2009年2月8日日曜日

2/2、ギター大音量で大はしゃぎの晴一さん&ゲスト;FLOW

2/2、晴一さんのカフェイン11。
晴一さん風邪は治りましたか?
大阪公演は無事盛大に盛り上がりましたか?
ではではいつものように、
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!


・・・オープニング・・・

「車を運転している皆さん。
是非、安全運転に心がけてください。
また、KOHSHIくん、KEIGOくん、
キミ達はさらに安全運転でこちらに向かってください。」
ゲスト、遅れてるってことですか?!

「2009年2月2日、2月最後の月曜深夜。」
いやいや、晴一くん、2月最初だから(笑)

「先週までのね、風邪も治りまして、
もう明後日、明々後日か、に迫った
ロイヤルストレートフラッシュ、本番、大阪公演に向けて
体調万全で、若干筋肉痛が残っていますけども、
あのー、いろ・・ひそっ・・”備えている”
ポルノグラフィティ、ギター晴一です!」
初日は2月5日の大阪城ホールでしたけども、
ギイさんいかがでしたか?
アヤちゃん、大阪の二日目は・・・?
ポルノの二人は元気に大阪公演やってましたか?
次は静岡じゃっ!そらちゃん、いぐさん、
とっておきのバレンタインデー楽しんで来て下さい!!


放送300回目は3のつくレストランで豪勢に、
301回目はインターネット動画配信でリアルに、
302回目はマダム・ミハエルが2009年ポルノを占い、
そして今宵、
303回目はゲストFLOWのKOHSHIさん、KEIGOさんを
迎え、生放送!!
って、冒頭の様子だとまだ来てない?!
わーお、ドッキドキですね~、キャハハハハ!(←ひとごと・笑)

「またまたスペシャルプログラム!
豪華ゲストとお届けの50分!!
・・・の、はずでしたっ!!
はい・・・
あのーある人が、冒頭でちょっと言いましたけどもね、
今向かってくれています。」
間に合うか・・・ドキドキハラハラ


・・・フリートーク・・・

「ちょっと諸事情があって最近ずっとバタバタしとって」
諸事情・・・(笑)

「やっとスタジオ、自分のアトリエのスタジオが稼動しまして」
「で、前言いよったじゃんブース。
元々はプリプロするものはあって、コンピュータ、まあ楽器系
はあって、生音は出せない。けど、今の何て言うのかな、
デスクトップミュージック?プリプロするぐらいじゃったら、
そんな生のでかい音出さんでもできるんよ。
じゃけど、やっぱ生音出したいと。
それで今度のスタジオにはブースを作って。
で、ボーカルも録れて、アコギも録れてぐらいじゃけど。
まぁ、もちろんエレキも録りたいわけじゃん。
しっかり、本気防音しとるけ、アンプどれぐらいならせる
のかと思って。
マンション自体は普通のマンションなんよ。」
「そこでMarshallですよ。
昔からのロックの、ロックギタリストと言えば、Marshall。
を持ち込んで、さして弾いてみて、あのー
外に、マネージャーに聞かして。
『聞こえるー?』つって。もうほとんど聞こえないと。
じゃけ周りの住人達の邪魔になるような音が出てこんと。
その・・・それがね!!思ったより嬉しくて!!」
その喜びよう、まるで少年~(笑)

「今までね、10何年、ギター弾いてきたし、
アンプもいっぱい持っとるし、もちろんライブででかい音出し
とるんじゃけどー、自分のスペースで好きなだけでかい音で
ギター弾けることがすごい嬉しいのね!!」
スタジオでも音は出せるけど、ずっとやってるわけにもいかず、
コピーしたい曲とかの練習などは人に気を遣うし、
時間的にも制約がある。けども・・・

「それが自分の練習スタジオが、練習スタジオがあるような
もんよ!!」
練習スタジオを思わず2回言っちゃうぐらいうれちいのだ(笑)

「ロックでは、『Marshallをフルテンにしろ!』
っていう言葉あるんだけど、ま、
それに近い状態で家で弾けるんが、家でっていうか、
アトリエね、すっごー嬉しくて!

今日も、なかなか今まで手を出さなかったFUZZっていう、
ま、ギターやる人ならわかるんじゃけど、ま、何か、
めちゃくちゃ歪むっていう、でも轟音、爆音で弾かんと
あんまり面白くないっていうエフェクターがあるんだけど、
もちろんライブでは使いよるけど、家で、FUZZで、
こう、FUZZっぽい曲を練習するとかね。

今、ホントに、
超贅沢な遊び部屋?がね、手に入った感じで。」

フルテンとは、フルにメモリを10まで上げることです。
普通家では絶対にできん(笑)
部屋中のガラスがビリビリビリビリ~~とかなるから(笑)
大人の階段登っちゃった感じですね、晴一さん(笑)

「ブースがいいね。
もし今浪くんとか、腹の底から大声出して人の悪口とか
言いたかったら、貸してあげるよっ(笑)」
「真夜中でも、どーしても叫びたいこと、
『王様の耳はロバの耳~!』みたいなこと言いたかったら
貸してあげるよブース」
叫びたいことが特にないけど、アタシにも是非貸して下さい(笑)

♪『DON'T CALL ME CRAZY』



・・・もっと面白い話ないん?・・・

ゲストのFLOWが到着してないこと自体が、
かなり面白い話ですけども・・・(笑)
まだだそうです。

先日の動画配信などの感想メールもたくさん来てるそうです。

リスナー(大阪府・赤い蜥蜴さん・17)
おう!きたきた~!!とうとうアヤつんカフェイレ進出です!
「この前の動画でのカフェイレの放送とてもおもしろかったです。
私は大阪に住んでいるので、普段は生で聞けません。
なので、今回は初生カフェイレでした。
晴一さんのプライベートが覗けたようだったし、
今浪さんの絵もおもしろかったです。
何より、私は大輔さんが見れたのが嬉しかったです。
大輔さん、かわいい。」

「(無言)
どんなしょうもない顔を大輔がしとるか見てやろうとしてる
んだけど、
しょうーもない顔してんな、くっそー!
嬉しさをこらえきれない顔してるね。
大輔さんがかわいいかぁ!そうかぁ!
17歳だもんね。17歳関係ないか。
でもそうか、そういう意味ではアレだもんね、
生カフェイン11じゃけねぇ。そっかそういう意味もある
わけか。そういう、オンエアが聞けない人達ね。
なるほどね。」
そっかー、うまく書いたもんだなぁ!
大事なところを網羅して、最後には『大輔さん、かわいい』
で締めてる(笑)アタシには到底思いつかない展開だわ(笑)
晴一さんを差し置いて、『大輔さん、かわいい』ってー!(笑)
これでカフェイレ上ではなっちゃんと”おあいこ”だね。
大輔さんに媚を売ったアヤちゃんはマネージャー業的には
一歩リードかぁ?!

リスナー(高知県・あさみさん・23)
「301回目の動画配信ラジオ見ました。
曲中の晴一さんの行動とか見れて嬉しかったです。
いつもネットで遅れて聞いていたので、今回生で見れて
嬉しかったです。」

「やっぱそうか、このあさみちゃんも高知県で、ね、
リアルタイムで声が届くわけじゃけね」

「他にあれはないの?もっとこう・・・何、
キュートな・・・しゃべり口調が・・・(笑)」
ナツキさん、
こういう感想メールを晴一さんは求めてるようです!!(笑)

今浪「鼻が大丈夫ですか?っていうメールが一番多かった
   です(笑)」

「ははははは!!(大爆笑)
あーんときひどかったなー!」
あんな晴一さんを生で見られるとは思いもよりませんでした、
ごちそうさまです(笑)

「ホント、鼻水ってさぁ~、次から次へとくるよね!
出るよね?あれ、どうなっとんじゃと思う?
もう、ツバでも涙でもあんなに出んで!
鼻水だけずーっと出るじゃん!」
誰か、晴一さんの疑問に答えてあげてください(笑)


こちらはプレライブでの感想。

リスナー(佐賀県・オウマノユウマさん)
「私は晴一さんを正面一列目から見ました。
一生分の運を使い果たしたと思います。
私一生懸命、エアギターをしてました。
ライブ中、晴一さんが演奏中に手をあげた場面があって、
私は何かな?と思ってたら、気分の悪い人を見つけて、
それを舞台裏のスタッフさんに教えてたんですね。
そんな場面に触れ、私はますますファンになりました。
客席のバーが恥骨の位置で押されていった私は、
小学校の時、鉄棒で恥骨を打った時以来の痛みで
それがまだ治りませんが、それ以上にライブの感動が
おさまらないです。プレ感動しました。本編も
頑張ってください。」

「8000人とか、1万人とか2万人近くの会場行く前に
やっぱこう、今回はファンクラブ限定じゃったし、
そういう人らの前でね、演奏だけ、しっかり
本番できるというのは、何かすごくよかったですよ。」


そして、4DAYS代々木体育館で追加公演!!
誰すか?ふんっ!とか言っちゃってる人は(苦笑)
いっぱい席を用意しちゃったそうですよ。

♪『今宵、月が見えずとも』


・・・やっときました、ゲストFLOW・・・

「ホントはね、待ってたかったんよ。
じゃけどね、今日はね、生放送だったんよっ!!(笑)」
お陰でアヤちゃんのメールが早く聞けてよかったです(笑)
晴一さん、トラブルにもさすが、落ち着いた応対で。
300回越えるとやっぱ違うんですかね?

KOHSHIさんとKEIGOさん、
まずは言い訳のほうから・・・(笑)

FLOW「スタジオを・・間違いました・・・」

DON’T CALL ME CRAZYを車内で聞きながら
マネージャーさんがCRAZYでスタジオを間違えたそうです(笑)


では一緒にこちらのコーナー。

・・・月刊 音話・・・

若干、KEIGOさんなのか、KOHSHIさんなのか、
声が区別がつかず間違ってるかもしれません。
ご了承ください。


リスナー(静岡県・ビターチョコさん・16)
「歌に感情を込めるってどうすればいいんですか?」

晴「これはワシは答えられんけぇね、 
  二人が来てよかったねー!
  間に合ってよかったねー!」


FLOW 「がっはっはっはー!(笑)」

FLOWのお二人はまさにボーカルですもんね。
晴一さんは・・・にわかボーカルですかね、言ってみれば(笑)

KOHSHI「感情込めるっていうのはやっぱ見てくれる人ありき
のものだったりするからー、手っ取り早いのは表情
だっりするんじゃないすかねー。
この曲は楽しい曲なのか悲しい曲なのかっていう
ものを表情ひとつで、捉える人がすごい分かりや
       すく歌を捉えられるっていう」

晴「二人ぐらいのプロシンガーになってくるとー、
  例えば『赤とんぼ』じゃったらどういう顔して歌うの?」

KOHSHI「『赤とんぼ』・・・
       もうね魚眼レンズみたいな、目がぐりぐりぐりー」

一同「がっはっはっはー(笑)」

盛り上がっております(笑)


リスナー(福岡県・りゅうやさん・19)
「僕は地元でバンドをしていて、今度3回目のライブハウスに
出るのです。いつも対バンなんですけど、この前にやったとき
前のバンドが暗い感じで客がどよめいているような状態で
次に出るのが辛かったです。対バンのコツを教えてください。」

KEIGO「今の僕的にー、前のバンドのアレ(雰囲気)を
      気にしないっていうか。下手に意識しちゃうと、
      意識した時点でそうなっちゃうんですよ、自分も。」

晴「対バンっていろんなバンドとやるけぇね。
  ステージもそうだけど、楽屋!
  楽屋に、俺たちはアマチュアバンドやりよった時もそう
  だったけど、結構ぬくぬく育ってきたタイプの育ち方した
  男の子3人、4人でやりよったけーさ、
  楽屋に一組、刺青ばーって入った、気合の入った
  へヴィメタの兄ちゃんがおると、もう楽屋居心地が悪くて
  しょうがないよね?」

ぬくぬく温室島育ち(笑)よかった、同じ感覚で。
ロックやってる人は、その手のお兄ちゃん見慣れてるのかと
思ってたけど、意外とビクビクなんですね(笑)


♪FLOW 『WORLD END』


・・・FLOWのKOHSHIとKEIGOにちょっと質問・・・

「今年も夏のイベントは海でBBQでいいと思いますか?
他に何か浮かぶ夏のイベントがあれば」

KOHSHI「全然海でBBQはすごくいいと思ってて」

じゃ、今年も開催決定ですね。
福山兄さんは・・・どうしますか?(笑)


ここでスペシャルゲストです。
FLOWのマネージャーMr.カタノです。
今日のスタジオを間違えたという・・・(苦笑)
謝っております。
ただただ謝っております。
晴一さんに突っつかれて謝っております。
次回は気をつけて!


♪FLOW 『学園天国』
あれ?
どっかでかぶってます(笑)あ、気が合うねー(笑)


・・・エンディング・・・

FLOWの全国ツアーのお話やら、アルバムのお話やら!
FLOWは5年の区切りの年だそうでっす。

FLOWのKEIGOさんかKOHSHIさん、
インフルエンザにやられたそうです。

せまいリハスタジオだと・・・
「一人やられると全滅するけぇ!」
そうです、晴一さんはマスクしてやってましたもんね。

ここでも風邪やらインフルエンザ大流行。
晴一さんもFLOWも身体に気をつけて、
全国ライブ頑張ってくださいね!