダーして
色もオーダーして作ってるんですけども」
ほー!!

「墓場まで持っていきたいっていうか
あるんよー、わしも。
レスポールの古いのも持っとるしー、
ストラトも持っとるし、あのマーチンの古いのも
持っとるし。けど、マーチンの古いのなんて、
アコースティックギターなんて、
ホンマによう燃えそうじゃけど、棺おけとか入れたら。
あの・・どういうんじゃろ・・
墓場まで持っていっちゃいけないと思ってんの。
やっぱこう、古い楽器ってのは数が少なくなっていくし、
それは誰かが大事に弾いてきたけー、
50年前のギターが今わしの手元にあって
わしが弾けるわけだし。で、
改造されたり色塗られたり何か知らんけど棄てられたり
みたいなんが絶対いっぱいあるやつん中で、
大事にされてきた楽器が今残っとるわけで。
で、わしが大事にして、ま、・・死ぬか、?
もう絶対ギター弾かんって決めるか、?分からんけど。
そういう時にはまたそん時のギタリストにそういう
古いヴィンテージ、
もう二度と生まれないヴィンテージ楽器は

渡さんといけんと思ってんの。
じゃけ壊すべきではないしー、
コンディション悪くするべきではないしー、
わしがお金出して買って、わしのもんじゃけど、
でもやっぱ今は預かっとるっていうイメージが。
そのヴィンテージ楽器に関してはすごくおっきいですね」
はぁ~、いい話聞けたなぁ。よかった~。
そうか、すばらしいね。
ヴィンテージものの話だけど、普段使ってる楽器も
より一層大事にしよう。

「で、持っていきたい、一本ぐらい天国に俺がいく時に
持っていきたいとしたらー・・あ~ん・・・
ま、最初に買ったギブソンのアレかな、
黒いスタンダードのレスポールかな。
まだあの、当時の彼女にお金借りて買って
まだネックの半分ぐらいのお金しか返してないんじゃけど。
ふはははは(笑)大丈夫かな?(笑)」
まだ、って返すつもり本気でないでしょ?(笑)
大丈夫かな?ってどういう意味で・・・?(笑)

「でもそうやって
最初にギブソンのレスポールを買うってのは

14万円ぐらいなんじゃけどね、
で今使ってるレスポールから

考えるとやっぱすごいボディも重くてさ、
コンディションも悪いんじゃけど。
やっぱそれ、かな?
それを天国まで持っていって、
琵琶でも弾いてるお釈迦様と
セッションでもしてやるぜ!」

天国ロックンロールだぜ(笑)


♪『It's on my mind』


・・・リスナーの辞書・・・

テーマは
「11年目のポルノグラフィティにお願いしたいこと」

リスナー(ゆりのさん)
「ファンを海外に連れてって」
一緒に行きたいねー!

晴一さんがライブを海外でやるとしたらどこに行きたい?
「ハワイ!」
じゃ、決定(笑)
南の島でMアワ、NaNaNaサマーガール、賛成!(笑)
マネージャーさん、マジでうまいこと組んでくださいよ。
晴一さん本人ノリノリ乗り気なんで。

リスナー(まほさん)
「映画になってほしい」
ポルノグラフィティの半生記的な映画がイメージだそうで。

「俺役の平岡祐太あたりがやるんだろうねー」
思い切って爽やかなイケメン選びましたね(笑)

「よーし、晴一行こ~う!っつって、
昭仁役の温水さんあたりがーついてくんじゃろうね!」
ぬっくんか!(笑)
ぬぬぬ☆ぬっくんガールとしてはスルーできない(笑)
昭仁くんがぬっくん・・・全く共通点が見えてこないし!(笑)

今「平岡さんと温水さん?!(笑)」

「あんな感じじゃったけねー、昭仁高校時代ん時ね」
あんなに産毛でのっぺr・・(笑)
映画『ハンサムスーツ』みたい(笑)
高校時代が温水さん風だったらどんだけ変貌とげたんだ、

っていう話だから(笑)


「問題は温水さんが(出演依頼を)受けてくれるかっていう。
祐太は大丈夫やと思うけど」
そんな仕事の依頼があったらお願いです
ぬっくん、・・・受けないで(笑)


・・・ちょっと報告・・・

「今週14日はうちのボーカル昭仁くんの
バースデーの
ようですけども、
僕はこの日仕事で一緒になるんでしょうか?

久々に餃子の王将でもおごりましょうか?
(間)・・・はい、
では次は時間までこちらを紹介しましょう!」←完スルー
(笑)
っていうか、
本人曰く14日に生まれた節もあるって話だけど

誕生日は15日ですよね(笑)


・・・もっと面白い話ないん?・・・

リスナー(たけままさん・36)
「晴一さんはゲームのやめ時っていつでしたか?
最近小学2年生の息子がゲームにハマり始めて
1日1時間って約束なのに、あとちょっとって言って
続けてしまうので困っています」

「確かにね~、1日1時間じゃとね~・・」
晴一さんは、
ゲームのやめ時をまだ迎えていませんもんね(笑)

「わし22時間ぐらいやるけぇね。ハマると」
そりゃ、・・・ヤバイ。
アタシはすぐに飽きちゃうな~ゲームって・・・。
ゲームが終わった時、今までの時間
もったいなかったなぁって後悔するなー。



レポートは以上です!

(エンディング、
何て言ってるのか聞き取れませんでした)

「俺が・・15日は・・アレが・・」

って言ったような???(笑)

でも今回おもしろい話聞けてよかった~。
ピックを投げる話、カフェの聞き耳立ててる話、
ギターの話、映画の配役の話やら、ね(笑)

2009年10月13日火曜日

9/8、晴一くんが昭仁くんのANNにキターーっ!⑤

④~リーダーはどっちだ?
からの続きです!これでやっとこ完結です。


・・・ジングル・・・

♪BGM『Mugen』

昭「ポルノグラフィティ、デビュー10周年スペシャル、
  岡野昭仁とぉ~」
晴「新藤晴一!」

昭・晴「ポルノグラフィティのオールナイトニッポン!」

・・・

さて、ここからは「キーワードトーク」

さっきは通販ネタでガッツリ持っていかれてしまった
MC昭仁さんでしたが、今回は昭仁さんチョイスです。

選んだテーマは「兄弟」

昭「あなたは兄がいらっしゃいますけども」
晴「いますよ」

「兄ちゃんからの影響って何かあるの?
何かあんまりそんな感じはしないんじゃけど」
「あの~僕は二つ上の兄がいて、
僕がヤセのノッポみたいな、で兄ちゃんが、よくあるじゃん
対比みたいなんが、ちょっと背が・・低くはないんだけど
ま、ずんぐりむっくりな。まあの、長男らしい長男、
次男らしい次男って感じじゃったんだけど」
「うん」
「例えばこう、ポルノにもファンクラブがあるじゃん。
で、自分はファンクラブには入ったことがないわけよ。
ちっちゃい頃から」
「ほうほうほうほう」
「でやっぱファンクラブに入ってくれる人の気持ちを
分かろうとする時に、周りを見渡すと、
あ、兄ちゃん入ってたなと思って」
「おう」
「二つ上のずんぐりむっくりな兄ちゃんが
あの、おニャン子クラブの、
こニャン子クラブに入っとって~(笑)」
「ははははは、なるほど(笑)あっはっは!」
こ、こニャン子クラブ(笑)

「そんなにおニャン子クラブが好きなんだ!って
ことの好きさ加減も、そのラバップに入ってくれて
応援してくれてる人の気持ちも分かろうとする、
それは大きいね」

「なるほどね」

「おニャン子クラブはいいけど、
兄ちゃん、こニャン子はー?!
アンタ、こニャン子は~?」

「ははははは!(笑)」


「うちは姉が二人ですよ」
「ふん(頷)」
「ま、あの~、あれよねー、
姉ちゃんがやっとることは

何か全部大人がやっとることと言うか、
自分よりちょっと上のオシャレなものは姉ちゃんの
世代から
受け取るというか、
それがオシャレと思ってたからね。

うちの姉ちゃんはイケてると、
ちっちゃい頃は思ってたから」

「どっちとも?」
「どっちとも。
で、姉ちゃんの音楽聞いてるものとかー、
ファッションなり、なんなん、なに、
筆箱こんなん持ってますみたいな、
そんなんもー、何かイケてると思ってたからね(笑)
そういう影響はありますよ」
かわいい弟よ(笑)

晴「結構上なんだっけ?」
昭「一番上が6つ上。次が4つ上か」

「小学校3、4年ときで、姉ちゃんが中学ぐらいじゃろ?
ちゃう、もう高校か。
高校に入っとったらもう洋楽なんですよ」
「それぐらい違うとそうかもね」
「カルチャークラブとかデュランデュランとか。
そういう影響とかはありますよ、音楽的な影響は」
「あの、一番上の姉ちゃんはライブ来たことあるん?」
「あるよ、一番上じゃろ、あるある」
「一番目と二番目がおってー、お前そっくりじゃんか~」
「そう、似とるね」
「よく・・あの・・
アメリカの大統領とかの被るやつあるじゃん(笑)」
「ははははははは!お面ね(笑)」
「そうそうそう(笑)あれぐらいお前にそっくりじゃん」
「似とるね、確かにね(笑)」
「じゃけ、ライブ会場来たら絶対姉ちゃんって分かると
思うんよ!」
「バレるかな・・・?」
「二人目は分からんと思うんじゃけどー、
一番上はホントそっくりよね~!」
「ま、よう似とるわ、確かに」

「自分の職場とかでもー、絶対言うてないらしいんよ。
俺の姉じゃっていうことは。
でもね、姉ちゃんも絶対何も聞かれても言わんって
決めてるんじゃけど、薄々なんか、仲良くなって話してみると、
向こうから言ってくるんだって。
実はお姉さんは、ポルノグラフィティの人のお姉さん?って
聞かれるらしい。それもうバレとるらしい」
「それも、聞く人も、プッてなりながら?(笑)」
「プッて、そっくりだから(笑)」
同じ顔のお姉さん、見かけてみた~い!


次は晴一さんが選んだキーワード、「布団」です。

昭「ふとーん?!ふとんで行きますか?!」
晴「いやもう、眠りってすごい」
  
「あ~なるほどね」
「大人って布団の質を気にする。枕とかね」

「えーっとね、最近いいベッドを買ったらやっぱ違うね」
「いいベッド?
ふーん、あっそう!あっそう!(←そんなに興味なし)
どんなベッド買ったの?」(←投げやり)
「フカフカのベッドを買いましたよ」
ふーん(笑)

「枕の話したかったな~、
ベッド買ったとか、あんまいらないな~(苦笑)」
「なるほどね、ふははは(笑)
枕は~、低反発のとか嫌いなんです。
ピョーンと高反発のがいいんです」
そんな、そんなところでもドM発揮しなくても~(笑)←コラ

「そば殻みたいな?」
「うん、そば殻っちゅーかね、
あるんですよ、そういうのが。
何かね、なんちゅうのゼリーみたいなのが。
簡単に言えば!」
「へぇ~」(←それほど興味なし)
「・・もっとまぁ、違いますよ、布だから、
布っちゅうか、そういう素材だからゼリーではないけど、
ポヨンポヨンポヨーンっていう、
高反発でかえってくる感じの、ある」
ゼリーだけどゼリーじゃない
ポヨンポヨンポヨーンって(笑)
「ウォーターベッドみたいなこと?」
「ま、ウォーター・・・ウォーターでもないけど(←グダグダ)
ま、ちょっとフカフカ・・フカフカとはまた違う、
ぷるんぷるんした枕!」
「なるほど!次行こう」(←バッサリ侍)
「次行こうか、ふふ(苦笑)
地雷を踏んだか?自分で」
「『芸能界』にしようや!」(←完全にスルー)
「いいですね、芸能界!」(←全くめげない)

では「芸能界」でございます。

「これカテゴリーとして、芸能界というのは~
ミュージシャンの僕らみたいなのも含まれるのですか?」

「芸能人ではないけど~、芸能界にはいるんじゃないかな」

「何かねー、すごく微妙な線なんじゃけど、
芸能人ではいたくない感はあるんだよね~。
分からんよ、それがなんなんか分からんけども」
「ふんふん、そうね」
「やっぱ俺ら田舎におってテレビの世界というのは~、
すごく遠い世界だったわけで~、それを考えると何か
芸能人って自分達が憧れてた昔のテレビの世界と
いうことでは、もうほど遠い世界じゃったわけじゃんか。
そこに自分がいるとは未だには思えん」
「そうそうそうそう。考えたら、あー・・
考えたら、いるんだなって思う」
「あ、ま、そうやね。
周りが俺らのことを見て、ま、挨拶、この前もいっぱい
人がおって、知っとったっていう意味ではね」

0251

2009年10月9日金曜日

9/8、晴一くんが昭仁くんのANNにキターーっ!④~リーダーはどっちだ?~

9/8、昭仁さんのANN。
まだやっていましたこのレポート(笑)
一ヶ月以上前のラジオ、
旬もやや過ぎつつあるのを
感じつつ
張り切ってレッツラゴー!

9/8、晴一くんが昭仁くんのANNにキターーっ!③
からの続きをどうぞ~


・・・ジングル・・・

♪BGM『Mugen』

昭「ポルノグラフィティ、デビュー10周年スペシャル、
  岡野昭仁とぉ~」
晴「新藤晴一!」

昭・晴「ポルノグラフィティのオールナイトニッポン!」

息合ってるじゃん!(笑)

・・・

だいぶ前のことだからちょっと忘れていましたが(笑)、
そうそう二人はリーダーの座を争って一応対決してました。

第2ラウンド、
「ゴルフパッド対決」です!

なんと、ラジオで見えないことをいいことに
スタッフが用意したゴルフパッドは
紙に穴らしきものが書いてある程度の手作り・・・
穴が開いていないので、近くまでボールを寄せられたほうが
勝利となるそうです。

では、先攻の晴一さんです!

晴「さくら風に行くね」(←声がすごい遠い)
昭「上原・・上原じゃないわ(笑)、横峰さくら風に、はい」

コン

昭「あー、早いんですよ!」

でも結局壁に当たって跳ね返ってピッタリだそうです。

昭「はい、ではマイクを晴一に渡します」
晴「へぇ~、何かいいね、こういう悪ノリっていいよね」

昭「AMレーディオでしょ?」(←声がすごい遠い)
晴「何か、マイク渡されてね(笑)」
 
昭「行きまーす!」

コン

晴「はい!打ちました。
  お~お~おーーー、お~?お」
昭「あー、また微妙なとこ、これ?」

晴「俺のを追い越したけど・・・」
昭「俺のほうが勝ちらしいわ!」
晴「なんで??」
昭「ふふふ(笑)シノが言った。
  新藤のは跳ね返ってきたやつじゃけ、
  だめらしいんよ」
晴「別に、べーつに、
  ゴルフで横の斜面に跳ね返って
  返ってきたって~!!」(←かなりご立腹)


昭「はい!ということでここは岡野昭仁の
  勝ちということで~す」

パンパカパーン!(効果音)

昭「あ、ここでCM行くんだ・・」

晴一さんの反論するスキなし(苦笑)


・・・ジングル・・・

♪BGM『ミュージックアワー』

昭「全国36局ネットでオンエア!」

昭・晴「ポルノグラフィティのオールナイトニッポン!」

・・・

昭「あの~、うちのマネージャー高橋大輔くんが今日
  着ているTシャツ見ました~?
  天然ですよ、あれ・・」
晴「そうよね」
 
「え、”Don't listen to the radio.” っていう・・」
「ふふふは(笑)」
「今日はTシャツを着て(笑)、」
「パンクだよね、アイツ(笑)」
「ふはっはっはっはっは!(大爆笑)
ふうぉふぉん(咳き込み)」

相変わらずやばい(笑)

「すごいよね、天然で着てくるっていう・・
Don't listen to the radio・・・
まぁま、いいですわ。
そんな感じで10周年記念でやっとりますけども」

ここまで来ると
本当に天然なのか、若干疑わしい(笑)

 
リスナー(愛知県・みやびさん)
「どちらかがリーダーになったら、
もう片方は役職はないんですか?
ゆずみたいに、リーダーとサブリーダーみたいな」

晴「ゆずはリーダー・サブリーダーみたいなんがあるんだ。
  EXILEみたいに、
  完璧なリーダーみたいなんじゃなくて?」

昭「HIROさんみたいな感じ?」
  
「あー、リーダーなら、どうせならああなりたい!」
「そうやね、あそこまでね」
「あそこまでなりたい!お前の給料決めたい!」
「へっははははは!(笑)
俺、決められるの?
俺、絶対勝つでー、そんなこと言われたら!」

そんなの同級生どうしでやったら、
間違いなくトラブルのもと(苦笑)

「それぐらい力あるじゃろー?HIROさんは!」
「そうじゃろねぇ。
減らした分は自分に回せるみたいなん?」
「違う違う違う!新しいメンバー」
「新しいメンバー?(笑)」
「ポルノのボーカルオーディションの予算にするの」

だぁめ!

「なに、そういうプロジェクトも立ち上げてしまう権限を
持つリーダー?」
「そうそうそう」
「こりゃ負けれんじゃない」(←ちょっと元気なくなった)

晴「イケメンが足りないから」
昭「はっは!(笑)ホンマやね。あと2、3いるやね。 
  総入れ替えみたいなもんやね」

総入れ替えしたら、やだし。
イケメン担当、二人でしっかり頑張ってよ(笑)

リスナー(おいものいもこさん)
「煮たまごの話をしている時とか、
昭仁さんが完全にアウェイになっていましたよ。
昭仁さん、晴一さんに番組乗っ取られないように
頑張ってください」

晴「煮たまごに関して言えばね、」
昭「はい、煮たまごに関して言えば、ね」
  
「でもこれ八角入れるかどうかで、」
「は、八角??」

ほらまた、煮たまご大使に乗っ取られるよ(笑)

「おうおうおうおう・・・」
「八角入れるとおいしいよね~」
「そうなんや」

ほぉら~!もう乗っ取られたよわー!(笑)

「八角って、からいの?」(←無邪気すぎる)
「からいっていうか独特な香りがあるよね」

「八角って中国のものですか、あれは?」(←?)
「たぶん・・・」
「僕の小中高の友達に
”にかくクン”っていうのがおったけど」

「はははははは!(笑)」
「どーでもええですね(笑)
それぐらいしか思い浮かばんかった、広げること」

あ、話を何とか広げようとしてたのね(笑)

「四角い話を、まぁるい仁鶴(にかく)が
まぁるくおさめる~」
「あれ、仁鶴さんね(笑)」

それを言うなら、
「四角い仁鶴がまぁるくおさめまっせ」
でしょ(笑)

「へぇ~ええ。
仁鶴さんって、その仁鶴さん??
なに言うてるかよう分かりませんねー(苦笑)
はい、えーそんな感じでー」

ど、どんな感じ???
グダグダグラフィティじゃん(苦笑)


さてさて
晴一さん選曲のポルノセレクションは
『サウダージ』

昭「なぜ、この曲を選びましたか?」
晴「まぁ、思い入れがあるでしょう!」
  
「思い入れ?」
「説明するほどのものか?」
「説明しましょうよ(苦笑)」

どんなやりとりやねん(笑)

「ま、100万枚売れたしね!」(←そこぉ!?笑)
「あは、まぁね(笑)」
「よく売れたね」
「売れたね、安心したね、そうだねぇ~」
「これでお前もあれじゃろ?船買ってやったんじゃろ?」
「船買ったね、これでね」
「あのMステのMCまぁまぁ反響あっただろ、あれ」
「あれね、でも言われた」
「金額まで言うちゃったけねー」
「そうそうそう、いやらしいって言われた!」
「なかなか普通金額まで言わんくてー、」
「いやっ、いやっ、
俺1000万円の買ったんじゃないけぇね!
1000万もするから勘弁してくださいっていう
意味じゃったけぇね!」
「じゃあ、中古じゃったらー、」
「それみんな半額ぐらいって思いよったでしょ?」
「うん、まぁまぁ、500万ぐらいなのかなーって」
「ちゃうちゃう、違うー、全然違いますよ!
もっと安いですよ!」
「・・・なんぼやったん?」

そこまで話したら聞きたくなるよね~

「まぁ、いいじゃないですか、その辺は!(笑)」
「やらしい!(笑)」(←ピーコさんみたい・笑)
「ふへっへ(笑)」

やらしい!(笑)(←おすぎさんみたく・笑)

はい、やらしい話の後は
真面目な曲紹介です。

「アポロの時もしっくり来たな~と思ったけど、
このサウダージも特にこれは書ききれたなと思った」

という曲です!

晴一セレクション
♪『サウダージ』


・・・ジングル・・・

♪『ラビュー・ラビュー』


・・・

はい、第3ラウンドは、
「聞き耳対決!」です!


3つの楽曲が同時に流れるのでその曲名を
先にすべて当てたほうが勝ち。

昭「どうですか、自信は?」
晴「まぁ~ポルノの曲だったら大丈夫だと思うよ」

ではスタート!

(音楽が流れております)

ストップ!

晴「あ~・・・1つしか分からんかった」
昭「俺も一つしか分からんかった(笑)」
昭・晴「はははははは!(笑)」

アタシもこれ聞くの3回目ぐらいだけど、
1つしか分からんかった(笑)

ではもう一回、

(音楽が流れております)

晴「ふうんふうん(←歌ってる)
  あー、二つ、二つ目分かった」
昭「俺も二つ目分かった!(笑)」

アタシも二つ目分かった!(笑)
誰もぬきんでる人がいない・・・(苦笑)

昭「1こずつ分かっていくと思う!(笑)」

ではもう一度

(音楽が流れております)

ストップ!

晴「ん?」
昭「あ?」

「でー♪ってなんなん?」
「えー?!ちょっと待って、ホンマに分からん。
分からん、二つしか分からんのじゃけど」

「ちょっともう一回聞かせてくださいよ~、最後」


(音楽が流れております)


昭「ええええ?!
  何か絶対レベルが大きいけぇ、いっこだけ!
  ちょっちょっちょっちょ、もう一回!」


(音楽が流れております)

昭「何かね、いっこバラードなんよ~」
晴「テンポが遅いの」
 
「そうそうそう、そうよね!」

そうなんです(笑)←知っているから余裕な人

昭「これ2つは分かっとるけぇ、ね?」
晴「じゃけぇ、ま、一緒やと思うんやけどー」

「ハネウマ?」
「ハネウマとー、えっとー、
かっらーだーをチャ~チャチャラチャラチャ♪ってやつ」
「まほ、まほろばやろ?」
「まほろばか」
「まほろばマルペケ」
マルペケ?(笑) ふふふ、赤ペン先生か(笑)
「マルヤマ(〇△)か。
マルペケじゃないわなー、ふっふふ(笑)
マルペケ、へっはは~(笑)←自分で言って自分でツボった
ふっへっへ、ふへっへへ
えーっとぉ~(笑)」
晴一さん答えに夢中で、
この恥ずかしいボケ拾ってあげれてないよ(笑)

晴「なんじゃろ~?」
昭「なんじゃろーな~?
  え、どうしたらええですか、
  このてん末はどうしたらええですか?
  もう一回だけお願いします!」


(音楽が流れております)


自分の曲、さすがにもうそろそろ当てないと、
逆にかっこ悪い系です(笑)

昭「絶対分からん!」
晴「分からん!(笑)
  え、そっち側はみんな分かってんの?」

「大輔、また見て!
あのまた~、”Don't listen to the radio”を着た人間が
ホンマに分かった自慢気な顔して!(悔)」
「ふははは!(笑)」

「なんなの・・このヘッドフォンがちょっと・・・」
「そうなの、俺もそうなんよ・・
片耳じゃけね・・・。
ちょっとこのスピーカーから出してもらおうよ!
ホンマにホンマに!」
大丈夫ですか、
自らそんな痛いハードルを上げてって(苦笑)


(音楽が流れております)

さすがにもう分かるベアー!

昭「えええ?!ホンマに分からん・・・」
晴「がはははは!」
ただの酔っ払いか?(笑)

「全然分からんよ!え、なに?」
「そっちのスピーカーがええんじゃないの?!」
からみだした厄介な酔っ払い(笑)

「はい、ということで(笑)
聞き耳対決は・・・!(笑)
これいつまでやっても分からんと思う。
引き分けでいいんですか?」
完全に引き分けですね(笑)

答えは・・・
『ハネウマライダー』『まほろば〇△』『ヴォイス』
でした~!

昭「ということで残念な結果に終わりましたけど、
  リスナーの皆さんは分かりましたでしょうかぁ~?」
晴「えーー!じゃあちょっとも一回聞かしてよ~!」

ホンマしつこい(笑)

(音楽が流れております)

「・・・うん、うん、
分かった・・・」(←さすがに分からないから諦めた)
「ホントに時間が無駄なコーナーでした・・」

ポルノ10番勝負、3ラウンドを終えて
昭仁さん1勝、晴一さん0勝、
2引き分け(ゴルフも引き分けにしたのね)
になったということです。

では曲紹介。

まだお金がなくて壁の薄い部屋に住んでいた頃、
事務所の一室を借りて曲作りをしていたそうで、

「今日も朝になっちゃったわ、
今日も頑張った俺!と思いながら作った曲です」

昭仁セレクション
♪『愛なき・・・』



リーダーが誰になるか⑤に続く!