2009年2月6日金曜日

『横浜・淡路ロマンスポルノ'08』DVDをギターに注目して見てみたシリーズ

今回もこのシリーズやってみようと思います。
ただの趣味の世界です(笑)
使用ギターだけに注目!
でもたまにそれを使用している人にも見とれつつ(笑)
横浜公演の豪雨にすっかりやられたギターちゃん達。
淡路では変更したギターも多かっただけに、
どんなギターか注目よん。
ナマイキも炸裂(笑)
最初に謝っておきます。ごめんね、ごめんね~
じゃ、行くわよ~
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!


※多少、型が間違っているかもしれません。ご了承ください。

DVD内容のネタバレを含みます。


『ライオン』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English
(ドクロの黒いテレキャスター)

横浜豪雨から一週間でメンテした黒テレキャス。
ファンの間でも心配の声があがっていましたが、
無事で何よりでしたね。
でもやっぱりちょっと音がビビビと割れてる感じはするかも。
でもよく短時間で復活したね~!再会できて、よかった!!

『痛い立ち位置』

晴一ギター;
Fender Custom Shop
Esquire ’59

2008年春に購入したというエスクワイア。
こちらは乾いた安定した音がします。(何様じゃ?!笑)
ごめんなさい、まだまだひよっこでした(笑)

『ヒトリノ夜』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59

オープニングのテケテケテケテケを一生懸命やる
NAOTOさんに萌え(笑)
まだこの表情を発見されてない方、必見でございます!
あ、晴一さんのソロ、今回は音を飛ばさずできるかな?
と不安を感じた方、正直に一歩前へ(苦笑)
そう、
前回のロマンスポルノ'06ではちょっと飛ばしちゃったからね。

うん、
・・・今回も若干、何か足りない気がしますけど・・・



『ポストマン』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59


-MC-

昭「元気?あわ、淡路島、元気?(噛)」

昭「盛り上がって行こうぜ!」

イエーイ!!
イエーイ!!
あ、ついコール&レスポンスに夢中でうっかりしてました(笑)
さ、次の曲は

『ベアーズ』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59

ここら辺から何か、全体の演奏が息が合ってきた感じ。
ほうら、晴一さんったら気持ちよさそう~
だんだん、気持ちよくな~る、
アナタはだんだん気持ちよくなぁ~る


『グラヴィディ』

晴一さん目を閉じて陶酔中(笑)
むむ、瞼の裏になりたいです(無理・笑)

晴一ギター;
Gibson Les Paul Acoustic

昭仁ギター;
Gibson ES-335 '60

晴一さんの黒いテロンとしたギターは、OPEN MUSIC CABINET
『ウェンディの薄い文字』でも使用していましたね。

『We Love Us』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English


昭仁ギター;
Gibson ES-335 '60

ワウの歪みが気持ちE~
シャカポコシャカポコ
大人なサウンドだねシャカポコ


『愛が呼ぶほうへ』

うるうる・・・

晴一ギター;
Martin  ドレッドノート(型番不明)

前に使っていた(『シスター』『黄昏ロマンス』PV)

Martin 000-28ECは横浜の雨に逝ってしまわれました(残念)
pinkとくしくもギターがオソロだったのに・・・
(別に図ったわけでないのにオソロだったの)
最近pinkのマーティンはメンテから戻ってきました。お帰り。
晴一さんの分も大事に使うね。


『幸せについて本気出して考えてみた』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59

音はいい。でもこの落ち着いたギターの外観、
ロックな見た目ではない感じ(苦笑)
晴一さんには

やっぱ黒のテレキャスがいかに似合っちゃうかって思う!

-MC-

昭仁さんが熱く島について語る中、サラッと

晴「何より俺は雨が降らんのが嬉しいね」

ごもっとも(笑)


『農夫と赤いスカーフ』

晴一ギター;
Gibson Les Paul Standard

おニューなのか、それとも前から持っている赤みの強い
Historic Collectionかはまーったく区別がつきましぇん。

『アゲハ蝶』

晴一ギター;
Gibson Chet Atkins CEC

エレガットギター。
ナイロン弦で優しい音がします。

みんな楽しそう~特にまたろうさん、にっこにこ(笑)



『カルマの坂』

晴一ギター;
Paul Reed Smith Modern Eagle

モダンイーグル、めちゃくちゃかっこいい。
これは、いつもここぞという時に出てきますね。

『ヴォイス』

晴一ギター;
Paul Reed Smith Modern Eagle

昭仁ギター;
VG-00シリーズ

小ぶりなボディのギター、ずっと気になってたんです。
DVDの最後のクレジット見て、初めて知りました。
これmade in Japanで、アルフィーの坂崎さんや山崎まさよしさんも
使用しているメーカーだそうです。

『Report 21』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Esquire '59

昭仁ギター;
Deceiver 昭仁モデル(未発表)

昭仁さんのギターは昨年から使用している
黒のストラトキャスター。
Deceiverは国内のメーカー。

『ミュージックアワー』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English


よーこよーこたてたて!
よっよっよっよ!あいやあいやあいやそーそー
pinkも張り切ってまんねん、これー

『Heart Beat』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English


やっぱしゃがれてるね、音。
ある意味、いい味、ライブ感。

『リンク』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English

うっ!

『メリッサ』

ベンベンベッベッベッベッベッベーッベ
ベベベベベベベ
以上ネギ坊さんのベースでした。

うん、大人サウンドのメリッサ。大人だ、大人
やんちゃなメリッサではない!(笑)
酸いも甘いも知ってしまったメリッサ(笑)

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English


『稲妻サンダー 99』

ジャパーン!
深い意味はないっ!叫べ!

晴一ギター;
Fender Stratocaster '67

そして叫びつつ、ここで晴一さんのギターテクを楽しめ!
っていうかまさにベンチャーズ。


『ハネウマライダー』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English

昭仁さん;
タオル(笑)

っよっよっよっよ!

『ギフト』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English


昭仁ギター;
Gibson ES-335 '60

やだー!ライブ終わらないで~(泣)
大丈夫!
巻き戻せば、ほうら見れるさ、かっかっか!(笑)
ポチっとな!

-アンコール-

『Love, too Death, too』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English


『アポロ』

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English

チャーララッチャーチャララッチャー♪

ずっ、もっと、いやずっと、いやもっともっと・・・
いや、もずっと、もずっとぉ?!
以上、「ずっとずっと」か「もっともっと」で混乱する一例でした(笑)

『Please say yes, yes, yes』

豪雨の横浜ライブでこの曲に行き着いたとき、最後に相方とガシッと
握手をかわした思い出。・・・プライスレス(笑)

晴一ギター;
Fender Custom Shop Telecaster
Made by John English


『ダイアリー08/06/09』

晴一ギター;
VG-00シリーズ

昭仁さんと色違い。
いい音色ですね。Martinに近いタイプのきらびやかな音色。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

以上、淡路島ライブのギター特集でした。
最後まで付き合ってくれてありがとうございました。

あ~、横浜の豪雨、濡れ鼠、楽しい(笑)
もう笑うしかないね、この雨(笑)
カルマを一生懸命弾く晴一さん素敵!
横浜の稲妻サンダーの晴一ギターはめちゃくちゃセクシー!
昭仁さん、ヴォイス、最高!!
じゃあ、まったね~ん♪

って、ちょっと待って。
あ・・・昭仁さんのアコースティックも雨でもしかしてやられた?
おなじみSheryl Crow Signature・・・
そういや淡路では出てこなかった。はぁ、ショック!

P.S.

今週のANNですね、
あのですね、録れてなかったんですよ。
ごめんなさーい!!
来週はaikoちゃんが来るんですよね。
いや~来週こそは!!