2009年5月10日日曜日

5/4、『ドレミの歌が~♪』作詞・作曲 新藤晴一?

5/4、晴一さんのカフェイン11。
GW、それぞれ様々な過ごし方があったようですね。
5月2、3日は名古屋でライブ!
そらちゃん、いぐさん、侑ちゃんはクレイゼーになって帰って
きましたもんね(笑)
Mioちゃんは5月5日に間近で晴一さんに会うという、
これ以上最高のことはナイ!っていうGWの過ごし方
だったようです!
GW明け、ちょっと心配なのはインフルエンザ。
代々木公演よ、無事行われることを願います!!
ではではいつものように
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!


・・・オープニング・・・

「明日の幕張メッセまでの高速代は俺も1000円で
行けるのかな?渋滞してるかな?」
渋滞してたかな?


「16連休ってのもあるってテレビでやりよったけども、
・・・やることないよね?半月じゃろ?
ま、ちょっと海外のバケーションぽくっていいけどね」

「ま、このー本編のツアーは終わったとはいえ、
代々木のこの4日間ってのはね、最後に大ヤマが待ってる
感じで、やっぱこれをしっかりやりきることでこの10th
ライブサーキットがちゃんと完結するんで、ここは気合を
入れてやりたいなと思っているところです!」
4日間ですからねー。シメですからねー。
最終日参戦してその最後の大締めをしかと見届けたいです。

ラジオのしゃべっている時間の晴一さんは新潟公演に
出発する直前のようで、

「新潟ねー。ファンクラブツアーで行った時に、
新米がおいしかってね~」
「もう新米じゃないね。でも米どころ新潟ですからね。
ほっんと米のうまいところって米うまいけぇね!」
米うまいところだからね、そりゃあ米はうまいぞ(笑)
米だけじゃなくて、水がおいしいからね~。やっぱ水だね。


・・・フリートーク・・・

「あのー、愛媛でゴルフコンペをするっていう話を、
前このカフェイレでもやったと思いますけども。
4月20日に、ロイヤルストレートフラッシュ、まあ、
スタッフとの懇親会を兼ねたゴルフコンペ。
4月20日に行われまして。
あのー、やる前はちょっと雨っぽいかなという話もしとった
けど、あの、天気も持って。
総勢・・・6組じゃけぇ・・・24人か。24人参加して、
普段、こうなかなか顔を合わすことのないスタッフ、
まぁ、トランポのスタッフだとかそういうスタッフ達と一緒に
回って、あの~やってきましたけれども。
よりよいライブするためにね、スケジュール開けて、
わざわざ。ホントは早く帰りたいのよね。
すぐ東京帰りたいのに、わざわざ開けてゴルフコンペ
やってきましたけれども」
そういう懇親会は大事だよ~。
でもすぐ東京帰りたいよね、うふふふふ(含み笑)
で、24人、6組ってことは、一つの組が4人グループって
いうことですか。メンバーの割り振りとかも教えてほしーの!(笑)

「ゴルフをやってるってからには、
やっぱ100を切りたいわけよ」
だいぶやってますもんね(← プレッシャー・笑)

「おととしの暮れからやり始めたんか。
そっから1年半ぐらい?
まず120の壁にぶつかり、それを乗り越え、
次に110の壁を乗り越え、で、今
100の壁にぶつかっては跳ね返され・・・
よったんじゃけどー、切りましたよ!!
やっと初90台!!そう、コンペで!!98!」
本番につよい!(笑)さっすが~

「遊びなんだけど、遊びだからこそ真剣にしている、
このゴルフでね。
でも遊びなんよ、あくまで」
マリオカートも真剣でしたしね、
以前やってた携帯ゲームでさえも真剣でしたしね(笑)
ゴルフもしかりですね。

ゴルフコンペでは真剣なだけにそれなりに緊張したようで・・・

「のう!緊張具合!
例えば、
ライブは緊張すんだけど、ライブの場合はー、
何ていうんじゃろの。そこまで準備しとるじゃん。
そん中で自分の持っとるもんをちゃんと出せたらいいな~
っていう。ちょっと自信のあるモンがけぇ、緊張ん中に
それを持ち込むと何となくやれるんじゃけど、
ゴルフなんて自信があるもんなんて一つもないわけじゃん。
フツーにまずクラブに当たるかも分からんぐらいのレベル
ですから、そんなティーショット、緊張したけどねー!」
初の100切りがコンペで出せるってのはすごいね。
よっぽど嬉しそうだよ(笑)

「昭仁がさ!
俺、前半49ね。ま、うまい数字では別にないけど、
49だったらゴルフ始めましたねぐらいのスコアなんだけど。
昭仁が前半39っていうんよ!
39じゃ・・39ってさ・・・
30台って・・・相当なのよ!なワケよ!
39、39で回ったら78じゃろ?78なんてさ!
もう、お前ホンマに・・・仕事してるっていうような、
ちょっと逆に恥ずかしいぐらいすごい・・・
すごいんよ!(笑)恥ずかしいはないけど(苦笑)
『39で調子がええわー』つって、回りやがってさぁ!
ま、後半もアイツも49じゃけぇ、ま、それでも88か。
ま、アマチュアだったらもう十分な」
またあっきんへの嫉妬モード炸裂拳(笑)
スポーツ万能だもんね~、昭仁さんは。
並大抵な体力じゃないよね。
ライブ中のあの持久力とヒップラインみたら、もう(笑)
自転車にもどんだけ乗ってるんだっていう鍛え方に
なってきてるしねぇ。
あのヒップラインは驚いたなぁ~(←どこを見てるんだ?笑)
あんなにアレじゃなかったのに、
あんなに短期間であそこが・・・ボソボソ(笑)

「今昭仁が出しとる88、ワシが98じゃろ。
80台なんて、もう・・・
ホンマ、あの寝る以外は俺、ギターかクラブどっちか
持っとかんといけんみたいな生活せんと、
80台はなかなかいかんねこれ!」

「ま、でもゴルフは長い趣味、付き合いになるので
まぁ、ま、20thライブサーキットぐらいのフリートークでは
80台が出た!みたいなことをね、みんなに報告できれば
いいな~と思っています!」
ゴルフの国に帰らないことを祈りつつ(笑)

♪『BLUE SKY』
久しぶりに聞いたな~♪OMCを思い出すね

・・・月刊 音話・・・

リスナー(岡山県・ゆめこさん)
「私は好きな曲を耳コピして楽譜を作り、エレクトーンで
弾くのがストレス解消法なんです。
中でも、『プッシュプレイ』と『Please say yes, yes, yes』
を爆音で弾くと気持ちいいです。
晴一さんはライブでギターを弾いて一番気持ちよくなる曲は
何かありますか?」
おもしろい質問ですね~
さぁ、皆さん、晴一さんが答える前に考えてみてください・・・
うーん・・・
やっぱ例のギターソロ曲かな?!

「ピアノとかエレクトーンとか昔からやる人は音感が
あるからね。
例えば、NAOTOさんとかー、は、
ちっちゃい頃からやっぱクラシックとか専門的な教育を
受けて、ヴァイオリンとかね、はやっぱ、
絶対音感っつーのがあって。も、その音程が音階で
聞こえてくる。ドはドで聞こえてくる。
じゃけ、ドレミの歌とかをー、ホントのドじゃなくて、

『ドレミの歌がー♪』 と、
『ドレミの歌がー♪』
って、こう・・・」

今浪サン「っそれ、カエルの歌ですよ!(笑)」

ぎゃはははははーー!!!(大爆笑中)
クスクスクスクスクスクス・・・ぎゃはははー!(止まらん)
ハルちゃん~!!
マジボケ~~!!ケラケラケラ
マジメな話してる時にやられると逆におかしくて
たまらないから!!(笑)はぁ~お腹よじれる~
今浪さん、ナイスつっこみ!!

「あ、カエルの歌かっ!(苦笑)
カエルの歌か!ゴメンゴメン!なんねーそれ!(焦)
ドレミの歌がー♪ってなんねー、えへへ
カエルの歌か!違う、ドレミの歌!
『ドーはドーナツのドー♪』のこの『ド』がズレとると
すっごい気持ち悪いんだって!
じゃけ、
『ドレミファソラシド♪』 ←音程をわざとバラバラに歌う
つったらー、すごい気持ち悪いらしいんよ」
絶対音感ないアタシでも今の晴一さんが歌った
『ドレミファソラシド♪』は、
ズレがめっちゃ気持ちわるk・・・(←自粛・笑)

「ふん。
耳コピで楽譜を作れるぐらいじゃけ、
もう彼女(リスナーさん)はたぶんちっちゃい頃から
エレクトーンやピアノをやっとる子なんじゃろね」
ふんふん(笑)

で、ギターで弾いて気持ちええ曲は?
「やっぱね、例えばね、こう・・・
『ラスト オブ ヒーロー』とかね。
あれってもうホントにギタリストが一番音が響く・・・?
っつかー、ま、ギターが一番かっこよく聞こえるパターンの
リフ。で、あのー、イチローじゃないけど、
ごちそうさまっていう曲じゃったりー。
さっき聞いてもらった『BLUE SKY』とかで言うとギターは
どちらかというとバッキング。陰で支えるほうになるけ、
まそれはそっちでね、一つの何か、それはそれで
エクスタシーはあるんじゃけど。
バッキングギターっていう、カッティングギターっていうのも
あるけど、やっぱこう・・・ギターがああいうリフも弾いとる時
はね、やっぱ気持ちいいな。
まそういうギターを聞いて曲を弾きたいなと思ったけ」
エクスタシーですか(笑)
ライブ中よくそんな顔されてますよね、うふふ(←変態・笑)
個人的に、『n.t.』のリフが大好きです。
めっちゃくっちゃかっこええからっ!!
あれ、ライブで見られたらそれこそエクスタシーです(笑)

リスナー(千葉県・かおりさん)
「最近の音楽って私の青春時代に比べて、
『好きだ、愛してる』という直接的な表現が増えたなと
感じているんです。
晴一さんは私と同年代ですが、プロだからもっと
考えることがあるのではないかと想像しています。
そのあたり、どのように感じてらっしゃいますか?
またこれからどんな音楽が流行ると思いますか?」

「うーん、どんな音楽流行るかっていうのは
誰にも分からんね・・・」

「プロの作詞家がおったわけよ。
例えばチェッカーズとかプロの作詞家が書いとるわけじゃん。
明菜ちゃんもそうだし。やっぱプロの作詞家ってのは
スキルが高いの。だから愛してるとか好きだっていう
表現をどう変えて書こうかとか、どう、好きだって直接
言うよりも、さらに胸に迫る言葉を探してこれる人たち
なんよ。だから80年代、90年代の歌詞のレベルは
高いのね。で、最近は曲は書かんでも歌詞は書くっていう
シンガーの人もいっぱいおるけぇ、その場合で言うと
シンガーが自分の言葉でこう、相手に伝えようとするけぇ」

「どちらがいいとか悪いとかいうそういう次元の問題でも
ないけども」

「ワシ個人でいうと、そういう技術として高い歌詞を
書きたいのもあるし、
やっぱ心からの飾り気のない言葉で書きたいっていう
人もおるだろうけぇ、なんとも言えませんけど」

リスナー(埼玉県・ミサさん・17)
「私は中高とダンスをやっていてステージで披露する時
本当にダンスをやっていてよかったなと思います。
晴一さんはどんな時音楽をやっていてよかったなと思いますか?」

ステージに立って、お客さんが楽しそうな顔をしている時は
もちろんなんだそうですが、
「やっぱね、自分のアトリエでギター持ってメロディが
出てきた時とか、歌詞を書ききった時とかが、
何とも言えない喜びじゃね」
曲の全貌が見えてきた時に喜びを感じるのだとか。

♪『ラスト オブ ヒーロー』
この曲、
筋肉ムキムキなイメージなのはアタシだけですか?(笑)
ビタスイのライブを思い出すんだよね~

・・・ちょっと質問・・・

「明日の予定がまだ決まっていない人!
幕張メッセにきませんか?」
晴一さんがフリマパラダイスという公開録音に参加!

「トークゲスト?
”おめざ”とか持っていけんといけんのかなぁ・・・」
「俺が出るのね?フリマとかに集まっている人らの前に
出てしゃべるのね?!
うわー・・・」
ギター片手じゃなく素で、トークのみ!
しかも相方の昭仁さんがいない一人ぼっちっちの晴一さん
ですからね~。心細かろう(苦笑)
Mioちゃんのレポートから、方言がほとんど出てきてない
晴一さんの模様が分かりますよ(笑)

Mioちゃんとこのブログでレポート中です!
ちなみに当日の模様はコチラ

・・・キミのポトグラフ・・・

リスナー(千葉県・りさこさん・15)にとってのポトグラフは
『ハネウマライダー』。毎日ポカリを一生懸命飲んで
ポカリライブに応募していたそうです。その様子を見ていた
放送委員会の友人が体育祭でこの曲を流してくれたん
だとか。しかもライブチケットを見事GETされたそうです。

「昭仁がー、ライブで、
『みんなー、ポカリぎょうさん飲んでくれたんじゃろー?』
つったら、ちょっとね、みんなゲンナリしとったもんね。
いっぱい飲みすぎて(苦笑)
そうまでしてね、来てくれたのがすごく嬉しくて
盛り上がった記憶がありますね」

リスナー(東京都・ゆうひさん・15)は『メリッサ』。
カラオケで『メリッサ』のPVを見たときビビビと衝撃が走った
ということで。

「『メリッサ』も、鋼の錬金術師の曲になっとって、
今やっぱアニメってのは日本の文化で、やっぱ注目度も
高いっていうのを、やっぱ『メリッサ』を聞いてファンに
なってくれたっていう人も多いし、俺達に触れてくれる機会を
アニメの番組がくれたっていうのもありますね」

リスナー(千葉県・かりしきさん・14)
「曲の中に、
『ママチャリのような男だけど 逆に言えば盗まれる
心配さえないんだから その点は安心して』
とありますが、」
「ぶへへへへへ~(笑)」 ←メール読みながら噴出し笑い
「とありますが、
僕の愛用していたママチャリ、盗まれました」
「ふへへへへへへ~(笑)」
「だから、この曲の主人公の愛も盗まれるかも
しれないから、安心しないでください」
「あははははははは~(笑)」
かわいい中学生男子!!(笑)

「あれぇ?俺これ、うまく書けたなぁと思った
んじゃけどー(笑)」

♪『メリッサ』
Mioッサ?(笑)


・・・お知らせ・・・

来週はフリーウェイハイハイさんがゲストで来るそうです。
お笑い芸人ではないようです。
(アタシは何の芸人と勘違いしてるんだろう・・・)
AMUSEの後輩だそうよ☆


・・・もっと面白い話ないん?・・・

リスナー(東京都・あいみさん・16)
「晴一さんはラーメンだったら何派ですか?」

「俺はね、今でもとんこつ醤油が多いね」

まずいラーメン屋の話になり・・・
「昔さ、マスタリングの帰りにまだこう、俺達が電車で
移動しよる時に、3人で
『ラーメン食いにいかんかー』って駅前のラーメン屋行ったら
・・・お湯なんよ!!出汁が!
で、顔を見合わせて『なんじゃこりゃ?!』って
なったら、目の前にいろんな調味料があって、
『え?これ味付けぇ、てことなのかなぁ?!』って。
あそこがね東京中で一番まずいと思う。
あーどっちかな、前のうちの近くのところかなー?
もう一回行ってみよっかなー。
どっちがまずいかどうか」
ラーメンがまずいっていう話なんだけど、
”昔3人で”って違うところに食いついちゃった(笑)


・・・エンディング・・・
「☆
「来週はフリハイがきまーす!」
フリハイ、フリーウェイハイハイ・・・
あ!
ハイキングウォーキングと勘違いしたのかな、アタシ。
全然、字面合ってないし・・・(笑)