2009年6月5日金曜日

6/1、ロイスー完走!大輔さんが生相談&晴一さんから見たサポメンさんとは

6/1、生放送だった晴一さんのカフェイン11。
ロイスーが終了後、初めてのカフェイレで、
たくさんライブの話が聞けそうですね。
ではではいつものように、
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!

・・・オープニング・・・

「ホントに先月のツアー、
こう走り切れたこととか、次のドームをやれることとか、
ホントにその他もろもろ、
ホントにありがとうございます!」
こちらこそ、ホントにありがとうございます!!


「参戦してくれたお陰で、無事完走ができました!」

「あの~、やっぱ長いツアーだったんでね、こう・・
なかなかモチベーションの維持が難しかったところじゃけど
やっぱこう週末、各会場に行ってそこにたくさんの人がこう、
待って俺たちを歓迎してくれてる姿を見て、力をもらったけ、
やっぱこう無事最後までできたんだと思うし。
やりきった!っていう感覚も自分らん中にあるんだと思います。
本当にありがとうございます!」
長かったですね、期間も。激しかったですね、1本1本が。
本当にお二人の努力に拍手!拍手喝采!パチパチパッチンズ!

「そしてツアーが終わったと思ったらビッグニュース!
キミの耳にも届いているでしょうか?
嬉しいお知らせがありました!!」
え、ええ~っ?! ←マスオさん

「ポルノグラフィティ、東京ドームライブ決定です!!」
そっちの話かぁ、だよねだよねだーよねだよね(笑)

「やっぱこう、バンドのミュージシャンの理想と言えば、
ライブハウスでもできるし、で、今はアリーナでもできるし、
っていうとこだけど、
やっぱ一番の理想はライブハウスでもできるし、ドームでも
できるしっていうバンドが理想であって、そのためには
やっぱドームを経験しときたい。ま、それを10周年で、
みんなに祝ってもらう10周年のうちに、そのドームを
経験したい、みんなと一緒に経験したいということで
この11月28日に東京ドームでやります!」
”経験したい”ですから!すごいな~
結構大きいですよね、東京ドーム。
こりゃ行くっきゃ騎士ですね。

今週の放送はロイスーをおさらいしてくれるそうです。

ということでライブ1曲目のこの曲から!

♪『今宵、月が見えずとも』


・・・居酒屋新藤 スタッフ相談室・・・

「栃木が生んだおとぼけヒーロー!」
といえば・・・?

「大輔くんに来てもらいました!」
あ、常に話題沸騰の(笑)
晴一さんのカフェイレでも昭仁さんのANNでも
話題にあがらない日はないんじゃないかというお人ですからね。
アヤつんの大好きな大輔さんだっぴょ(笑)

大「栃木はいいとごですよー(訛り)」

晴「いいとこだっぺー!(訛り)」

晴一さんがだっぺだってよ、だっぺ(笑)

晴「なんね、何か文句あるんか?」

大「まぁ文句というか、ずっと悩んでたことなんですけどー」

ツアー中リフレッシュに、と昭仁さんにも晴一さんにもゴルフに
連れて行ってもらったそうです。
そこで、もの申したいことが・・・

大「ゴルフって考えることいっぱいあるじゃないですか。
  そん中でですよ、昭仁さんの熱の熱さというか・・・
  何ていうんだろう、熱く教えていただけるんですよ、」

晴「うーん、あーなるほどね。指導に力が入る」

大「そう。僕の頭はバカなので~、
  1このことしかできないん
ですよ。」 
  「で、
  僕なりにその日その日でテーマを決めていくんですけども

  昭仁さんがいっぱいいろんな事を教えてくれて、
  昭仁さんの目を気にしながらゴルフをやる僕がいて、
  でもその一方晴一さんみたいに、『楽しく回ろうや~』、
  『前、飛んだだけでもありがとう』ぐらいの
  軽いじゃないですけど、
優しい気持ち?・・・はい。
  何かちょっと昭仁さんのー・・プレッシャーに、ふふ(苦笑)」

晴「ふははははは(笑)」

だはは。昭仁さんへの不満バッティングセンターか(笑)

晴「アイツってさぁ~、指導に熱くなるよね?
  星飛雄馬、じゃなくて父ちゃん何あれ?
  一徹?タイプだよね?」


大「そういう時に
  昭仁さんもいて晴一さんもいてっていう時、
  僕はどういう風に振舞っていけばいいかっていう・・」

晴「たぶんね~、ちっちゃい声で『はいはい』って言って
  おけばいい(笑)」

大「ふははははは(笑)」

晴「それか『はぁい』って。
  『ごめんね、ごめんね~(U字工事のマネ)』って(笑)」

大「『ごめんね、ごめんね~』って(笑)」

晴「ふはははははは(笑)」

昭仁さん、二人でこの話してるの聞いたら即スネそう(笑)

晴「昭仁はね、どちらかと言うと、どうじゃろうのぉ~・・・
  打たれ弱いというか意外にカウンターパンチに
  弱いほうじゃけぇ」

大「打たれる前に打つ?みたいなことですよね?」

晴「そうそうそう。お前が意外な反応ね。
  『ごめんね、ごめんね~』でもええし(笑)」
  「だってお前よう怒られるもんのぉ!」

大「そうですねぇぇぇ・・」

昭仁さんと行く釣りの話。

晴「よう昭仁よりもでかーいの釣ってしまうんじゃろ?」

大「そうですね、KYフィッシャーマン」

晴「何も考えずにでかーいの釣って、昭仁に怒られるよのう」
  「そらぁ理不尽だのう~(笑)
  ふはははははは!(手・パチン!)」

はははは。昭仁さんANNで以前その模様に不快感を露わに
してたもんね(笑)

晴「昭仁はでかいのは、釣り・・・?」
大「・・たいんですね」
晴「でもお前はでかいのを釣っちゃ・・?」
大「・・・うんですよね」
晴「がはははははは(笑)」

完全なる誘導尋問、華麗なるコール&レスポンス(笑)

晴「絶対お前、あきっとのラジオで超怒られるよ、この後(笑)」
  「絶対チクリメールあっちに行くもんの」

そういうラジオリンクもファンとしてはおもしろいっす(笑)

♪『リビドー』
この曲カラオケで歌う人、急に増えただろうな~
そんなアタシも・・(笑)

・・・ちょっと質問・・・

「ポルノチームは打ち上げをしたと思いますか?」

「そらぁ、したでしょ!」
そらぁ、やるっきゃナイトでしょ。

「すごいね、あきっとが『東京ドームやります!』つったらね
すごいみんな喜んでくれてね」
そらぁ、喜ぶっきゃナイトでしょ。

「もうこれ、次はないんよ。
じゃけ次はドーム。じゃけ、ステージ上がれることっていのは
何回も何回もなくて、記念の時にあれだけ盛り上がってくれるとね。
この上ったら何よ?
あれか、サッカー場か。NISSANスタジアムとか、
味の素スタジアムとかそういうことか。
まぁねー・・そこでやる時は来るかどうか分からんけども、
1個上がった時にあれだけ喜んでくれて
すごく嬉しかったですよ!

いやん、どうもどうも~、
会場でキャーキャー騒いだ一人です、なはっ(笑)


・・・ロイスー感想メールないん?・・・

リスナー(横浜市・まきこさん・27)
「代々木参戦しました。しかも8年前の代々木も参戦しました。
初ポルノライブでした。当時は恥ずかしさからFuFu!も
言えませんでしたが、今はノリノリでやっていました。
ポルノのライブは私にとって欠かせない生活の一部です。
だからこれからも参戦していけたらいいなと思います」

「ほっんとにね、今がちっちゃく感じるとは言わんけど、
口が裂けても言わんけど、ホンマ最初の時ね、
今なくなったのアレ?代々木の・・飛び込み台!プールの」
誰かが見たって言ってたような・・・Mioちゃんだったっけ?
ってことは今回もあったってことよね。

「それがね、遥か向こうでね」
「ホント最初やった時はめちゃくちゃ広かったけぇね!」

「今回は後ろまで届くようなステージができたんじゃないかと
思っておりますけれどもどうでしたでしょうか」
代々木はアタシ後方の上のほうから見下ろしてましたけどね、
それはそれは会場の一体感がすごかったですよ~。
ただね、近いほうが、・・・やっぱりいいね!!(笑)
いつか近い席でラストを見るんだモ~ン!

リスナー(千葉県・まあささん)
「埼玉と東京に参戦しました。
皆さん体当たりで3時間挑んでくれたので、私も最初から
終わりまで本気で楽しめました。
普段仕事でストレスが溜まりがちなので、いい目&耳の保養、
毒抜きができました。今回特に目が行ったのはCGです。
『東京ランドスケープ』の赤い線が最後に東京タワーになる
あれ、大好きです!」

「1こ1こに、すごくアイディアを、プロデューサーの本間さんも
含めて、すごくアイディアを出して。
じゃけね、変えれんのよ、曲が!
曲をドンドン変えていきたいんだけど、映像も照明もすごい
凝って作っとるけぇ」
そうですね~、欲を言うと代々木でガラリと変えてくれるん
じゃないかという期待もあったりしてたんだけどね。
大きいツアーでしたからね、凝り度もすごかったですね。

「で、今回は、えー何でしたっけアレ?
セバスチャン!っていうキャラクターも出てきましたね。
地味でしたね、あの人ね。あの、アイツに、セバスチャンに
一番近い人間である森ハヤシ先生が言ってましたけど。
『地味』だと。『フラッディは動かしやすかった』と。
やっぱピンクの宇宙人じゃけね」
フラッディは今でもファンに愛されてますもんね。ライブ会場で
手作りのフラッディグッズをつけている子、たくさん見ましたし。

「それがね、いきなりね普通のディーラーになったんじゃろ?
でも最後にはセバスチャンも最終公演には、
代々木公演にも出たんじゃけど、
その時も歓声を浴びていましたね。
ので、
アイツも成仏したんじゃないでしょうか(笑)

キャラクターとしてね」
成仏・・・(苦笑)

リスナー(長野県・モンドさん・44)
「ライブお疲れ様です。
私は埼玉、仙台、代々木と参戦させていただきました。
一番印象に残ったのは、『didgedilli』です。
レスポールで聞きたかったなという気持ちもありましたが、
今回はPaul Reed Smithのすこし鋭めのまた違った表情の
演奏になってよかったです。
今回なぜ、PRSになったのか教えてください」

「俺の持ってるレスポールと、
俺の持ってるPaul Reed Smithっていうことなんだと思うんだけどぉ、
何かね、Paul Reed Smithのほうがねバランスがいいのよ。
低音から高音まで。
でレスポールはバランスのよさというよりは、もっともっとこう、
ま、オールドというのもあるけど、バランスがわりいわけじゃ
ないんだけど、もっとこう・・・何て言うんじゃろね、
その楽器の個性が強いって感じかな。
で俺の持ってるPaul Reed Smithはもちろん新しいやつじゃけ
しっかり低音から高音まできれいに出るし、
ピッチもいいのよ。1こ1このピッチもいいけぇ、
やっぱ楽器としてはすごくいい楽器で。
何かインストだからこそ、
こういうしっかりとした楽器を使うぅぅ・・性能がいい、
楽器を使うのもいいかなぁと思って」

「でもやっぱ『didgedilli』をずーっとやってきて、
何かもうちょっと
インストを作ってみたいなとね思ったね。
やっぱライブでそれなりにアクセントになってたと思うしー、
何かギターっていう楽器に耳をいかしてもらう、・・・
耳を向けてもらえるか、いい機会になると思うし」
ライブでかなりのアクセントになっちょりましたがな。
ギタリスト新藤晴一を堪能できましたもの。
是非、インスト新曲お願いします!

10周年のお祝いフーフー!
♪『Century Lovers』


・・・ちょっと質問・・・

「東京ドームというとキミはどんな思い出がありますか?」
去年のクリスマスに、母の大好きな韓流スターのライブに
東京ドーム初体験しました~。
やっぱ大きいで。奥行きハンパないし。
その歌手は体調が合わせられなくて、声が出なくて絶不調。
かわいそうに泣いとったで~(泣) ← 一緒に泣いてもうた
でもポルノだったらきっと大丈夫だっぺ!

晴一さんは、東京ドームでエアロスミスのライブを見たそうな。
でも当時の音響がよくなくて、

「なかなかライブやるのは厳しいなー
というのがあったんじゃけど、
今はね、
その10年前ぐらいに比べて、全然PA機器が

よくなってるけ音も全然よくなってますよ」
あ、思い出した。
ドームの音響がよくなかったということを・・・(苦笑)
韓流スターのライブもすごい反響してたなぁ・・。
よくジャイアンツのヒーローインタビュー中、
反響音(エコー)がすごいでしょ。まさに、あれあれ。
でもポルノ音響チームの腕の見せ所ですね。期待してます!

「キミのダイアリー2009/11/28のとこには、
ポルノグラフィティ、東京ドームライブ!とメモして
思い出を作りにきてください!!」
OH, YES!


・・・月刊 音話・・・

リスナー(埼玉県・あずさん)
「長いツアーが終わる最終日ってどんな心境でステージに立って
いるのでしょうか?」

「うーん、最終日はね、こう、その最終日の雰囲気にみんなが、
そらぁ来てくれとるお客さんもそうだしスタッフもそうやし、
もちろん自分らもそうやけど、やっぱね
今回のその時のツアーだとか、その時のセットリストとかを
名残惜しむというか、名残惜しむ気持ちとか、
走りきる時の高揚感とかその時に身をゆだねるって感じ」

「最終日はねある意味身をゆだねとるけぇ、そんなに
心配はしてないんだけど、その前の日とか、前の前の日とかの
モチベーションの持っていき方が逆に難しかったりして」

「むしろそっちのほうがね気合が入ってやってたりはしますね」

「でも1曲1曲、あ~これもしばらく演奏することもないんだな
とか思いながら、最終日のステージには立っていますよ」
なるほど。

リスナー(スイープさん)
「ライブのリハーサルっていうのはどんな風に進めるんですか?
あとポルノのサポートメンバーの凄さを教えてください」

「30とか40(畳)とか、でかーいリハーサルスタジオ借りて、
全部本番と同じ楽器を組んで。で、楽譜や音源は
最初に配られとるけぇ、届いてるけぇ、大体それなりに弾ける
ようにしといて、『じゃあ1曲1曲やっていきましょうか』つって、
それが初日で。
で2週間ぐらいリハーサルがあるとしたら、残り4回をきった
ぐらいで”通し”って、”つなぎ”、
ライブ1曲1曲を演奏するのもリハーサルで重要なことじゃけど
やっぱ”つなぎ”っていう、この曲とこの曲をつなぐのをどうするか
じゃけ、今回みたいに25曲とかあったら、25回つなぎがあるって
ことじゃけね、その”つなぎ”を身体に染み込ませるとか。
重要なんは、俺は曲によって楽器をかえたり、
楽器をまずチョイスせんといけんの。この曲に対して、
このギターが合うかこのギターが合うか、でチョイスして
その受け渡しだとか、エフェクターを踏むのを身体に
馴染ませんと、いちいち考えながらできんわけじゃん。
このタイミングではこれを押すっていうのを、身体に
染み込ませんと、ライブでは本番になるとアタフタしてしまうけ、
じゃけ演奏以外のことでもリハーサルではやりますね」
はぁ~そっか~、結構細かいことを覚えていかないと
いけないんですよね~。

サポメンさんについては?

「またろうさんはもう、サザンや福山さんや歴々の人で
バックでもやりよるし、もちろんレコーディングでも。
まぁ、日本のミュージシャンの中でCDん中にパーカッションが
入っとったら、3回に1回や2回に1回ぐらいはまたろうさんの
名前がクレジットされとるんじゃないかっていう感じの人なんじゃ
ないかと思いますね」

「NAOTOさんは、だって自分のアレじゃけね。
ソロアーティストじゃけね、あの人。
ソロアーティストでやりよる人が

俺たちのサポートやってくれるっていうのはやっぱ、
ソロアーティストならではの色みたいなんがあるけね。
ソロアーティストだから無色透明じゃないけね。やっぱ自分の
個性みたいなんがあってそれを持ち込んでくれるし」
NAOTOさんの個性は際立ってるよね(笑)
よく歓声があがるからね~、きゃぁ~!って

「あとは、根岸さんね。
仕事もそうじゃけど、あんなにずっとロック小僧みたいな人も
少ないなと思うぐらい。ま、大概俺たちより年上なんじゃけど
ずーっと音楽とベースのことを語ってるね」
職人ですね。
ロック小僧だから、あんな破廉恥キッスも許されるのか!(笑)

「本間さんは、再々言うよるけど、仕事もともかく、
その音楽言語の多さ、と音楽好きさ、っていうとこかなぁ」

「ナンチャンはね、言葉のセンスがいいね。
ナンチャンの名言とかもいっぱいあるけどー、
まぁ、一つナンチャン語録ん中で一番有名なんはー、
『気にするな、気になるから』
そういうセンスはね、トクベツなものがあるね!
ナンチャンにはね」
トクベツ!

「真助はね、熱いね!
真助の前で冗談でも、ホント冗談よ、
『よ~し!今日は頑張って8割でやるぞ~!』みたいなこと、
ライブの前に冗談で言うとするじゃん。ホンマね、真助に
ジロって睨まれたりするけね!
ワシ、8割でするわけないんじゃけど、
ライブっていうのはそれぐらい真剣勝負なんだっていうのをね
アイツが常にね、持ち込んでくれてる、その熱さと言ったら
やっぱ真助ですね」
熱いぜ!

♪『Please say yes, yes, yes』
ワケナイドゥ~

・・・

「そうだと思ったよ!3、40畳なわけないないじゃん!
100畳ぐらいでした!」
「だって、2、30畳つったらちょっとでかいリビングぐらいよ。
そんなとこにまたろうさんのパーカッション並べるだけでも
もういっぱいになるよ」
ンナワケナイドゥ~だったんだね(笑)
にゃはは、ちょっとだけ広いリビングで音出ししてる
あの野郎様方の姿を思い浮かべたら、そらぁ狭そう(笑)

「そしてここでもういっこお知らせです!」
にゃにー?!(←過剰反応

「2009年9月9日、
ポルノグラフィティがニューシングルを
リリースすることが決定しました!
今言えるのはこれだけでーす!ふははははは(笑)」
もうちょっと練って教えてくれるそうです!
まっちょります!

ラストナンバーは・・・

♪『シスター』
はう、この曲聞くと何だか寂しくなっちゃう~


・・・エンディング・・・

いろいろお知らせをいっぱいした後、
最後に一言。
生放送だからね、時間に追われている晴一さんです。

「何かここ1週間ぐらいちょっと天気が悪いみたいだけど、
まだ雨が続かんけぇ、梅雨に入ってはないらしいよ」
もう梅雨みたいな空になってきましたね~。
近々梅雨入りしそうですね。ではまた!