2009年6月11日木曜日

6/8、昭仁ラザニア事件&ナツキさんメール登場!そして大輔さんの悩みに絶句の晴一さん

6/8、晴一さんのカフェイン11。
あの方が快挙ですよ。がばい快挙!(笑)
ではではいつものように、
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!

・・・オープニング・・・

「あのー、新しいナビがね、エンジンつけると、
『5月3日、今日はゴミの日です』とか言うのね。
じゃあ明日6月9日は、ロックの日って言ってくれるのかね?」
はははー、さすがロッカー(笑)
でも発想がかわいいな~

去年のカフェイレは6月9日が放送日だったですよね。
久々に記事を掘り出してみたらこんな話題だったのですよー!

6/9、ロックの日に269回目の放送!晴一さんの結婚式の余興願望は…

こんなこと言ってたんだぁ~って(笑)
興味のある人はどうぞ~。


「今月キミは楽しみはありますか?
ツアーが終わって、少しゆっくり時間のある
僕と昭仁ですが・・・」
←原稿を読んでる

今浪サン「連絡とってますか?」
     「ツアー終わってから
     昭仁クンとは連絡とってますか?」


「連絡?
連絡は、
マネージメント会社を通してとっているよ」
←ビジネスライク

今「はっはっは(笑)メールとかは・・?」

「・・メール?・・・してないけど。
まぁ、あの1ヶ月ぐらいゆっくりして、あの~、その後から
また結構詰まったスケジュールでやっていこうとしとるけ、
今は会わんほうがええんだって!
むしろアイツの、アイツというか、ポルノとか、こう、その、
1回遠ざけるほうがええんだって。
で、また昭仁のことだったり、ポルノが、あっやっぱこう、
近くにないといけないっと思う1ヵ月後?
であるべきじゃけ。
もうあえて、取らないんですよ!」
きゃは~ん!
「昭仁のことが近くにないといけない」だって~キャイキャイ
(ちゃっかり途中を省略して言ってみると・笑)


・・・居酒屋新藤 スタッフ相談室・・・

先週はマネージャー大輔さんが登場。
昭仁さんの愚痴を晴一さんにぶつけた相談室だったんですが、
今週もマネージャーさんが登場!

通称ひよっこ、女性マネージャー川中さんの登場です。
一体どんなお悩みですか~?

川「打ち上げとか・・
  飲みの場でよく目にしてしまうんですけど・・」

ツアーの打ち上げとか。

川「今回・・たくさん昭仁さんが打ち上げに来てたかと言うと、
  まあ、ストイックにやられてたので、そんなに来ては
  なかったんですけどー」

また昭仁さんの相談だー!(笑)

代々木4日間終了、ツアーも終了。

川「完全に解放されてしまったのか、、、
  あの~・・”ラザニア”みたいなのを、手で取って、
  あの~・・他のスタッフさんに食べさせていたり
  したんですね・・・
  それは、ま、優しさではあると思うんですけど・・・」

今「ひゃっはっはっは(笑)」

晴「ラザニアみたいなんはラザニアなんじゃろ、ようは?(笑)
  料理を手で取ってスタッフに食べさしてあげてた。
  優しいじゃん!(笑)」 

川「優しいなーとは思ったんですけどぉ~(苦笑)」

手だからね、素手(笑)

川「その記憶はたぶんもうなくなってるみたいなんですけど、
  昭仁さんの中からは・・」

晴「スタッフの労をねぎらうのはアイツにとっては
  当たり前の
ことだもん、ね」

川「で、大打ち上げがあって、その後でちょっとまぁ、
  ラーメン食べに行きましょう、ってなったじゃないですか」

晴「行ったね、ワシも行ったじゃない」

川「近くのところに・・。あ、新藤さんも行っ・・」
  
  「で、まぁ、優しさでやったのは知ってたんですけど、
  酔っ払ってるから肩をポーン!とか昭仁さんが叩いて
  きてたんですけどー、」

晴「お前の?」

川「はい。
  その手がちょっと・・イヤだったっていう」

晴「ふははははは(笑)ラザニア臭かった?」

川「ラザニア臭かった(笑)」

ははは、ラザニアの手によるパワハラ(笑)

晴「アイツ、酔うとタチ悪いよね~」

川「う~ん、ちょっと・・・う~ん何かあの・・怒りたくなる!」

ははははは、母と幼児か(笑)
  
晴「じゃけ、怒られてたのね、あれ。
  別の席で、何言いよんじゃろ、『手が臭い』っていうのを。
  失礼な!お前こぉ~んなに頑張って歌ったボーカリストに
  『手が臭い!』って失礼な話じゃぞ、このマネージャー!
  と思ったんじゃけどー、そらぁ臭いわ、あ~
  トマトソース臭かったのね」

川「で、車降りた瞬間に、『何だろ?』と思ったら、
  そのラザニアの肉の部分の塊がー、あの・・・
  助手席にポロッと落っこちてて(笑)」

今「ははは!(笑)」

晴「『これ、ウンコ漏らしたかなー!?』
  みたいなことになるよね(笑)」

川「なんじゃこりゃ~と思って、嫌でしたね」

ウンコって、ウンコって(笑)

晴「あの、たぶんね、・・たぶんじゃけど!
  殴ってもええと思うよ!(笑)」

一同「ふはははは!(笑)」

うん、ええと思う(笑)

晴「アイツ、酔っ払った時そういうノリもあるじゃけさー、
  たぶん殴ったら、『本気で殴ったな~』ってたぶん
  楽しんでくれる子じゃけぇ(笑)」

楽しんでくれる”子”(笑)
あとドMだしね、むしろ叱られたいから(笑)

川「ふっふ・・(笑)
  じゃあ、・・・そろそろ次は」

ガツンと(笑)
いつもお疲れ様です、川中さん!

でもラザニア、どっちかって言ったら
昭仁さんの素手で食べさせてもらいたいよね!(笑)にゃは!


川中さんのリクエストで、

♪『Don't Call Me Crazy』
その噂のクレイジーな本人が歌っているのが笑えます(笑)  


・・・フリートーク・・・

「”ゴルフを予定している日、朝から雨だったら?
・・・とりあえず行ってみる。”
なポルノグラフィティ晴一がお届け中のカフェイン11」
雨でも行くその気力がハンパない(笑)

「嫌なこととかやったらぁ、ちょっと雨が降りよったりしたらー、
あ、ちょっと中止になるかな~みたいな、
嫌なこと・・なんじゃろのぉ~・・・雨が降って中止になる・・
あ、う~ん、・・・
二日酔いの日の草野球とか」

「ちょうど一年前の 真っ冬間(まっぷゆま)に、
うちのゴルフバカな、同じアミューズの役者さんがおるのね。
あの~、ちょっと上なんじゃけど、役者さんにおって、
その人もゴルフバカなんよ!
で、『ゴルフ行きましょう』つって。
で、朝起きたら雪降ってんのね!
で、で、(笑)
『〇〇さん、どうします?』つったら、
『行くだけ行ってみようか!』って、雪降りよんよ!(笑)」

一応行ってみたゴルフ場の駐車場にて。

「吹雪でね、『どうします?』つったら、
『ま、とりあえずーそのクラブハウス入ってみる?』
つって、
これやったけね!」

一同「はははははは(笑)」

「とりあえずもクソもないじゃんのぉー?」

そのスピリットがすごいよぉ(呆)

・・・

「4年前の6月8日、僕と昭仁はどこにいたと思いますか?」

2005年6月8日は、島根県で
7thライブサーキットSwitchツアー、真っ只中!

「そのゴルフバカの先輩の役者さんとは全然違う、
ちゃんと役者バカな岸谷さんが
来たやつじゃないかなー?」
実はゴルフバカの正体って・・・(笑)
ところで岸谷さんがツアー先に来てくれたって?

「突然ね、アロハにテンガロンハットみたいなん被ってきて~」
岸谷五郎さんが。

「松江に移動して、ホントちっちゃい飲み屋街をぉ、
せっかくのテンガロンとアロハみたいなん、五郎さん歩いて、
その後ろをワシらが歩いてー、何か異様な行進じゃった
気がする」
間違いなく異様、きゃもね!(笑)
オシャレして張り切ってきてくれたんだね。

・・・リスナーの辞書・・・

今回のテーマは『恋人のケンカとは?』

リスナー(岡山県・ゆうごさん・22)
『恋人のケンカとは、最終兵器、女の涙である』
「僕は彼女に泣かれてしまうと何もできません。
晴一さんは僕の年齢の時、どうでしたか?」

「何かね、やる気をなくしてしまうほうかも。
もう話にならんじゃん、泣かれたら。
謝ることもないけど、『はぁ!』って思うわ。
あんまね女の涙に弱い男っておるかなぁ。
何かズリイなって思うだけ!やっぱ最終的にはそうよ。
あの、ケンカん時の涙はね」
ケンカで泣いたら負けだぜ、ベイベー!(←泣き虫

「男が弱いのは、女の人にたぶんうれし涙とか、
とか、なんじゃろね、

とかの涙にはすごく弱い!
こう、いい映画みて涙ぐんどるとかさぁ」
ホント!?
じゃあ明かすけど、この間『千と千尋』のおにぎりんところで
また泣いたわ(笑)

「うちの、また名前が出せんけどうちのスタッフの一人にね、
すごい仕事熱心な人がおるんよ」
だれだれ~?名前出せない人!?

「んで、奥さんとすっごいケンカしたんだって。
あっちも言い返してこっちも言う。
で、あの~、奥さんがね最後に泣いてね、
『でもね、』
すごいその人、仕事熱心な人なんじゃけど、
『でもね、
1ヶ月に1回ぐらい一緒に晩御飯食べたいの!(泣)』

って言われた時に~(苦笑)、
それはね謝ったらしいよ(笑)
そらね、正しい涙じゃね、はい」
奥さん、気の毒~!晩御飯、1ヶ月に1回でもいいから一緒に
食べたいって(泣)
誰の奥さんかな?仕事熱心なスタッフ・・・(笑)

リスナー(千葉県・だいちさん・20)
『恋人とのケンカとは、中学生には命とり。
ケンカして仲直りできて本当のカップルである』
「今思うと中学生の頃は1回のケンカで別れているカップルが
多かったなと思います。ケンカしても仲直りできて交際が続け
られるようになって、本当の恋人になれると思うんです」

「お互いのすごく照れもあるんじゃろうしね。
お互いがお互いいっぱいいっぱいで付き合いよるけぇ、
こう、相手の何かを許せたり受け入れたり受け止められたり
っていうのがなかなかない付き合い方なんじゃろね。
確かに!」

リスナー(八王子市・まおみさん・19)
『恋人とのケンカとは、
どうせ仲直りのキスまでのプロローグでしょ?はいはい』
「私は彼氏いない歴19年。
友達の彼氏とのケンカ話を聞かされて結局仲直りしたって
いう話で終わります。聞かされる身にもなってほしいです」

「ふふ(苦笑)、なんちゅう曲がった考え方なんじゃ(笑)」

「確かにね」
「ホントに俺たち人の話にさ、自分がよ、
そんなに興味持って聞かんよね?
聞いてないことない?」
あ・・・・・あるある、
野球の話、サッカーの話、釣りの話、ゴルフの話(笑)
ごめんなさい、今謝っておきます(笑)

「人間とは自己中心的というか、
自分だけで精一杯な人間なんですよ」
はい、全くザッツライト。

次回のテーマは『ミュージシャンとは?』

「僕はツアーの中で、ミュージシャンが出す曲を、
”あて先も書かずにポストに出す手紙”という話をしました。
そのミュージシャン、キミ達にとってどんなものなのか
聞かせてください」
だそうです!

♪『ニセ彼女』
チョコくれたら元に戻りますけど?(笑)


・・・晴一の辞書・・・

皆さん、正座してお読みください(笑) のちほど、
いひひぐふふ王国(佐賀県)の王女様がでてきますので。

リスナー(鹿児島県・志布志市・まりぽるのさん)
「志布志市、しぶしし・・しが多い市だなー」
ほんとだ。志布志市市役所とか、めっちゃ言いにくそう(笑)

「私が今一番聞きたいのは、
『東京ドームとは?』
ドームはきっと鹿児島から参戦しまーす」

「晴一の辞書、こう書いてみます!
『東京ドームとは、プロ野球の殿堂である』」

「東京ドームをやれて自分のテンション上がるのはー、
いっつもこう、ジャイアンツがやって、でー
カープもそこで試合やって!いつもテレビで見とって、
松井もそこでやったじゃろうし、
黒田もそこで投げたし、あの名勝負がここであった
っていうのが、東京ドームがやっぱすごいなと思う」

「野球がやりよるところで、やれるのはね
それで嬉しいね。
たぶんキャッチボールはすると思う。
横浜スタジアムもそれで嬉しいのがあるけぇ」

リスナー(みぐめさん)
「晴一さんにとって、ライブでのアンコールとはどういう
ものでしょうか?」

『アンコールとは、ヒーヒー言っているものである』

「アンコールってさ、あくまでアンコールなわけ」

「本来は本編をやりきって、聞き足りない、というか
もっと聞きたい時にあるもんだよ、ね?
本編をやりきってるからこそー、やりきればやりきるほど、
時々はね、アンコールの声かからんかったらええなと
思うもん。そら、サボるんじゃないんよ。
もう本編をやりきったけ、で、
『アンコール、アンコール』って言う時間あるじゃん。
あれホントにホントに、ホントに体力回復してる時とかある」

「特に今回のツアーとかの長いメニューとかだったら、
ヒーヒー言いながらやりよるよ。もちろんある程度体力
回復して出て行ったら、誇らしい気持ちもあるんよ。
こう、呼んでくれてありがとう!っていうのはあるんじゃけど
裏に戻った時は、アンコールかからなければいいなって
思う日も多いね、ぐらい本編をやってるってことですよ」
ちなみにファンのみんなは「アンコール、アンコール」
じゃなくて、卑猥な3文字の「ポルノ、ポルノ」だけどね(笑)

さて、きたよ!(笑)
特別サービスで、晴一さんが言ったまんまレポートします~

「次、行きまーす!
佐賀県、カフェネーム、ナーツーキ
『晴一さんはじめ、昭仁さんも未だに広島弁を多用されて
いますよね?東京にもう10年以上住まれて、周りも共通語
を話すスタッフに囲まれていらっしゃると思いますが、

どうしてですか?その他、方言というものについて
聞かせてください』」
ナツキさんのメール、言葉遣いが丁寧だね~
ホントに本人なんだよね?!
別人格、ネコかぶりナーツーキだね!(笑)

「これよく言ってることですね。
晴一の辞書、こう書いてみます!」

『方言とは、アイデンティティである』
『方言とは』って前も取り上げて同じこと言ったこと
あったよね??

「いつも言っていることを繰り返しますけれども、
うーん、人はー、自分個人が人と違う、
自分自身であるといことをずっと追い求めて生きていくとしたら
それは人と違うことが欲しいんよ。人と違うことが欲しいけぇ、
いろんなファッションしたりー、いろんな髪型したり、
いろんな職業したり、いろんな特技を伸ばしてくんじゃけど、
人と違うことってすごく大切なことで、方言なんて、こう
大雑把に分けても、49個あって・・・
49都道府県じゃもんね?7か!47都道府県じゃけ、
47個あってもええ、少なくともそこで分かれる。
本当言ったらもっともっと分かれるもんじゃけどー、
まぁ、少なくとも47個に分かれるもの、で自分の
アイデンティティの一つになるのに、それを全部共通語に
する必要はないんじゃないかなぁと思うね。
やっぱ髪型もそれだけ考えたりー、服装考えたりする
ぐらいなら、自分の方言を使っとったほうが、
アイデンティティとしては得なんじゃないかと」
んだんだ(訛り)

「名古屋の市長なんだっけ?今なった人。
名古屋弁すごい人・・・河村さん!
河村たかしか。その市長が、まぁ、すっごい何年か前から
名古屋弁を、尾張弁か、をしゃべり始めて、まあちょっと
耳・・鼻に付くぐらいの、名古屋弁をしゃべりよるんじゃけど
まぁ、言いよったけど、この彼女がナツキが、
メール中入ってるけどー、」
”ナツキ”だってよー!きゃっは~

「東京弁は標準語ではないんだと。共通語なんだと。
その、各都道府県に言葉、お国の言葉じゃけ、国語は
いっぱいあるんじゃって言うんよ。
広島も、広島弁であったり備後弁であったり、うーん
広島市内でしゃべるのはアキ弁じゃったり」
アキ弁?あきっと弁・・?(笑)
違うか、ああ、安芸弁のことか!
そんなことより、ナーツーキさんの豆知識も導入してくれて
しゃべってる晴一さんよ。すごくな~い?

「ま、同じ県の中にもいっぱいいろんな言葉があって、
その国の言葉じゃけ国語がいっぱいある。
ただ鹿児島の人と青森の人がしゃべれんかったらいけん。
同じ日本ん中で。だから共通語っていう共通でしゃべる
言葉を作らんといけんつって作ったんで、今東京で
しゃべるのが、あれが標準語ではなくてあれは、
共通語なんだと。そういうことを言っていたね。
ああ、なるほどなと、思いましたよ!」
あの晴一さんが「なるほどな」と思ったそうですよ!!

「だから晴一の辞書。
『方言とは、アイデンティティである』
これいつも言っていることですね」

「だから、みんな、みんな
佐賀県だろ、ナツキなんて」
そうなんです、”ナツキなんて”佐賀県なんですよー(笑)

「もし東京出てくる、この後、何歳か知らんけど」
何歳か知らんけど、東京出て来て泣くほどソワソワしちゃう
生娘ちゃんではないみたいです(笑)
気持ちはいつも乙女心を忘れてないんですけどぉ(笑)

「出てくることがあっても、
是非”がばいがばい”って言うてもらいたいですね!」
「がばいばあちゃん」で「がばい」って言葉を知ったんだけど、
がばいの使い方をこの後、ナツキさんが例文みせてくださる
と思いますので、みんなでお勉強しよう!(笑)

♪『Aokage』
すごいじゃん!佐賀が因島とこの曲でリンクしたね。


・・・ちょっと質問・・・

「今月で2009年も前半が終わります。
今年に入ってキミは何か新しいことやりましたか?」

今年に入って新しいこと・・・
な、ない!(ガーン)

「ロイヤルストレートフラッシュでポルノのライブに初めて
参戦したというメールを数多くもらいましたが、」

「今年に入って新しいこと・・・
新しいこと・・・ゼット打法を覚えた」
ゴルフの打法だそう、300ヤード飛ぶそう。

今「(300ヤード)飛ぶんすか?」

「まだいってないけど・・・」
それは、まだの話(笑)

「あの・・『300ヤード飛ぶ』っていう本を買ったから、
たぶん次、行ったら300ヤード飛ぶんじゃないかな。
今半分ぐらい読んどるけぇ、250ヤードぐらいかな」
って妄想の世界入ってるし、ハルたん!(笑)

「全然違うん、でも!理論が!
クラブは振るんじゃない!と!
突け!と!」

今「・・・・・・・」(シーン)

ゼット打法ならぬ、絶句打法(笑)

「話が詳しく知りたい人は、
ゼット打法の本読んでください(笑)」



・・・もっと面白い話ないん?・・・

リスナー(千葉県・おうなさん・23)
「眠れない時ってありますよね。友達に聞いたら、
頭を真っ白にする、って言われたんですが、私はそれを
しても眠れませんでした。そういう時、晴一さんだったら
どうやって寝ますか?」

「飲む以外に?」

今「ははははは(笑)」

「あのね、寝んでもええっていうもんね」

「布団に入って目閉じとくだけでー、とか、
布団に入ってそがいに頭をいっぱい使わん本を
読むぐらいの
ことで十分休息するっていうけぇさ、
それを信じて
寝んといけんと思うと、
段々寝れなくなるんよね」


「1日ぐらいは寝んでも十分体力は回復するし、
そう思いよったら寝れることのほうが多いね」


リスナー(埼玉県・ぽりのさん)
「1年ぐらい派遣のアルバイトをしてて、
いろいろなバイトをしてきましたが、この間念願の
ケーキ屋さんのバイトができました。休憩中、ロールケーキの
切れ端などをもらえたりして、おいしいバイトでした。
晴一さんだったらどんなバイトをしてみたいですか?」

「ケーキ屋でも例えばイタリアンでも和食でも、
厨房がやりたいよね」

エプロン似合うよ、
カフェエプロンとか似合っちゃうよ 
毎日食べに行っちゃうよ ←うるさい(笑)

「イタリア料理屋さんで1年ぐらいバイトしたらー、
中で調理のバイトしたらー、
ま調理補助とかなんじゃろうけど

もちろん調理師免許もってないけ。
でも超、アレよね?
その後の人生にとって特技になるもんね!」

「あとは、
東京に10何年いるけどなかなか道が覚えられんけぇ、
やっぱあの年賀状配る郵便局のバイトかな~。
それで道を覚えたいね。
スキルアップに役立ちたいね」
うん、前向きなので即採用!(笑)

♪『Mugen』


・・・エンディング・・・

「この後、ストリーミング放送だけでのお楽しみが!
うちの高橋が!やりきったフリートークがありますんで
是非ストリーミング放送を聞いてみてください!」
また大輔さん登場ですかー!嵐の予感だぞ・・・(笑)


・・・スペシャルストリーミング・・・

入社歴・ポルノ歴6年目の高橋大輔さんが登場です!
悩みを相談しに来たんだっぴょ。

大「今週はー、仕事のことじゃなくてぇ~
  プライベートなことなんですけども」

晴「ぷっ(吹き出し)
  プライベートのことなんじゃ?!(笑)」

さっきの入社6年目のくだりは全く意味なし(笑)

晴「意外!」
今「ひゃっはっは(笑)」

大丈夫か・・・?晴一さんも今浪さんも相談内容を
知らないまま・・・行くで(笑)

大「相談に乗っていただけないかなー
  リスナーの皆さんも相談に乗っていただければいい
  んですけどぉ」

相談に乗れる話だったらね(笑)
正直、乗れないと思うけど(笑)

大「人は寝言だったり、寝ぼけていろいろな行動したり
  することありますよね?」

  「つい先日の話なんですけどー、
  朝起きたら彼女がめちゃくちゃ怒ってるんですよ」

おうおう、彼女の紹介、さらーっとありがとう(笑)
アヤちゃん、ここんとこ大丈夫かい?

晴「あのいつも眩しい顔した、いつも眩しい顔しとるね」

眩しい彼女なんだ。本人が眩しいんだ(笑)

大「なんだろ、なんだろ・・・もしかして携帯を見られた
  のかな?とか。いろいろ考えたんですよ。僕なりに」

晴「お前の携帯には見られたら何かある・・・?
  不良債権が入っとるんじゃ?」

大「いや、いやないですないです、全くないです!」

今「ひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)」

思い当たる節が全くないまま、
お昼に彼女に電話してみたそうです。

大「『アナタ昨日したことなんだか分かってんの?!』って。
  思い出しても思い出しても分かんないから、
  『ごめん!何してた?』って聞いたら、
  あの、一人で、してたと。寝ぼけて」

シーン。

絶句打法。

一同「ふ・・はははははは!(笑)」

晴「あ、なるほどね、思い切ったねー、思い切ったね」

大「はい。一人でしちゃってたんですよ!」

「思い切ったね」ってのはここでその話をしたことを、
よく思い切ったねっていう意味なんだよ、きっと・・・(苦笑)
天然大ちゃんは全く気が付いてないみたいだけど。

まだ続く絶句話。

大「ホントに記憶なくってー、で、
  『どうだったの?』って聞いたんですよ。
  そしたら・・」

晴「お前がぁ?」 ←呆れてる

大「どこまでだったんだ、と」

その質問も思い切ったね(笑)

大「『見たくないから見てないけど、一瞬だけ見たけど
  元気だった』と(笑)もうサイテーの・・(笑)」

晴「ふん、ふ・・あのね・・(脱力)
  フリートークに持ってくるネタとしても最低だね!(苦笑)
  広げようがない・・あ!それワシもある!とかさー、
  何か乗っていったりさぁ、、、」

大「何かアレじゃないですかね、
  さすがにソレないですよね?ないというか、・・・」

晴「確かに他の女の子の名前を呼んだことがあるかないか
  ってぐらいのことだと思うよ・・・(困惑)」

晴一さんのそういう話だったら食いつきますけど・・・(笑)

大「んふふ、ですよねぇ・・・」

晴「うーーん・・・ないなぁ!どうしたんじゃろ?」

あ、これ相談だったんだよね・・・
ちゃんと晴一さんは相談に乗ってるんだ、一応。

そのことについてはその後話せず、ギクシャク気味。
寝ぼけていたと信じてもらえてない様子の彼女。

大「何て説明したら納得していただけるのかな?
  っていう相談・・・」

今「ふっふっふ・・・(苦笑)」

晴「なるほどね(苦笑)
  ・・・・・・・・・(絶句)
  ・・・・ごめん、ホントにね、
  ホントに思いつかん!
  なんじゃろ・・・」

晴一さん、思いつかなくて大正解です(笑)

晴「最初にこのフリートークのコーナーの最初にお前のことを
  フルネームで紹介したけど、そこたぶん、
  ピー入る。あの、カフェイレ史上初めてピー入るね」

じゃ、晴一さん公認ということで”Pさん”と呼ぼうか・・・(苦笑)

P「はははは(笑)分かりました」

晴「これね、リスナーに募集しても無理!」

P「無理ですか・・・(笑)」

ウーウー!!!(ブーイング音)

ピギョギョギョー!バーーーン!(爆発音)

なんじゃこれ(笑)
Pさん、やっちゃったね!アイタタタ!