今回もこのシリーズやってみようと思います。
ただの趣味の世界です(笑)
使用ギターだけに注目!
でもたまにそれを使用している人にも見とれつつ(笑)
横浜公演の豪雨にすっかりやられたギターちゃん達。
淡路では変更したギターも多かっただけに、
どんなギターか注目よん。
ナマイキも炸裂(笑)
最初に謝っておきます。ごめんね、ごめんね~
じゃ、行くわよ~
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!
※多少、型が間違っているかもしれません。ご了承ください。
※DVD内容のネタバレを含みます。
『ライオン』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
(ドクロの黒いテレキャスター)
横浜豪雨から一週間でメンテした黒テレキャス。
ファンの間でも心配の声があがっていましたが、
無事で何よりでしたね。
でもやっぱりちょっと音がビビビと割れてる感じはするかも。
でもよく短時間で復活したね~!再会できて、よかった!!
『痛い立ち位置』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire ’59
2008年春に購入したというエスクワイア。
こちらは乾いた安定した音がします。(何様じゃ?!笑)
ごめんなさい、まだまだひよっこでした(笑)
『ヒトリノ夜』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59
オープニングのテケテケテケテケを一生懸命やる
NAOTOさんに萌え(笑)
まだこの表情を発見されてない方、必見でございます!
あ、晴一さんのソロ、今回は音を飛ばさずできるかな?
と不安を感じた方、正直に一歩前へ(苦笑)
そう、
前回のロマンスポルノ'06ではちょっと飛ばしちゃったからね。
うん、
・・・今回も若干、何か足りない気がしますけど・・・
『ポストマン』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59
-MC-
昭「元気?あわ、淡路島、元気?(噛)」
昭「盛り上がって行こうぜ!」
イエーイ!!
イエーイ!!
あ、ついコール&レスポンスに夢中でうっかりしてました(笑)
さ、次の曲は
『ベアーズ』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59
ここら辺から何か、全体の演奏が息が合ってきた感じ。
ほうら、晴一さんったら気持ちよさそう~
だんだん、気持ちよくな~る、
アナタはだんだん気持ちよくなぁ~る
『グラヴィディ』
晴一さん目を閉じて陶酔中(笑)
むむ、瞼の裏になりたいです(無理・笑)
晴一ギター;
Gibson Les Paul Acoustic
昭仁ギター;
Gibson ES-335 '60
晴一さんの黒いテロンとしたギターは、OPEN MUSIC CABINET
『ウェンディの薄い文字』でも使用していましたね。
『We Love Us』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
昭仁ギター;
Gibson ES-335 '60
ワウの歪みが気持ちE~
シャカポコシャカポコ
大人なサウンドだねシャカポコ
『愛が呼ぶほうへ』
うるうる・・・
晴一ギター;
Martin ドレッドノート(型番不明)
前に使っていた(『シスター』『黄昏ロマンス』PV)
Martin 000-28ECは横浜の雨に逝ってしまわれました(残念)
pinkとくしくもギターがオソロだったのに・・・
(別に図ったわけでないのにオソロだったの)
最近pinkのマーティンはメンテから戻ってきました。お帰り。
晴一さんの分も大事に使うね。
『幸せについて本気出して考えてみた』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59
音はいい。でもこの落ち着いたギターの外観、
ロックな見た目ではない感じ(苦笑)
晴一さんには
やっぱ黒のテレキャスがいかに似合っちゃうかって思う!
-MC-
昭仁さんが熱く島について語る中、サラッと
晴「何より俺は雨が降らんのが嬉しいね」
ごもっとも(笑)
『農夫と赤いスカーフ』
晴一ギター;
Gibson Les Paul Standard
おニューなのか、それとも前から持っている赤みの強い
Historic Collectionかはまーったく区別がつきましぇん。
『アゲハ蝶』
晴一ギター;
Gibson Chet Atkins CEC
エレガットギター。
ナイロン弦で優しい音がします。
みんな楽しそう~特にまたろうさん、にっこにこ(笑)
『カルマの坂』
晴一ギター;
Paul Reed Smith Modern Eagle
モダンイーグル、めちゃくちゃかっこいい。
これは、いつもここぞという時に出てきますね。
『ヴォイス』
晴一ギター;
Paul Reed Smith Modern Eagle
昭仁ギター;
VG-00シリーズ
小ぶりなボディのギター、ずっと気になってたんです。
DVDの最後のクレジット見て、初めて知りました。
これmade in Japanで、アルフィーの坂崎さんや山崎まさよしさんも
使用しているメーカーだそうです。
『Report 21』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59
昭仁ギター;
Deceiver 昭仁モデル(未発表)
昭仁さんのギターは昨年から使用している
黒のストラトキャスター。
Deceiverは国内のメーカー。
『ミュージックアワー』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
よーこよーこたてたて!
よっよっよっよ!あいやあいやあいやそーそー
pinkも張り切ってまんねん、これー
『Heart Beat』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
やっぱしゃがれてるね、音。
ある意味、いい味、ライブ感。
『リンク』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
うっ!
『メリッサ』
ベンベンベッベッベッベッベッベーッベ
ベベベベベベベ
以上ネギ坊さんのベースでした。
うん、大人サウンドのメリッサ。大人だ、大人
やんちゃなメリッサではない!(笑)
酸いも甘いも知ってしまったメリッサ(笑)
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
『稲妻サンダー 99』
ジャパーン!
深い意味はないっ!叫べ!
晴一ギター;
Fender Stratocaster '67
そして叫びつつ、ここで晴一さんのギターテクを楽しめ!
っていうかまさにベンチャーズ。
『ハネウマライダー』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
昭仁さん;
タオル(笑)
っよっよっよっよ!
『ギフト』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
昭仁ギター;
Gibson ES-335 '60
やだー!ライブ終わらないで~(泣)
大丈夫!
巻き戻せば、ほうら見れるさ、かっかっか!(笑)
ポチっとな!
-アンコール-
『Love, too Death, too』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
『アポロ』
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
チャーララッチャーチャララッチャー♪
ずっ、もっと、いやずっと、いやもっともっと・・・
いや、もずっと、もずっとぉ?!
以上、「ずっとずっと」か「もっともっと」で混乱する一例でした(笑)
『Please say yes, yes, yes』
豪雨の横浜ライブでこの曲に行き着いたとき、最後に相方とガシッと
握手をかわした思い出。・・・プライスレス(笑)
晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
『ダイアリー08/06/09』
晴一ギター;
VG-00シリーズ
昭仁さんと色違い。
いい音色ですね。Martinに近いタイプのきらびやかな音色。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
以上、淡路島ライブのギター特集でした。
最後まで付き合ってくれてありがとうございました。
あ~、横浜の豪雨、濡れ鼠、楽しい(笑)
もう笑うしかないね、この雨(笑)
カルマを一生懸命弾く晴一さん素敵!
横浜の稲妻サンダーの晴一ギターはめちゃくちゃセクシー!
昭仁さん、ヴォイス、最高!!
じゃあ、まったね~ん♪
って、ちょっと待って。
あ・・・昭仁さんのアコースティックも雨でもしかしてやられた?
おなじみSheryl Crow Signature・・・
そういや淡路では出てこなかった。はぁ、ショック!
P.S.
今週のANNですね、
あのですね、録れてなかったんですよ。
ごめんなさーい!!
来週はaikoちゃんが来るんですよね。
いや~来週こそは!!