2008年8月23日土曜日

8/18、来客に戸惑う”ロックスター”晴一さんの対処法

8/18(月)放送のカフェイン11。
星野JAPANの勝敗結果がとっても気になっている晴一さん。
あ~あ、結果はね・・・ボソボソゴニョゴニョ
でもでも気持ちを切り替えて、
レッツ━━ヽ(●´∀`)ラ○´∀`)ノGO━━!

・・・オープニング・・・

「北京ってBeijingって書くんじゃね。
何でペキンになったんじゃろね。
香港ってHong Kongって書くもんね。
gはどこ行ったんじゃろね。
knifeのkはあれどういう立ち位置なんじゃろね?」

北京オリンピックのお話から。
世界新の喜びは一体どんな感覚なのか?
そして2冠達成の北島選手について。

「ああいうところいいよね。彼ね。
強気、強気、強気でホロリみたいな。ね?
絶対かっこええじゃん」

世界新の北島選手に何故か上から目線の晴一さんでしたw


・・・フリートーク・・・

晴一さんご自宅寝室のクーラーが水漏れしてしまい
白い壁紙に染みができてしまったそうです。
業者のおじさんがクーラーを修理しに来たそうで、
自宅の構造上、
晴一さんが別の部屋で待機しているわけにもいかず、
気まずい20分間を過したそうです。

「寝室よ。オレの生々しい空間なわけじゃん。もう。
そこに二人でいるっていう・・・(笑)」

今浪さん
「けど修理する人がセクシーネエチャンだったら困んない?」

「あーそれは困るね(笑)
逆に寝室に入ってこられたら困るけど」

今浪さんにもいろいろ突っ込みたいところですが、
そこはグッとこらえて次の話に行くと(笑)、

自宅に来て困るという連想から食べ物のデリバリーに
ついてのお話に。
よく晴一さんはチャイナクイックという出前を頼むそうですが、

「オレ、一応オモテに立つ人じゃん。」

「ロックスター。」

「ま、まあまあまあ!(一応謙遜して)
言いすぎ、言い過ぎ、言いすぎ!(笑)」

こんなやりとりで、若干話がそれましたが(笑)、
ピザなどの出前のときは一応顔をあまり見えないように、
サッと受け取ることができるんですが、
チャイナクイックの場合、丁寧なことに麺類を頼むと
その場でスープを入れて熱々のものを提供してくれるそうです。
そのため店員さんが玄関に入ってやるようなちょっとした作業が
発生してしまうのですが、
”ロックスター”晴一さんとしてはちょっと困るようで・・・

「(玄関を)すごい通せんぼして、
玄関の外でやってもらう感じね(笑)」

出前の人、羨ましい立ち位置です。
もし万が一私だったら
・・・絶対鼻の下のばしてのぞいちゃうかも
チラッ(゚ω|玄関|ω゚)チラッ//オイデ~スゴチャーン~♪

♪『痛い立ち位置』


・・・『ギフト』曲の感想メール紹介・・・

リスナー
「ギフトを聴いて勇気がわきました!部活がきつくてやめようと
思いましたが、がんばれるかもと思いました。」

「オレね、メッセージソングとか好きじゃないんよ。
歌詞書くのね。
今までゼロじゃないけど、なるべく少なくしとったのね。
それは、こう・・・おこがましいけぇ、やっぱり。
人に頑張れとか明日はあるさとかあんまり言うのは。
自分だって悩むことはあるし、
確固たる考えなんかまとまってないのに、
気恥ずかしいというかおこがましくて書けんかったんじゃけど、
『ギフト』書いてこういう感想があるのが、
曲としては新しい聴かれ方をしているなぁとよかったなと
思ってますね」

同様、励まされましたというメールがたくさん届いたようです。

♪『ギフト』


・・・大人の不満バッティングセンター・・・

夏休みも終盤ですが、

ちょっと質問
「夏休みの宿題どれぐらい手をつけてますか?
キミの親は宿題、勉強にうるさいですか?」

宿題たんまり残っているキミへ、晴一さんからアドバイス。
「大人になってもその性格変わらんけぇ。
オレもやっぱ夏休みで溜めとったほうじゃけさぁ、
やっぱ今も溜めるもんね。〆切ギリギリまで溜めるし。
計画的にやりゃあいいのに。」

晴一さんはペース配分ができず、
サボりはしないけどよく〆切が延びてしまうそうです。

本当その通りですね。私も〆切ギリギリタイプです(笑)
夏休みの前夜、泣きながら宿題してました。
すでに小学校の頃から(笑)で、熱を出すみたいな(最悪だ)
その癖は治るどころかひどくなるもんなんですね(苦笑)
ナツキさんとかMioさんとかそらさんとかは
配分上手そうですね~^^
実際に現役学生の皆さんはどうですか?
宿題終わりましたか?

さてさて久々の大人への不満バッティングセンター。
リスナー(アオイさん)
「子どもは気楽でいいわよねと大人はよく言いますが、
何が大人は大変なんですか?!」

ちょっと難題に返しに珍しく戸惑う晴一さん。

「親の立場でいい?
うまく言いくるめたぞみたいな感じになるけど大丈夫?」
「子どもは勉強だけやっとればいいじゃん。
大人は勉強する時間もとれんぐらい大変なんじゃよ!
…ってこのアオイちゃんってオレ達のファンなんだよね?
何でファンの子を言いくるめんといけないの?
このコーナー(笑)」

リスナー
「今の子は恵まれてる、昔の子は大変だったんだって
言いますけど何が大変だったんですか?」

「今の子は恵まれとるよ、携帯電話とかあるけぇ!
ワシらん時はその、まず女の子んとこに電話かけて、
お父さんに敬語を使うところから始まるんだぞ!!」
カッキーン!

「『もしもし、あ、夜分すいません。』これ七時半とかよ。
『新藤と申しますけども、あのーチエさんお手すきですか?』
みたいなことを、言わんといけんのよ。」

そうそう、そういう時代でした。友達に電話するときでもそう。
今の子ってそういう経験ないんでしょうかね?

大人=親、教師の立場で質問に答えていくのが、
晴一さんの立場上苦しいところがあるので、
これで大人への不満バッティングセンターは
コーナーの国に一旦帰り、
今後はリニューアルして別の不満をバッティングするようですよ。

♪『ベアーズ』
あー甘酸っぱい^^


・・・もっと面白い話ないん?・・・

星野JAPANの結果が気になっているご様子の晴一さん。
ラジオ時間の晴一さんの世界ではまだ星野JAPANは一勝も
してないそうです。

行きつけのBARのお話。
よくそこではスポーツのTVを流していて、常連の晴一さんは
お客さんが少ないときはマスターに頼んで、ゴルフの番組を
つけてもらい、ゴルフ好き仲間と盛り上がるとか。
そのうちオリンピックの野球観戦もそこでしようかな、と言ってます。

「でも、負けたときのその後のテンションの下がり方は、
何か普通の飲みと違ってものすごい寂しい感じがして、
『じゃあ、帰ろうか・・・』ってなるんよ(笑)
そういう危険性もはらんどるけど、
やっぱね野球はみんなで観たいなと思っています」

ということは、
晴一さんガックリして寂しく帰ったことでしょうねぇ・・・

さてコーナーへ。
リスナー
「晴一さんは以前下北沢近辺に住んでいたんですよね。
どんなところでお酒を飲んでいましたか。
教えてもらえると嬉しいです。」

「あのねー下北辺りに住んでいたときは、
自分で飲むほどお金が無かったのね・・・。
下北って雑貨屋さんとかそういうところもあるんだけど、
雑貨買うほどお金が無かったのね・・・。
で、洒落たカフェとかもあるんだけど、
そんな外でコーヒー飲むほどのお金が無かったのね・・・(笑)
じゃけねー、何もしてない!(笑)下北では(笑)」

ちなみに下北で行った記憶があるのは
「吉野家」「王将」「ミスド」、駅前の「マック」と、
消費者金融だそうです(笑)
どうしても欲しいギターがあって10万円借りて痛い思いを
したようです。
「計画的にね(笑)」

リスナー
「私、晴一さんを目撃したかもしれないんです。
8月6日(水)、7日(木)の2日間東京で家族と旅行に行きました。
東京ドームの近くの歩道で信号待ちをしていたら、
後ろからスタスタと歩いてきた人が。パッと見ると晴一さんそっくり。
髪型、身長、歩き方、立ち姿、ちょっと曲がった背中、
手、二重の目、口。95%晴一さんで、
『まっさかー!』と思いましたが、
声をかけれずすごく後悔しています。」

「結論から言うと、・・・大丈夫!仕事してた(笑)」

あら、残念ながら違ったそうで(笑)

最近そんな偽晴一さんが現る?!ようでそんな目撃メールが
多いそうです。
そこまで似ていて違ったそっくりさんも見てみたいもんです!


・・・エンディング・・・

今、ロマポルリハーサル真っ只中のポルノグラフィティ。
スタジオでいろいろなアイディアを練っているそうです!
あと2週間!ひゃ~!も、もうすぐだ~!

「っホントに野球どうなっとんのか気になるね!」

あ~オリンピック野球、こんな終わり方になるとは・・・
日本のプロ野球界は・・・寂しい限りですねぇ。。。
ソフトボール女子や高校野球のまぶしい熱さが
より一層際立ちました。
きっとこの話題は今夜放送、
昭仁さんのANNでも触れることでしょうね。