2009年1月18日日曜日

1/12、カフェイン11放送300回記念!3のつくレストランからオンエア!

1/12(月)、晴一さんのカフェイン11。
今宵は記念すべき300回目の放送!何と足掛け6年!
三ツ星レストランでおもてなしされる晴一さんが
優雅にフルコースを食しながらのオンエア~。
そこに何と、なっちゃんも同席~?!
ではではいつものように、
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!


・・・オープニング・・・

「300回です!
300回はこの間の200回とはまた違って、
ワンランクもツーランクも上げた、
企画でお送りしていこうと !"$#%… (噛み噛み)
思ってますよ。」
お、お、オープニングでめっちゃ噛みまくってる晴一さん、
珍しい(笑)エンディングでグダってのはたまにあるけど(笑)


「2003年に始まったこの番組が、
ついに、300回を迎えた月曜深夜!」
「6年。だいぶ長いことBayFMのえらい方々、
我慢してくれてますね。」
6年、結構長いことやってますね。
当時から晴一さんのラジオ的才能に目をつけた、
ディレクターの谷脇さん、すごいと思います。
このタル~ゆる~い感じがFM向きというか(笑)


300回記念で3にちなんだ場所で、
晴一さんをおもてなしという企画。
「僕はおもてなしされるんですね?
飲んどきゃいいんですね?もう進行もしなくていいのね?」


♪『今宵、月が見えずとも』
昨日(1/17)のCDTVでは12位でしたね。
油断して見ていたところに昭仁さんが出てきたので、
ビックリしました(笑)ズボンに手をかけているシーンでは
なかったのがちょっぴり残念(笑)


・・・司会、登場・・・

ハスキーボイスのちょっと野太い声の方、登場。
(注意;ハスキーボイスで野太いからと言っても、
オネエ系ではありません・笑)
同じ事務所の後輩、たまに晴一さんの会話にも出てきます、
向野章太郎さんが今日は仕切ってくれるそうです。


章「僕が、バッチリ進行していきたいなと思うんで…」
晴「え?これ俺としゃべるの?
  お前がしゃべるだけじゃなくて?」
章「それぐらいはやってもらわないと、抗議の電話がね」
それじゃあ、新藤晴一のカフェイン11じゃなくなりますんで。
先生、我まま言わずお願いします。


章「とりあえず300回記念おめでとうございます。
  300回とかね、新年とか、
  いろいろ、ありましたけれども(含)
  おめでとうございます。」
晴「はい。あざまっす。ふっふー(笑)」
”いろいろ”(笑)おめでたいっちゅうことで。


で、ここでいつもと違う場所のご説明です。
都内某所、
超高級レストランの個室にてお送りしているようです。
晴一様もなれない燕尾服でいらっしゃっているようです。
貴族のお漫才ならぬ、貴族のおラジオでございます。


章「兄さんは3のつくお店、何回ぐらい…?」
晴「初めてかな。」
つい先日、「行きたいー!行きたいー!」と駄々を
こねられましたもんね、おほほほほ。


では晴一さんのグルメリポートを合い間合い間に
お楽しみください。コッホン。
えーまずは、テーブルブレッドでございます。

晴「ナニ、このパン!?すげーとがっとる!」
おほほほほ!召し上がる際はお気をつけ遊ばせ…

続いてテーブルクロス。
晴「何か、ビーズみたいなんが、机の上にこう散らばっとったりさ」
コホン、晴一様…
机ではなく”テーブル”でございますよ(ヒソヒソ)
ビーズ、…別に散らばっておりませんし、おほほほほ…
(耳打ち、 装飾でございます、晴一様!)

晴「シャンデリアがあったり…
  貧乏くさいな!俺達も!(笑)
  もうちょっと表現できないかな(苦笑)」
庶民、丸出しでございますぅ~(苦笑)


・・・乾杯・・・


では乾杯のご発声をディレクター谷脇様より頂戴いたします。

谷「ようこそ、3のお店に。
  ちょっと静かな感じではありますが、テンションは思いっきり
  高く、300回を祝いたいなと思います。」
章「是非ちょっと怒られるかなぐらいのでやってみたいなと。」
谷「300回、カフェイン11、どうもおめでとうございました~
  かんぱーい。」
一同「かんぱ~い」チン

思いっきり怒られるほどの音量ではないですね(笑)
むしろ小声で乾杯でした(爆笑)

みんな慣れてないこの環境、ドンマイ(笑)


章「おめでたいやないかーい」チン
晴「おれもやりたかった!(だだっこ)」
っていうか、「乾杯!」の発声よりも大声だったよ今の(笑)


・・・晴一様はお食事を楽しんでおられます・・・


再び、晴一様のグルメレポートでございます。
いかがですか、お味のほうは?
「何かねー、さっき説明してくれたんだけどー、
(むしゃむしゃむしゃ…)
レモンと、何とかと かんとか…
1回じゃ覚えれんね!
レモンしか分からんかった!」
…えー、…晴一様は今”レモン”をご賞味されている
ということにしておきまして、
…って小学生かっ!(笑)
はい、次行きまーす(苦笑)あ、まだ言いたいことがあった?

「でも何か、今からご飯食べるのにー、
ベロを刺激するんだって、これで。」
ベロね、そうそうベロベローって。
…って!”ベロ”って!
3のつくレストランで”ベロ”って!
小学生かっ!(笑)
はい、本当に次行くよっ!(イラッ)


・・・おもてなし その1 「リスナー祝電川柳」・・・

カチャカチャ… (晴一音)

章「聞いてますか?
  先生はドンドン、ドンドン食べていただいて…
  えー、福岡県15歳、」
晴「あー…」 何か飲んだね?うまいか?
章「カフェネーム、なつみさん。」
晴「はいはい。」

きたよーきたよ、なっちゃんの!ワクワク!!

章「『私が初めてカフェイレを聞いたときの感想です(笑)

  カフェイレと テレビのギャップに 驚いた』」

みーんな、この内輪でも仰山メール出したけど、これだよ!
読まれる人の川柳は!(笑)
この忘れていたこの感情をうまいこと川柳にして!
うまいわ~!!

晴「くっはっはっはっはー(大笑い)」
章「えー、『テレビを見たとき、晴一さんはあまりしゃべらない
  人という印象を持ったので、本当に意外でした。』
  確かに!テレビしゃべんないっすもんねー!」
晴「あれは昭仁がしゃべったら時間が終わっちゃうけー、
  俺、面白いこといっぱい思いついとんのにー」
章「しゃべんないどころか、もう…こうやってしゃべる晴一さん
  を知ってるから、僕もテレビとか見てるともう、目が悪い
  から遠くの何かを見てるんでしょうね。ものすっごい目つき
  が悪くて。」
晴「ほほ(笑)ほほ(笑)下見ちゃうね。
  テレビは尺が限られとるしー、逆にラジオは
  尺がそういう意味ではちゃんとあるけ、しゃべらんと、
  時間が埋まらんのよねー(苦笑)」
  「じゃけ、もちろんだけど、こっちのほうが素に近いしー、」
章「うん、そうですね」
晴「で、カフェイン11もそうだし、ラジオっていうメディア自体が
  何かこうホントに体温に近くてー、テレビだと、あのね、
  その日の気持ちとかなかなか出んの。
  歌番組の短い時間だと。
  でもラジオは、やっぱ何が何でも50分間しゃべらんと
  いけんけだからどうしても、出るねやっぱりね。」
  「楽しかったことをしゃべらんでもよ、その辺も出るね。」
章「テレビを見てる人にとってはビックリしたと」
晴「うん」
章「ホントはしゃべるんですけどね」
晴「しゃべるしゃべる」
  
なっちゃんのメールから、素敵なことが出てきましたね~。
ラジオでは素に近い晴一さんだってことですね~。
そうそう、ラジオの存在はファンにとって大きいですね。
より身近に感じるし、テレビみたいに決まりきったことを
やらされてる感も少ないし、本人の意見が反映してるっていうか。
こうして突っ込みも入れさせていただけますし(笑)
ええ、素晴らしいことですね~。

あとは福岡のなっちゃん宅でみんなで晴一本の鑑賞会
しましょうか?(笑)届くのが楽しみだねぇ~!ワイワイ


リスナー(川崎市・フルーツおばさん)
「ザザザザザ 携帯上げ下げ 微調整
聞こえたときの トークが楽しい」
携帯でラジオを電波が悪いけども一生懸命、
聞いているそうです。


リスナー(神奈川県・さきさんさん)
「受験生 わずかな楽しみ 食べること
そして月曜 夜11時」

章「くー!(冷やかし)」
晴「こういう高級レストランって次々来んけ、
  じれったいよね。」
ちゃんと聞いてますか?!

晴「音楽、CD出してそれを楽しんでもらえるのは
  嬉しいなと思うけど、しゃべりのプロではなく
  そのラジオをね、楽しみにしてくれるってね、
  変わった人だなーと思う。やっぱり(笑)
  ありがたいなーと思うし、変わった人だなーと思うわ」
酔ってる?酔ってるよね?本心でちゃった?(笑)
じゃ、メール送った人は少なくともみんな相当変わってるんです。



ボリッボリっ (晴一音) うまかろう…じゅるる



リスナー(埼玉県・みのりさん)
「5年前 第一回は 29  目指せ 600 39歳」
みのりさんは聞き始めた当時は小学生だったそうで。
深夜11時っていったらお子ちゃまは寝てる時間ですから、
頑張って隠れて聞いたそうです。

晴「ま、10年…続いたらBayFMの株買いましょうか?
  ふふ、ふふふふ(笑)」
酔ってるね?ほろ酔い気分だね、先生。


ここで番組の途中ですが、ここでグルメリポーターの晴一様
からコメントいただきました。
晴「何これ、生ウニの…おいっしー、これ。
  おいっしーわ!おいっしーこれ!」
ええ、おいしいそうです(笑)…って小学生かっ!(笑)


で戻りますが、ここで朗報です!
プレゼントの晴一様の本には、ラッキーな場合、
結構「毛」のほうも挟まっている可能性があるということです!
(高級レストランで晴一さん、「毛」って・笑
章太郎さんに「コラ!」と怒られました・笑)
どこの毛かは、挟まってたらのお楽しみダゾ!(笑)

♪『小説のように』
小学生のように…なんつって(笑)
晴一さ~ん、今日の晴一さん、何か小学生みたいだよ(笑)



・・・お食事を満喫中・・・

晴「これ、リゾットですね…
  フォアグラやら、何やら…使った
  黒トリュフの香りで、って書いてますよ。」

カチャカチャ (晴一音)

晴「うまいっ!うまいっ!おいっしーね!」
何かの宝石箱や~?あう~おなかすいたよーー



・・・おもてなし その2 「スタッフからの感謝の手紙」・・・

では構成作家、今浪さんからの手紙を…

「え、今ぁ~?ちょっと待って~(焦)」
あ、晴一さん心の準備ですか?ハンカチの準備ですか?

「えー、ちょっともう一口食わして~」
ぶーふーっ!
って、そっちかーい!

じゃ、気を取り直して今浪さん、お手紙のほうを…

今「晴一くん、今はスヤスヤ寝ていますか?
  明け方の仕事がひと段落してあなたへの手紙を書いて
いますよ。 晴一くんにはアポロが出たちょっと後ぐらい
  からお世話になっています。番組はまだまだ続くので、
  感謝の気持ちはまたいつか述べるとして、僕は普段晴一
  くんの言葉にはドキッとさせられることがよくあります。
  ”頭の中にあるアイディアは出さないと、ないのと一緒”、
  ”嘘でも前に”、”東京での生活がヴァーチャルだと思える
  から頑張れる”、…ふと行き詰ったときにその言葉を思い
  出して、頑張ろうとか、我慢しようと思います。きっと晴一
  くんの言葉には温度があるんだと思います。
  僕だけじゃなくて、リスナーにもそんな晴一くんの言葉が
  あるはず。番組はまだ300回です。400回、500回と、
  リスナーの心にハッと残るような言葉を歌詞と同じように
  ラジオでも残し続けてくださいね。」

晴「泣かせる気~?!」
晴一さん、泣いてもいいよ。胸貸しましょうか?(笑)
今浪さん、素敵なお手紙ですね。
晴一さんに対しての愛情が溢れてるね~、くーっ!
…こんなとこに強敵ライバルがいるとは!(違うかー)

晴「俺と昭仁とかの関係と一緒で、一緒に仕事しとる人らは
  最終的に結論付けちゃいけんのよ。今浪くんもさっき
  言いよったけど、これからも続くけ、これは企画だから
  あれだけど、すごいだのありがとうだのはあんまりね、
  一緒に仕事しとる人らとはやっちゃいけんのよ。
  パートナーとは。でも嬉しいの嬉しいけど。」

照れ、隠しつつ、
続いては、ディレクター谷脇さん からのお手紙です。
章太郎さんが代読です。

谷「晴一へ。
  2009年の元旦。僕は九十九里の浜辺から初日の出が
  上がってくるのを見つめていました。最近僕はすごく”縁”
  という言葉をいろんなことから感じているし、大事にしたい
  と思っています。
  ラジオの仕事をするようになって22年。開局から仕事を
  させてもらっているBayFMは今年開局20周年を迎えます。
  ポルノグラフィティは今年デビュー10周年を迎えます。
  デビュー前からBayFMでレギュラーを持ったポルノの番組
  を担当したのも”縁”。さらに晴一ひとりでパーソナリティを務
  めることになったカフェイン11を担当できたことも”縁”。
  もちろんカフェイン11は番組リスナーの皆さんとも深い縁で
  繋がっていると感じています。そして新藤晴一という人間から
  出ている清清しくて温かい魅力に惚れている人がどんどん
  増えています。これからも番組を通して、全国、いや世界各国
  にいるリスナーと一緒に”縁”を感じて繋がっていきましょう。
  リスナーがいてくれるからこそ継続できるカフェイン11です。
  そして何より番組を楽しんでくれている晴一にも感謝。
  300回おめでとう。これからもよろしくお願いします。」

晴「ありがとうございます。”縁”ですよね。俺もそう思う。
  でっかい話するわけじゃないけど、日本の中でラジオ番組
  いくつある?って話ですよね。
  で、ラジオやってるミュージシャンやら、パーソナリティが
  何人いて、ディレクターが何人いて、構成作家が何人いて、
  ラジオ聞いてる人が何人いてって中で繋がっていけるって
  のは絶対縁だし…」

谷脇さんが見たという九十九里浜の初日の出。
章太郎さんから以前、晴一さんと一緒に行ったジャマイカで
世界一きれいな夕陽を目の前にして、感動して佇んでしまった
という話が出ました。場もしんみりムード。

晴「…めっちゃくちゃおいしいね。」
ふふ、照れ隠し…(笑)晴一さんの周りには素敵な人がたくさん
いますね。晴一さんが素敵だから…



・・・晴一さんが初めてフルコースを食べたのはいつですか?・・・

晴「語っていい?」

大阪時代、ポルノグラフィティがまだ4人のメンバーでやって
いた頃の話。ライブハウスでライブをやるのに、ノルマで
自分達のチケットを売ってそのチャージバックをバンドの
活動費にあてていたそう。バンドの手伝いをしてくれている
子達がその活動費をうまくやって余るぐらいの状態にして
くれていたそう。いざデビューが決まり、上京という頃。

晴「俺らは東京行くのよ。でその人らは大阪残るの。
  でみんなでそれでおいしいもん食べようつって、
  どっかのちゃんとしたホテルよ。なんちゃらホテルっていう
  みんなでコース料理食べようつって、持っている限りの
  ジャケット着て、食べたことあるね。」
  「やっぱり緊張したよ」
章「言うても、因島の田舎もんじゃないですか(笑)
  未だに隠しきれてないような晴一さんが」
晴「隠してないし(笑)」


ここで次のお料理がまいりました。甘鯛のようですが…
晴一さん、期待してませんけど(苦笑)、
グルメリポートお願いいたします…

晴「わー!」
 「ま、そんな全品おいしいはずないよ、言うても
 高級レストラン、さっきもおいしかった、さっきのさっきも
 おいしかった。
 いただきまーす!
 バクッ
 うまっ!
 ムシャムシャ…おいしーね。」

おいCか、おいCか。そりゃおいCだろうに。はははは
しっかし”おいしい”しか言ってないこのグルメリポート!(笑)


・・・自分でおもてなし・・・

晴一さん自らが自らのラジオDJについて語る。

晴「もうちょっと世の中を見たいね。」
いろんな人にゲストとして来てもらいたいし、
番組を通して世界の情勢とかも勉強したいそうです。

晴一さんにとってカフェイン11とは?

晴「一個一個にそんなに深い意味はなくていいんよ。
  例えば日記なんて一日書いたことにあんまり意味は
  ないのよ。それが何日、何年続いたかってことが日記
  には意味があるのね。一個一個は意味はないのね。
  例えば一日生き抜いたことにあんまり意味はないけど、
  それが寿命を全うする80年間一日一日が積み重なったら
  えらいのよ。こういうこといっぱいあってさ。じゃけ、
  一回一回の放送が、うまくしゃべれんかったこともあるしー、
  しゃべりきれんかったこともあるし、しゃべれたこともあるし。
  おもしろかったこともたまにはあるだろうし、グダグダなこと
  もある。積み重なっていくことが終わったときに重要になって
  くるから、俺にとって一個一個のカフェイレがどうとかって
  よりは、終わったときに何をどういう意味を持つのかを、
  楽しみ。」
 
ふーん。ふーん。
ふん。…うん…あんまりすべてには同調できないけども(苦笑)
終わったときにどうかって考えるのは結果主義って感じだよね。
ま、社会は結果主義ですよ、確かに。
でも経過もアタシは重要だと思うんですけども。
うん、ま、ここで噛み付いてもね、
ホントかわいくないもんね~あはっ(もう噛み付いたけど・笑)
そういう考え方もあるんだってぐらいに受け止めておきます。
でも”積み重なって意味がある”って部分には同意できます。
全くそのとーり!(笑)


2011年2月頃の400回を楽しみにしております。
300回おめでとうございます!パチパチパチ

♪『ダイアリー00/08/26』
相変わらずギターを離さずにいます、ご安心ください(笑)



・・・エンディング・・・


章太郎さん、博多っこだそうです。
声だけ聞いてると…千原ジュニア的な感じ(笑)

この後、”トリュフのった肉”を晴一さんはお楽しみいただく
そうです。じゃ、後はごゆっくりご堪能くださいませじゅるる。

晴「こっち側だけおいしいもの食べさせていただいて、
  リスナーの皆さんに支えられている番組なのに、
  こっちばっかりおいしいもん食べてのぅ?のぅ?」
いえいえ、晴一さんが300回も頑張ってきたお陰じゃないですか。

晴「のぅ?大輔!一言もラジオでしゃべってないお前がなんで
  そこで…ふふぉふぉふぉふぉー(笑)」
なぬ?!大輔さんも食べてるんか?!
何かそう聞くと何故でしょう、カチンとくるのは(笑)



晴「これ、同じこと昭仁も言うけど、リスナーの人らはたぶん
  大体はポルノグラフィティの音楽を好いてくれている人だ
  と思うし、その人らとラジオの距離が近いとしたら、俺達は
  ファンの人らとの距離が近いのがこのラジオで、それは
  やっぱり楽曲作る上で参考になったりすることも多いので
  ま、できる限りはこの番組もやらしていただきたいなと
  思います!
  来週も、再来週もずっとこの時間を一緒に過して、
  毎週月曜日お互い、いい一週間のスタートを切りましょう。
  お相手はポルノグラフィティの晴一でした!
  ありがとうございました!」
  「来週は何と301回目です!」

そしてその301回目の放送が、何とインターネット動画!
初の試み!いよいよ実現しますね。ワクワク
インターネットということは千葉県という限られた地域だけじゃなく
世界同時配信ってこと?!
…を期待して待ってます(笑)

今回は小学生な表現しかできなかったグルメリポーターでしたが、
そんな新藤晴一様をこよなく愛する女、ナツキさんの記事を
お口直しのデザートに是非!
http://nakky77.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-04e1.html