ではではいつものように、
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!
☆
・・・オープニング・・・
☆
「雨が降ったら、釣りに行け」
☆
「コンポルノ・・・ポルノグラフィティの
岡野昭仁です。今日も釣りの格言から入ったんですけども」
今日は大人コンポルノ。
もうごきげんで元気にこのあと2時間の生放送をする
勢いづけになるんだったらば、
毎回釣りの格言から始まってもらって、全然OKです(笑)
☆
「海釣りのほうはどうか分かりませんがー、
バスフィッシングのほうではよく
”雨が降ったら釣りに行け”って言いますね」
そうですかー、へえ~、へえへいへいへえ~(←気のない返事
☆
釣りのお話をカツゼツよくお話してくださる昭仁さん。
☆
・・・代々木ライブ前夜、興奮で眠れないMioちゃんが
昭仁さんのラジオを聞き始めたらすぐ眠くなりました、
と言っていただけある話が続いております(笑)
☆
今は産卵のお話になっちゃってます。
それがこの時期、5月なんだそうです。
☆
「産卵はバスにとってのー、大変な大仕事なんでー(ツバ)」
生きとし生けるものすべてにおいて大変な大仕事だけどね。
昭仁さん、今バスのことしか頭にないよ(笑)
☆
「女子もメスも!あー間違えた!
女子も男子も大変なんですー。
女子は女子で産んだら体力なくなってー、
しばらくはー動くことはできません」
あ、これバスの話なんです(笑)
☆
「男子は男子で、女子が産んだー、卵を守るという
父親としての役目があるんよね。
じゃけ、卵の側をずーっとずーっと付きっ切りで
ご飯も食べずに、ずーっといないといけないの」
ふむふむ(笑)
☆
「今の時期がそういう時期で、
あの、バスは・・・
ちょっとしんどい時期なんですね」
なるほど・・・(笑)
☆
で、昭仁さんは産卵で疲れた親が落ち着いてきて食欲が増し、
今が一番食いつきがいいという話をしたかったようです。
テンションもあがってきたようです(笑)
☆
今日は途中で終わった中途半端なコーナーさん達を
コーナーの国に帰す日。
「血祭りにあげようか!(巻き舌)
と。血祭りじゃ、言葉おかしいね(笑)」
血祭りとかそんなんいやですぅ~・・・(苦笑)
☆
・・・タイトルコール・・・
☆
「ホンマに興味がない人はどういう風に聞くじゃろうか?」
さっきの釣りの話のことなんですけども。
ホンマに興味がない人は、寝ますね、確実に(笑)
☆
「僕自身はバスフィッシング最高!と思ってるからー
少しでも興味を持ってくれたらいいなと思って話てるん
ですけどもー、どうですか?興味を持ちました?」
Zzzz・・・
☆
☆
「明日から代々木体育館でですね、
10thライブサーキットの追加公演が行われます」
!!(目覚め)
☆
「えーまぁ、頑張りますよ、当たり前だけど(笑)
もうホンマに何回も言います!
もう集大成なんで、この10年の!
そういうつもりでやってますんでー、それをもう
しかと見ていただきたいのでー、来てください、
とにかく足を運んでください。
もうそうしないとー話にもならないのでー
とにかく来てほしいと思ってます!」
話にもならんのかい~・・・!
いま、完全に
行きたくても行けない人を敵に回しましたよ、昭仁さん(苦笑)
先週のANNでいいこと言って株がどっかーんと
あがったのに~!(笑)
言葉のアヤつんってことでそこのところお治めくださいませ。。。
代わりにアタクシが代々木は楽しんできますからぁ~!(笑)
☆
「代々木はまた広いからねー。
代々木で8年前か、やった時のリベンジをしたいんで、
僕は。でかいなー、これは飲まれたなーと思いながら、
終わった瞬間にそう思った。こりゃあ代々木のでかさに
飲まれたなぁ~と。
真正面にプールの飛び込み台があってね、
真正面にはお客さんがいないんですよ。
そこら辺がでかく思えた一つの要素だと思うんですが、
あれを今回はビビらずにしっかり地に足をつけて
やりたいなと思ってますんでね」
☆
♪『幸せについて本気出して考えてみた』
マイケル的生活とは・・・?
つねにマスク姿?(笑)
じゃ、つまり今日本列島、マイケル的な生活・・・?
☆
☆
・・・復活、あいうえおかのんのフリートーク・・・
☆
そっかー、いつものフリートークの部分を
「あいうえおかのんのフリートーク」にしたのかぁ~。
☆
『旅館』
☆
「旅館の晩御飯って量が多い」
「ちょっとーやりすぎな感はあるよね」
「最後にナニナニの炊き込みご飯があります、
とかって言われても俺、絶対食べれんもん」
☆
「基本的に食べ物を残せないタイプなんでー、
出されたら出された分だけ食べてしまうタイプなんですね」
えらい。
☆
「あれは残してもいいっていう前提にあるんですか・・・?
和の何ていうか、何言うてるんだ、俺(笑)」
おもてなしの心かい?
☆
「いっつもそれが腑に落ちない!くやしい!」
お腹が膨れて、結局温泉気分を楽しむことなく
寝るだけになっちゃうオレ、だそうです。
☆
「もうちょっと、・・・誰か文句言えばいいのにね!
あれこそもったいないねー」
これって、怒りのアキちゃんのコーナーか?(笑)
☆
さて次のテーマを選びます。
「久しぶりにこういう話、久しぶりにしてみようか。
”おかん”!」
おお!(←はしょる気満々だっただけに、驚きが隠せない・笑
☆
『おかん』
☆
「うちのおかん、8年前ぐらいに・・8年じゃったかなー
8年ぐらい前に死んだんじゃけどー」
とあっけらかんに言ってみる、昭仁さん。
☆
「な、亡くなったんだけど(苦笑)、」
あまりにあっけらかん「死んだ」言い過ぎて言い換えた昭仁さん。
☆
「あのー、
お母さん独特の存在感ってあるじゃないですか。
で、死んでからー、うちの親父が言ったんですごく思ったのは、
お母さんがやってた中で一番偉大だと思ったことは、やっぱ、
ご飯を作ること。というのは、ご飯を作ったら、家族がそこに
集まってくると。家族団らんっていうのは、母親が作ってたん
だなぁってことを、気がついたんだー、お父さんは、
みたいなことをおとんが言ってたんじゃけど、
悲しいこと言うなよ、おとんとか思ったんだけどー、
でもその通りじゃない?
お母さんが、その空気を、・・
『はい、ご飯食べなさーい、はいみなさん、集まるよ』
っていう、そういう家族というものを一つにする時間を
作るのは母親だったよね。
っていうのを言われて、俺、はっ、ホンマじゃ~と思って。
おとんだけが実家におったら別に帰らんもん。
こっふふ(笑)いや、変な意味じゃなくてー、
やっぱそういうことなんよね、おかんのご飯が食べたいわー
っていうんがあって、やっぱ実家に帰るってことあったけど、
今、ま、おとん寂しそうにしとるから、帰ろかな的なことに
なっとる、ね。
そうじゃなくて昔は無条件に実家に帰りたいなと思った
気持ちは、母親が作る、食卓という、家族団らん。
あすこの、あすこはおかんが作ってたっていう空気なんだなー
と思ったらね。偉大だなと思いますね、おかんはね・・・」
あ、何か涙が出そう・・・ウルウルしてきた・・・
いい話だね、そっかぁ、家族団らんをお母さんが作ってた。
いろいろな家庭があるけど、それぞれの家庭で
同じようなことが言えることかもしれないね。
昭仁さんの株が急上昇してるのがかすんで見えます(笑)
おとんも何やかんや言うても大切にしてる昭仁さんがいるね。
☆
「でもうちのおかんはね、ホンマにうっとうしかったのはね、
あの~僕がー、一回好きっつった、
ま、ワシのことが大好きじゃったんだろうねー!
ワシが一回好きって言ったものは、例えばー、
これは例えばじゃない、実際あったんじゃけどー、
あの~フランスパンに、ミルク、ミルク味のなに?
あれ、なんねー、ソースじゃない(笑)あれ、あれ・・・
クリームが入ったパンが一回うまいって言ったんですよ。
高校ぐらん時に、俺が。
『このパンうまいね~、おかあさん』つったらー、
まいにちー、まいっあさー、
まいっあっさー、買ってくる!
ホンマ、何日続くかっていうぐらい!
『ええ加減にしいやー!』って言ったもん、俺。
『お母さん、ええ加減にせーよ!
なんぼ好きやっても、なんぼ好きやっても、
20日間連続は食えん!』と。
『(母)ちぇん!それはお母さんが好きなんよー!』
ってね、反論しとったけどね。絶対違うんよ。
あれは勢い余って息子愛が余って
うっとーしかったなぁ~!それがもう!」
「ワシのことが大好きじゃった」って!~うふふ
いや~お母さん、微笑ましい息子愛。
分かるなぁ、何か。
「うっとーしい」って言ってる昭仁さんもそこに
何か愛情を感じるね。いい話ですね。
何か昭仁さん、
温かい話をしてくれるモードに入ったみたい。
☆
「おかんの話をしました。
なんじゃろな~、あっ、変な話だけど、
お涙ちょうだいの話をしたいわけじゃないんだけど
たまにはこういう話もええかなーと思うんだけど」
☆
「あのー、リリーフランキーさんが書いた、
何じゃったけ・・・
あ!『東京タワー』があるじゃんか。
あっれがさー、読んでたら、
俺全然、だめで・・・
俺のおかんが死んだ状況とすっごく似とってさ」
え・・そうなんですか(鳥肌)
☆
「笹塚ボウル、笹塚のボウリング場、
笹塚ボウルみたいなことも、
そこにおかんを連れてったわけじゃないけどー、
俺昔そのへんに住んどったけさ。
その辺の光景も浮かんだり。
東京タワーの見える病院、
うちのお母さんも
その東京タワーの見える病院で死んだのよ」
因島ではなくて。上京してたんですか。
☆
ストーリーの最後のほう、
みんなで住むために広い家に引っ越しした
地域の近くに、昭仁さんも昔住んでいたということで。
☆
「俺、あれ読んだ時、もうだめだったね。
うっわー、これうちのおかんが死んだ状況と全部かぶる
じゃーんみたいな。あ~だめでしたね」
そっかぁ。
そんなことがあったんですか。
一時期、映画もドラマも『東京タワー』ブームでしたけども、
複雑な心境でそれを見ていたんでしょうね。
今度また素敵なお母さんの話、聞かせてくださいね。
☆
これで「あいうえおかのんのフリートーク」は
さよーならー!コーナーの国へ帰りました。
☆
・・・フツオタ・・・
☆
リスナー(大分県・ふすまさん)から
「コロッケはご飯に合わないと思うんですが・・・」というご意見。
☆
「おお~!おお~!(笑)
すごい!合わんね、確かに!」
初めての気づきのようです(笑)
☆
「僕ね、カニクリーミーコロッケが、苦手なんです。
すっごい珍しいって言われるんですけどー。
え?
大輔に今えっ?っていう顔されたんだけどー、
お前に何回も言うとるよー!」
超お天然記念物指定?(笑)
☆
リスナー(山口県・ミサさん)
「昭仁さんの好きなオノマトペは何ですか?」
まだ引きずるオノマトペ(笑)
☆
「(苦笑)
ってだからー!
オノマトペって存在せんからっ!(笑)」
”オノマトペ”は伝説でも妖精さんでもカッパでもないですよ、
昭仁さん(笑)
☆
「もうえっかー(笑)
フランス語で擬音?ってのをオノマトペっていうんでしょ?」
ちゃんと学習しとるじゃん(笑)
☆
「好きなオノマトペぇ~えー何かなぁ・・・
”ゴンゴン”。
”ゴンゴン”はうちのその母が言ってたんだけどー、
『牛乳をゴンゴン飲みなさい』って
ナチュラルにうちの母言うてて、
でもそれをちっちゃい時から聞いていた僕は、
ゴンゴン・・・たぶんガンガンなんだろなと思ったけど、
その、ま、一つ上、『ガンガン飲む』の1こ上なんだなって
聞いてて、でもすごくー、理に敵っとって、
『背がグングン大きくなる』とー、グングンとガンガンのー、
間のゴンゴン、って(笑)
全然間やないけっどー、ぜんっぜん(笑)」
自分で言ってておかしいと思ったでしょ?(笑)
☆
「母が言う”ゴンゴン”は好きでしたけどね」
今日は昭仁さんのお母さまがよく出てきて
昭仁さんをフォローしてくださっているかのようです(笑)
☆
・・・復活、そうなんじゃ!・・・
・
昭仁さんの口癖シリーズのコーナー。
これが一番まともだったように思います(笑)
・
リスナー(愛知県・セクシーさん)
「アリとキリギリスは最初、キリギリスではなく蝉だったそうです」
・
「アリは働きものだけどー、
キリギリスもそうなん?キリギリスもがんばっとるでー!
キリギリスなりに!」
「蝉はそんなに怠けもんかー?!
つるの君に言ったら怒るで~。そんなこと言ったら!」
この話はつるのさんに内緒にしましょう、
面倒くさいことになるから(笑)
・
そろそろ・・・
・
「じゃあ、このコーナー終わらすために最後、
僕が『そうなんじゃ!』ってリスナーが言うようなことを
言って終わりにしようか。
世界3大スープ、言えますか?」
世界・・・
え、味噌汁(和)、コーンポタージュ(洋)、わかめスープ(中)
じゃないんですか?(笑)
・
「一つ目は、言いやすい。
『トムヤンクン』。ね。
誰か分かるひとー!手ぇ挙げて~。
ほら!おらんのよ(優越感)」
・
「二つ目、『ボルシチ』。まぁ、ここまで分かるじゃん。
三つ目、『ブイヤベース』!
はぁ?!ブイヤベース?!って言われても
って感じじゃない、これ?」
ふーん(←反応薄・笑
・
「そうなんじゃ」もサヨーナラー!
・
・・・復活、怒りのアキちゃん!・・・
・
怒りのアキちゃん本人のエピソードを紹介しますね。
・
昭仁さんがマネージャーの大輔さんと上越新幹線の
グリーン車に乗っていた時のエピソードです。
・
斜め前の3席シートにお母さん、小さい子ども、おじいさん
が座っていて、でその5歳ぐらいの子どもがギャーギャー騒いで
ずっとうるさかったと。
お母さんは何にも知らん顔して携帯見て、
子どもをほったらかしにしている。
で、窓際に座っていたおじいさんがその子どもを
一生懸命あやしていたそうなんです。
子どもだからしょうがないと思いつつも、
全く関知しないその母親。
・
「腹が立つ、やかましわー!って怒りが(巻き舌)
沸点がきそうな時にですよ」
一旦、お母さんとその子どもはトイレに行くので
席を離れたそうです。
そしたら席に残っていたそのおじいさんが途中の駅で
下車して行ったそうなんです。
・
「あれー?!と思って」
・
そうしているうちに母親と子どもがトイレから戻ってきました。
そこで言った、その子どもの一言、
・
「『あれ~?あのオッチャンどこ行ったんだろなぁ!』
ワシと大輔、顔を見合わせて、はっ?!」
「そのオッチャンは全然関係なく隣りに座った人!」
・
「ホンマ、すっげーうるさかったんよ。
ホンマ怒りの頂点に達して降りる瞬間に何か一言、
このお母さんに言うてやろうかな!と。
ええ加減にしなさいよと」
「と思った瞬間に、ワシの席の前におったオッチャンが、」
「『おい!』と、そのお母さんに。
『今までだまっとったけどな、子ども黙らせろ!
それぐらい教育せい!』って
降りてったんよ・・・。
その瞬間、車内、パチパチパチ的なそういう空気になったね」
・
「もぉ~怒りのアキちゃん!
怒りのグリーン車よ!
怒りでレッド車になっとったかもしれんわ!」
ははは、そこで軽くうまいこと言ったもんだ(笑)
・
「世の中のお母さん、ちゃんとせんといけん!
そういう教育をせんかったら、この日本という国は
腐っていくよ!ということを覚えていてくれ!」
自分がおかんになったら気をつけたいと思います!
無関心なのが一番よくないよね。。。
・
・
・・・フツオタ・・・
・
「宮城県、ラジオネーム くすり!
・・・間違えたー(笑)
ラジオネーム くりす(笑)
かっかっかっかっかっかっかっか(笑)
だってひらがなで書いとるけぇ」
”くすり”っていうラジオネーム、あたらしい!と
思ったのはぬか喜びだった(笑)
・
リスナー(宮城県・くりすさん)
「今私はココナッツを栽培しています。
昭仁さんは将来栽培または養殖したいものはありますか?」
・
「なんじゃろなぁ~
ファンクラブの会報にも書いたけど、
スナップエンドウ。
スナップエンドウの根を生やしたいんよね、日本の食卓に」
うまいよねー。
うちの旦那は最近、アスパラガスの苗、アスパラガスの苗、
口を開いたらアスパラガスの苗ばっかり言ってるけど(笑)
30過ぎると自然と土いじりに興味が出てくるもんなのかな?
・
・・・大丈夫、死にゃせん!・・・
・
あ、あったねー!
女人禁制のしょうーもない相談ばっかりの(笑)
・
リスナー(千葉県・ボス裕次郎・18)
「僕の兄貴が不良系の友達から『ドリルファイファー』
って呼ばれているのを、友達から聞きました。
何でドリルファイファーって呼ばれているかは兄に
聞かないほうがいいんでしょうか?」
・
「何でファイターなんか。
ファイファー?」
「これ兄貴に聞かんほうがいいと思います!
きっとこれ下ネタから来てる気がする!」
さすが、昭仁さん(笑)
・
覆面バンドがやりたいというリスナーの話。
昭仁さんも覆面バンドしてみたいんだって。
ポルノの今後の新しい展開に”覆面バンド”
っていう道もあるってことか・・・?(笑)
・
・・・エンディング・・・
・
「まだやってないコーナーがあるんじゃないか?と」
なに?素直にこれでは終わらないの?
一旦、バイバイバスでしめてもうひとコーナーがあります。
・
あぁ・・・またレポ書きにくいコーナーが(笑)
・・・ポルノカーペット・・・
・
「エロイ!」
「ははは、これは宮崎アニメに怒られるぞ!」
「ちょっとこれは無理があるんじゃないかぁ?!」
以上、昭仁さんの反応のみお送りしましたー(笑)
バイバイバース!